記憶の定着 -なぜ写真をプリントするのか-
蓄積されていく膨大な記憶。数え切れない写真が記憶を断片的につないでいく。
画面で見る写真はまだ、浮遊する記憶のカケラ。
今の時代、その中で写真を完成させることはできる。だが「完成品」ではない。
記憶のカケラを丹念に蘇らせ、プリントという物質へと導く。
これにより記憶は定着する。写真は初めて完成品になる。
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#01~#10 ダイジェスト版なぜ写真をプリントするのか。#01~#10をまとめたダイジェストMOVIE
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#10 写真家 吉田亮人なぜ写真をプリントするのか。インタビューMOVIE
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#09 写真家 浅田政志なぜ写真をプリントするのか。インタビューMOVIE
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#08 写真家 西野壮平なぜ写真をプリントするのか。インタビューMOVIE
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#07 写真家 野村恵子なぜ写真をプリントするのか。インタビューMOVIE
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#05 写真家 名越啓介なぜ写真をプリントするのか。インタビューMOVIE
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#06 写真家 鶴巻育子なぜ写真をプリントするのか。インタビューMOVIE
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#04 写真家 GOTO AKIなぜ写真をプリントするのか。インタビューMOVIE
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#03 写真家 中西敏貴なぜ写真をプリントするのか。インタビューMOVIE
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#02 写真家 公文健太郎なぜ写真をプリントするのか。インタビューMOVIE
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#01 写真家 竹沢うるまなぜ写真をプリントするのか。インタビューMOVIE
語り合い
記憶の定着にご登場いただいた写真家たちがゲストを迎えてトークを繰り広げる番外編。
写真家たちは何を思い、何を語るのか。