全商品比較
スピードライト編
マクロライト商品比較へ比較するスピードライトを
2つ選んでください。
防塵・防滴に配慮した構造になっていますが、砂塵や水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。
防塵・防滴性能を発揮させるため、カメラ本体に装着する必要があります。
-
スピードライト
EL-100(W) -
スピードライト
430EX III-RT -
NEWスピードライト
EL-10 -
スピードライト
EL-5 -
スピードライト
EL-1
-
-
約26
-
-
-
単3形アルカリ
乾電池2本 -
-
190g
-
17,600円
-
-
-
約43
-
-
-
単3形アルカリ
乾電池4本 -
-
295g
-
39,600円
-
-
-
約40
-
-
単3形アルカリ
乾電池 /
単3形ニッケル
水素電池
4本 -
-
287g
-
オープン価格
-
-
-
約60
-
-
○
EOS R5
と同等 -
バッテリーパック
LP-EL -
-
491g
-
オープン価格
-
-
-
約60
-
-
○※
EOS-1D X Mark III
と同等※EOS-1D Mark III(2007年)以降の防塵・防滴カメラのみ。
それ以外のカメラでは防塵・防滴対応不可。 -
バッテリーパック
LP-EL -
-
572g
-
140,800円
-
形式
形式
|
クリップオンタイプ
E-TTL II/E-TTL自動調光ストロボ |
クリップオンタイプ
E-TTL II/E-TTL自動調光ストロボ |
E-TTL II/E-TTL自動調光
|
E-TTL II/E-TTL自動調光
|
クリップオンタイプ
E-TTL II/E-TTL自動調光ストロボ |
---|---|---|---|---|---|
対応カメラ
|
E-TTL II/E-TTL自動調光方式のEOSカメラ
※ TTL自動調光方式のEOSフィルムカメラでは、自動調光撮影ができません |
E-TTL II/E-TTL自動調光方式のEOSカメラ
※ TTL自動調光方式のEOSフィルムカメラでは、一部使用できない機能があります。詳しくは取扱説明書をご確認ください |
マルチアクセサリーシューを搭載し、かつカメラのファームウェアがスピードライトEL-10に対応したEOSシリーズ
|
マルチアクセサリーシューを搭載し、かつカメラのファームウェアがスピードライトEL-5に対応したEOSシリーズ
|
E-TTL II/E-TTL自動調光方式のEOSカメラ
※ TTL自動調光方式のEOSフィルムカメラでは、一部使用できない機能があります。詳しくは取扱説明書をご確認ください |
ガイドナンバー(約)
|
26(照射角50mm設定時、ISO100・m)
|
43(照射角105mm設定時、ISO100・m)
※ カラーフィルター、バウンスアダプターなし |
40(照射角200mm設定時、ISO100・m)
※ カラーフィルター、バウンスアダプターなし |
60(照射角200mm設定時、ISO100・m)
※ カラーフィルター、バウンスアダプターなし |
60(照射角200mm設定時、ISO100・m)
※ カラーフィルター、バウンスアダプターなし |
照射角
|
レンズ焦点距離24mm/50mmの撮影画角に対応
●手動設定 |
レンズ焦点距離24~105mm(ワイドパネル使用時14mm)の撮影画角に対応
●自動設定 (撮影画角と画面サイズに応じて照射角を自動設定) ●手動設定 |
レンズ焦点距離24~105mm
(ワイドパネル使用時14mm)の撮影画角に対応
●自動設定 (撮影画角と画面サイズに応じて照射角を自動設定) ●手動設定 |
レンズ焦点距離24~200mm(ワイドパネル使用時14mm)の撮影画角に対応
●自動設定 (撮影画角と画面サイズに応じて照射角を自動設定) ●手動設定 |
レンズ焦点距離24~200mm(ワイドパネル使用時14mm)の撮影画角に対応
●自動設定 (撮影画角と画面サイズに応じて照射角を自動設定) ●手動設定 |
バウンス
|
上 90°、左 150°、右 180°
|
上 90°、左 150°、右 180°
※ バウンスアダプター(付属品)使用可能 |
上:90°、左:150°、右:180°
※下向き不可 |
上 120°、下 7°、左/右 180°
|
上 120°、下 7°、左/右 180°
※ バウンスアダプター(付属品)使用可能 |
閃光時間
|
通常発光時
1/1発光:約1/1100秒 1/16発光:約1/12000秒 1/2発光:約1/2000秒 1/32発光:約1/17000秒 1/4発光:約1/4100秒 1/64発光:約1/23000秒 1/8発光:約1/7300秒 1/128発光:約1/28000秒 |
通常発光時:約1.8ms以下
|
通常発光時
1/1発光:約1/790秒 1/128発光:約1/14430秒 1/2発光:約1/1440秒 1/256発光:約1/17290秒 1/4発光:約1/2830秒 1/512発光:約1/19400秒 1/8発光:約1/4830秒 1/1024発光:1/21190秒 1/16発光:約1/7370秒 1/32発光:約1/10110秒 1/64発光:約1/12030秒 |
通常発光時
1/1発光:約1/710秒 1/128発光:約1/23650秒 1/2発光:約1/1310秒 1/256発光:約1/29050秒 1/4発光:約1/2610秒 1/512発光:約1/35330秒 1/8発光:約1/4890秒 1/1024発光:約1/46290秒 1/16発光:約1/7990秒 1/32発光:約1/13250秒 1/64発光:約1/18640秒 |
通常発光時
1/1発光:約1/960秒 1/128発光:約1/37020秒 1/2発光:約1/1200秒 1/256発光:約1/46840秒 1/4発光:約1/2600秒 1/512発光:約1/57000秒 1/8発光:約1/4790秒 1/1024発光:約1/80300秒 1/16発光:約1/8510秒 1/2048発光:約1/82670秒 1/32発光:約1/14750秒 1/4096発光:約1/91520秒 1/64発光:約1/26790秒 1/8192発光:約1/107800秒 |
色温度情報通信
|
発光時のストロボ色温度情報をカメラに送信
|
発光時のストロボ色温度情報をカメラに送信
|
発光時のストロボ色温度情報をカメラに送信
|
発光時のストロボ色温度情報をカメラに送信
|
発光時のストロボ色温度情報をカメラに送信
|
カラーフィルター
|
付属品使用可能
|
非対応
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非対応
|
付属品使用可能
|
露出制御
露出制御方式
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E-TTL II/E-TTL自動調光、マニュアル発光
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E-TTL II/E-TTL自動調光、マニュアル発光
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E-TTL II/E-TTL自動調光、マニュアル発光、カスタム発光、グループ発光モード
|
E-TTL II/E-TTL自動調光、マニュアル発光、マルチ発光、グループ発光、カスタム発光モード
|
E-TTL II/E-TTL自動調光、外部調光オート/マニュアル、マニュアル発光、マルチ発光、連写優先モード、グループ発光
|
---|---|---|---|---|---|
調光連動範囲
(50mm F1.4レンズ使用時・ISO100) |
●通常発光:約0.7~18.6m
●ハイスピードシンクロ:約0.7~9.1m(1/250秒時) |
●通常発光:約0.7~23.6m
●クイック発光:約0.7~13.6m(ガイドナンバー19.1時) ●ハイスピードシンクロ:約0.7~12.8m(1/250秒時) |
●通常発光:約0.7~22.1m
●クイック発光:約0.7~12.9m ●ハイスピードシンクロ:約0.7m~10.1m(1/250秒時) |
●通常発光:約0.5~30.5m
●クイック発光:約0.5~18.6m ●ハイスピードシンクロ:約0.5m〜(1/250秒時) ※50mm F1.4レンズ使用時・ISO100 |
通常発光:約0.5~26.1m
クイック発光:約0.5~16.0m ハイスピードシンクロ:約0.5~13.8m(1/250秒時) |
調光補正
|
1/3段、1/2段ステップ※±3段
※ カメラの露出設定ステップに従う |
1/3段、1/2段ステップ※±3段
※ カメラの露出設定ステップに従う |
1/3段、1/2段ステップ※±3段
※ カメラの露出設定ステップに従う |
1/3段、1/2段ステップ、※±3段
※ ストロボの調光補正が優先される |
1/3段、1/2段ステップ※±3段
※ カメラの露出設定ステップに従う |
FEB
|
レシーバー時に可能
1/3段、1/2段ステップ※1±3段 ※1 カメラの露出設定ステップに従う ※ 調光補正との併用可能 |
不可
※ レシーバー時は可 |
1/3段、1/2段ステップ※1、±3段
※1 カメラの露出設定ステップに従う ※ 調光補正との併用可能 |
1/3段、1/2段ステップ※1±3段
※1 カメラの露出設定ステップに従う ※ 調光補正との併用可能 |
|
FEロック
|
カメラの〈M-Fn〉ボタン、または〈FEL〉〈〉ボタンによる
|
カメラの〈M-Fn〉ボタン、または〈FEL〉〈〉ボタンによる
|
カメラの〈〉ボタンによる
|
カメラの〈〉ボタンによる
|
カメラの〈M-Fn〉ボタン、または〈FEL〉〈〉ボタンによる
|
FEメモリー
|
対応
|
対応
|
対応
|
||
ハイスピードシンクロ
|
可能
※ 電波通信ワイヤレス撮影時は、2012年以降に発売されたEOSデジタルカメラ(EOS Kiss X90/X80/X70を除く)使用時のみ可能 |
可能
※ 電波通信ワイヤレス撮影時は、2012年以降に発売されたEOSデジタルカメラ(EOS Kiss X90/X80/X70を除く)使用時のみ可能 |
可能
|
可能
|
可能
※ 電波通信ワイヤレス撮影時は、2012年以降に発売されたEOSデジタルカメラ(EOS Kiss X90/X80/X70を除く)使用時のみ可能 |
マニュアル発光
|
1/1~1/128発光(1/3段ステップ)
|
1/1~1/128発光(1/3段ステップ)
|
1/1~1/1024発光
※ ハイスピードシンクロ時は1/128まで |
1/1~1/1024発光(1/3段ステップ)
|
1/1~1/8192発光(1/3段ステップ)
|
マルチ発光
|
可能(1~500Hz)
※ 光通信ワイヤレス撮影時は1~199Hz |
可能(1~500Hz)
|
可能(1~500Hz)
※ 光通信ワイヤレス撮影時は1~199Hz |
||
調光確認ランプ
|
|||||
モデリング発光
|
カメラの絞り込みボタンによる
|
カメラの絞り込みボタン、ストロボのテスト発光ボタンによる
|
カメラの絞り込みボタン、ストロボのテスト発光ボタンによる
|
ストロボ充電
発光間隔(充電時間)
|
●通常発光:約0.1~5.8秒
●クイック発光:約0.1~5.3秒 ●発光回数:約58~400回 ※ 単3形アル力リ乾電池使用時 ※ 当社試験基準による |
●通常発光:約0.1~1.2秒
●クイック発光:約0.1~1.0秒 |
●通常発光:約0.1~1.5秒
●クイック発光:約0.1~1.3秒 ●発光回数:約210~1400回 ※ 当社試験基準による |
●通常発光:約0.1~3.5秒
●クイック発光:約0.1~2.5秒 ●発光回数:約180~1200回 ※ 単3形アル力リ乾電池使用時 ※ 当社試験基準による |
●通常発光:約0.1~0.9秒
●クイック発光:約0.1~0.8秒 ●発光回数:約335~2345回 ※ バッテリーパック LP-EL使用時 ※ 当社試験基準による |
---|---|---|---|---|---|
充電ランプ
|
●赤色点灯:通常発光可能
●赤色点滅:クイック発光可能 |
●赤色点灯:通常発光可能
●緑色点灯:クイック発光可能 ●充電中<>表示 |
●赤色点灯:通常発光可能
●赤色点滅:クイック発光可能 ●消灯:充電中 |
●赤色点灯:通常発光可能
●赤色点滅:クイック発光可能 ●消灯:充電中 |
●赤色点灯:通常発光可能
●赤色点滅:クイック発光可能 ●充電中<>表示 |
AF補助光
投光方式
|
ストロボ間欠発光方式
|
ストロボ間欠発光方式/赤外光方式
(パーソナル機能で切り替え可能) |
ストロボ間欠発光方式/LED方式
|
ストロボ間欠発光方式/LED方式
|
ストロボ間欠発光方式/赤外光方式
(パーソナル機能で切り替え可能) |
---|---|---|---|---|---|
ストロボ間欠発光方式
|
ファインダー撮影、およびライブビュー撮影/動画撮影時のクイックAF(クイックモード)に対応
有効距離:中央 約4m |
ファインダー撮影、およびライブビュー撮影/動画撮影時のクイックAF(クイックモード)に対応
有効距離:中央 約0.7~4m/周辺 約0.7~3.5m |
ファインダー撮影、およびライブビュー撮影/動画撮影時のクイックAF(クイックモード)に対応
有効距離:中央 約0.7~10m ※ LED包囲式のAF補助光投光時に内部温度が上昇すると、ストロボ間欠発光方式に切り替え ※ 手動設定には非対応 |
ファインダー撮影、およびライブビュー撮影/動画撮影時のクイックAF(クイックモード)に対応
有効距離:中央 約0.6~10m ※ LED包囲式のAF補助光投光時に内部温度が上昇すると、ストロボ間欠発光方式に切り替え ※ 手動設定には非対応 |
ファインダー撮影、およびライブビュー撮影/動画撮影時のクイックAF(クイックモード)に対応
有効距離:中央 約0.6~10m/周辺 約0.6~5m |
赤外光方式
|
ファインダー内の中央測距点(AFフレーム)に対応
有効距離:約0.7~8m |
ファインダー内の測距点(1~191点)、およびライブビュー撮影/動画撮影時のクイックAF(クイックモード)に対応
有効距離:中央 約0.6~10m/周辺 約0.6~5m |
電波通信ワイヤレス機能
周波数
|
2405MHz~2475MHz
|
2405MHz~2475MHz
|
2405MHz~2475MHz
|
2405MHz~2475MHz
|
|
---|---|---|---|---|---|
変調方式
|
1次変調:OQPSK、2次変調DS-SS
|
1次変調:OQPSK、2次変調DS-SS
|
1次変調:OQPSK、2次変調DS-SS
|
1次変調:OQPSK、2次変調DS-SS
|
|
ワイヤレス設定
|
センダー/レシーバー
|
センダー/レシーバー
|
センダー/レシーバー
|
センダー/レシーバー
|
|
通信チャンネル
|
Ch.1~15
設定:オート/マニュアル |
Ch.1~15
設定:オート/マニュアル |
Ch.1~15
設定:オート/マニュアル |
Ch.1~15
設定:オート/マニュアル |
|
電波通信ID
|
0000~9999
設定:マニュアル |
0000~9999
|
0000~9999
|
0000~9999
設定:マニュアル |
|
グループ
|
最大5グループ(A、B、C、D、E)
※ センダーはグループAに設定される |
最大5グループ(A、B、C、D、E)
※ センダーはグループAに設定される |
最大5グループ(A、B、C、D、E)
※ センダーはグループAに設定される |
最大5グループ(A、B、C、D、E)
※ センダーはグループAに設定される |
|
センダー台数
|
最大15台
※ 2台目以降はサブセンダーになる |
最大15台
※ 2台目以降はサブセンダーになる |
最大15台
※ 2台目以降はサブセンダーになる |
最大15台
※ 2台目以降はサブセンダーになる |
|
レシーバー台数
|
最大15台
|
最大15台
|
最大15台
|
最大15台
|
|
通信可能距離
|
約30m
※ センダー~レシーバー間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合 ※ 配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがある |
約30m
※ センダー~レシーバー間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合 ※ 配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがある |
約30m
※ センダー~レシーバー間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合 ※ 配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがある |
約30m
※ センダー~レシーバー間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合 ※ 配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがある |
|
光量比制御
|
1:8~1:1~8:1、1/2段ステップ
|
1:8~1:1~8:1、1/2段ステップ
|
1:8~1:1~8:1、1/2段ステップ
|
1:8~1:1~8:1、1/2段ステップ
|
|
連動撮影
|
可能
|
可能
|
可能
|
可能
|
光通信ワイヤレス機能
通信方式
|
光パルス
|
光パルス
|
光パルス
|
||
---|---|---|---|---|---|
ワイヤレス設定
|
センダー/レシーバー
|
レシーバー/単独レシーバー
|
センダー/レシーバー/単独レシーバー
|
||
通信チャンネル
|
Ch.1~4
|
Ch.1~4
|
Ch.1~4
|
||
グループ
|
最大3グループ(A、B、C)
|
最大3グループ(A、B、C)
|
最大3グループ(A、B、C)
|
||
センダー台数
|
制限なし
|
制限なし
|
|||
レシーバー台数
|
制限なし
|
制限なし
|
制限なし
|
||
通信可能距離
|
屋内:約0.7~11m、屋外:約0.7~8m(正面時)
|
屋内:約0.7~15m、屋外:約0.7~10m(正面時)
|
屋内:約0.7~15m、屋外:約0.7~10m(正面時)
|
||
光量比制御設定
|
1:8~1:1~8:1、1/2段ステップ
|
1:8~1:1~8:1、1/2段ステップ
|
|||
受信角(約)
|
センダーの送信部に対して、左右±45°、上27°、下20°
|
センダーの送信部に対して、左右±40°、上下±30°
|
センダーの送信部に対して、左右±45°、上27°、下20°
|
||
レシーバー充電表示
|
レシーバーの充電ランプ点灯
|
レシーバーのAF補助光投光部点滅、充電ランプ点灯
|
レシーバーのAF補助光投光部点滅、充電ランプ点灯
|
カスタマイズ
カスタム機能
|
3種類
|
10種類
|
9種類
|
11種類
|
14種類
|
---|---|---|---|---|---|
パーソナル機能
|
8種類
|
4種類
|
8種類
|
9種類
|
電源
本体電源
|
単3形アルカリ乾電池 2本
※ 単3形ニッケル水素電池使用可能 |
単3形アルカリ乾電池 4本
※ 単3形ニッケル水素電池使用可能 |
単3形アルカリ乾電池/単3形ニッケル水素電池×4本
※ 単3形リチウム電池使用不可 |
バッテリーパック LP-EL
※ 単3形アルカリ乾電池/ニッケル水素電池使用不可 |
バッテリーパック LP-EL
※ 単3形アルカリ乾電池/ニッケル水素電池使用不可 |
---|---|---|---|---|---|
発光回数
|
約58~400回
※ 単3形アルカリ乾電池使用時 |
約180~1200回
※ 単3形アルカリ乾電池使用時 |
約210~1400回
※ 当社試験基準による |
約350~2450回
※ フル充電のバッテリーパック LP-EL使用時 |
約335~2345回
※ フル充電のバッテリーパック LP-EL使用時 |
オートパワーオフ
|
●通常時:約90秒
●レシーバー設定時:約60分、約10分(カスタム機能で変更) ●レシーバー設定時にオートパワーオフから電源ON可能な待機時間:約8時間、約1時間(カスタム機能で変更) |
●通常時:約90秒
●電波通信ワイヤレス・センダー設定時:約5分 ●連動撮影時:約5分 ●レシーバー設定時:約60分、約10分(カスタム機能で変更) ●レシーバー設定時にオートパワーオフから電源ON可能な待機時間:約8時間、約1時間(カスタム機能で変更) |
●通常時:約90秒
●電波通信ワイヤレス・センダー設定時:約5分 ●連動撮影時:約5分 ●電波通信ワイヤレス・レシーバー設定時:約60分、約10分(カスタム機能で変更) |
●通常時:約90秒
●電波通信ワイヤレス・センダー設定時:約5分 ●連動撮影時:約5分 ●電波通信ワイヤレス・レシーバー設定時:約60分、約10分(カスタム機能で変更) |
●通常時:約90秒
●電波通信ワイヤレス・センダー設定時:約5分 ●連動撮影時:約5分 ●レシーバー設定時:約60分、約10分(カスタム機能で変更) ●レシーバー設定時にオートパワーオフから電源ON可能な待機時間:約8時間、約1時間(カスタム機能で変更) |
外部電源
|
コンパクトバッテリーパック CP-E4N使用可能
|
大きさ・質量
大きさ(約)
|
幅64.6 × 高さ91.7 × 奥行71.03mm
|
幅70.5 × 高さ113.8 × 奥行98.2mm
|
幅70.6 × 高さ116.3 × 奥行98.3mm
|
幅80.2 × 高さ139.9 × 奥行123.3mm
|
幅84.4 × 高さ149.0 × 奥行136.4mm
(防塵・防滴アダプターを除く) |
---|---|---|---|---|---|
質量(約)
|
190g(ストロボ本体のみ、電池別)
|
295g(ストロボ本体のみ、電池別)
|
約287g(ストロボ本体のみ、電池別)
|
約491g(ストロボ本体のみ、電池別)
|
572g(ストロボ本体のみ、電池別)
|
動作環境
使用可能温度
|
0℃~+45℃
|
0℃~+45℃
|
0℃~+45℃
|
0℃~+45℃
|
0℃~+45℃
|
---|---|---|---|---|---|
使用可能湿度
|
85%以下
|
85%以下
|
85%以下
|
85%以下
|
85%以下
|
数字が大きいほど
強い光を照射できます。
強い光を照射できます。
発光部の動く範囲。発光部が動かせると、天井や壁に向けて発光でき、
被写体に直接光を当てるより、
やわらかく自然な光で撮影できます。
被写体に直接光を当てるより、
やわらかく自然な光で撮影できます。
通信したい機器の方向に
ストロボを向ける必要が
あります。
ストロボを向ける必要が
あります。
他の機器を操作するセンダー
機能も、他の機器から操作できる
レシーバー機能も備えています。
機能も、他の機器から操作できる
レシーバー機能も備えています。
ストロボがどこを向いていても
通信できる電波通信と、
指向性のある光通信の両方を
備えています。
通信できる電波通信と、
指向性のある光通信の両方を
備えています。
電波通信では、他の機器を操作する
センダー機能と、他の機器から操作
できるレシーバー機能の両方が使え
ます。光通信では、レシーバー機能
のみ使用できます。
センダー機能と、他の機器から操作
できるレシーバー機能の両方が使え
ます。光通信では、レシーバー機能
のみ使用できます。
通信したい機器の方向に
ストロボを向ける必要があります。
ストロボを向ける必要があります。
他の機器から操作できる
レシーバー機能のみ備えています。
レシーバー機能のみ備えています。
ストロボがどこを向いていても
通信できる電波通信と、
指向性のある光通信の両方を
備えています。
通信できる電波通信と、
指向性のある光通信の両方を
備えています。
電波通信、光通信ともに、
他の機器を操作するセンダー機能と
他の機器から操作できる
レシーバー機能の両方が使えます。
他の機器を操作するセンダー機能と
他の機器から操作できる
レシーバー機能の両方が使えます。
ストロボがどこを向いていても
通信できる電波通信を
備えています。
通信できる電波通信を
備えています。
他の機器を操作するセンダー機能と
他の機器から操作できる
レシーバー機能の両方が使えます。
他の機器から操作できる
レシーバー機能の両方が使えます。
ストロボがどこを向いていても
通信できる電波通信を
備えています。
通信できる電波通信を
備えています。
他の機器を操作するセンダー機能と
他の機器から操作できる
レシーバー機能の両方が使えます。
他の機器から操作できる
レシーバー機能の両方が使えます。