ソフトウエア・アプリ

Camera Connectとは、iOS／Android端末向けのスマートフォン用アプリケーションで、Wi-Fi搭載のEOSといっしょに持ち歩き、リモート機能を使って撮影したり、画像の確認をより便利にする高機能なアプリケーションです。

EOS Utilityは、カメラの設定や画像転送、リモート撮影のためのソフトウエアです。

モバイル端末を通じてFTP／FTPS／SFTPサーバーに画像を転送する、プロフォトグラファー向けのモバイルアプリケーションです。

スチルカメラ用の「Mobile File Transfer」とビデオカメラ用の「Content Transfer Mobile」を統合し、静止画も動画も、モバイル端末経由で場所を選ばず高速に送信が可能なアプリケーションです。

EOS Webcam Utilityは、レンズ交換式カメラEOS シリーズやコンパクトカメラPowerShotシリーズをウェブカメラとして活用できるPC用のソフトウエアです。

ライブ配信時に複数のスマホや対応カメラの入力映像をワンタッチで切り替えることで、簡単にマルチアングルでの配信を実現するiOSアプリです。※カメラへの対応は4月公開のVer1.1で対応予定

XF Utilityは、ビデオフォーマット XF-HEVC, XF-MPEG および XF-AVC に対応した動画データの、取込み・再生・管理と、静止画データへの切り出しを行うためのソフトウェアです。

CINEMA EOSや業務用ビデオカメラでのマルチカメラワークフローを効率化するワイヤレスリモートアプリケーションです。

Picture Style Editor
ピクチャースタイルを自分好みの画像特性に編集し、編集した結果をオリジナルのピクチャースタイルファイルとして保存するソフトウエアです。

Digital Photo Professionalは、EOSの基本コンセプトである、「快速・快適・高画質をより高いレベルで実現するためのソフトウエアです。

iPad対応アプリとして「Digital Photo Professional Express」が登場。タッチ操作で直感的にRAW画像の閲覧、編集が可能になりました。

ディープラーニング技術を用いて、元画像の精細感を保ちながら画像のサイズを4倍（縦横それぞれ2倍）にアップスケーリング変換することができます。

RAW画像に高度な画像処理を施してより高い画質を出力します。出力画像は Digital Photo Professional で調整して現像することができます。

キヤノン製デジタルシネマカメラで撮影したRAW 形式のクリップを現像し、再生・エクスポートを行うソフトウェアです。

レンズの構造上左右逆に記録されている魚眼画像の左右入替や、正距円筒図法への変換（動画・静止画に対応）、レンズの各種補正対応（視差補正、水平補正）、再生・簡易カット編集が行えます。

180°のVR画像をAdobe Premiere Proが扱える形式に変換（左右入替・正距円筒図法）。撮影したデータをダイレクトに編集可能です。視差補正と水平補正にも対応しています。

image.canonはカメラとつながり、PC、スマホ、外部のウェブサービスと連携するクラウドプラットフォームです。image.canonは撮影後のワークフローを改善し、カメラの新しい楽しみ方を広げます。

キヤノン製デジタルカメラのSDKやAPIをはじめ、プログラミングリファレンスやサンプルプログラムなどのご提供についてご案内しております。

ストップモーションアニメーション制作をサポートする有償のファームウエア改造についてご案内しております。