作画機能 EOS R8 Mark II
カラーモード
クリエイティブな映像表現のための、3つのカラーモード
標準的な画作り機能を搭載した「ピクチャースタイル」に加え、撮影時にファインダーやモニターで色味や雰囲気を確認しながら簡単に画作りできる「カラーフィルター」、CINEMA EOS SYSTEMに採用されているプロクオリティの表現を叶える「カスタムピクチャー」を搭載。3つのカラーモードで、撮りたいシーンや作品へのこだわりに応えます。
16種類のカラーフィルター(静止画/動画)
撮影後のグレーディングの手間をかけずに、木漏れ日や夕暮れ時など、光を取り入れた明暗差のあるシーンで日常をシネマティックな作品へ。カラーフィルターに、懐かしく情緒的な色味を再現する、ネガティブフィルム調、ポジティブフィルム調の2種類を追加しました。
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かんたん撮影ゾーン時は設定できません。
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静止画撮影時:RAW/C-RAW、HDR PQ撮影、HDRモード、多重露出、フォーカスブラケット撮影、フォルスカラーとの併用はできません。動画撮影時:HDR PQ撮影、タイムラプス動画、美肌動画との併用はできません。
16種類のカラーフィルターは、動画用のLUTとして無料ダウンロードしていただくこともできます。
以下の「Canon LUT Library」よりダウンロードいただけます。






カラーフィルターの効果量調整
EOS R8 Mark IIでは、カラーフィルターの機能を拡充し、効果量を0%~100%(11段階)の間で設定できるようにしました。カラーフィルターの効果が強すぎると感じた場合は、撮影シーンや撮影者の好みに合わせて効果量を調整することができます。
StoryBlueの場合の効果量比較例



ピクチャースタイル(静止画/動画)
プリセットで搭載されているピクチャースタイルは、[オート][スタンダード][ポートレート][風景][ディテール重視][ニュートラル][忠実設定][モノクロ]の8種類。シャープネスやコントラストなどの値をイメージに合わせて設定することもできます。PC用ソフトウェア「Picture Style Editor」を使ってオリジナルのピクチャースタイルを作成して登録することも可能です。
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かんたん撮影ゾーン時は設定できません。
カスタムピクチャー(動画)
プロの映像製作者向けのクリエイティブな画作りができる機能。カラーグレーディングの必要がない撮って出し前提の撮影や、簡易なグレーディングのみで整うガンマ設定もできます。さらに、フィルムライクな撮影やダイナミックレンジの広い高階調な動画撮影も可能です。
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かんたん撮影ゾーン時は設定できません。
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シネマビュー、スペシャルシーン動画、タイムラプス動画、デジタルズームとの併用はできません。
多彩な撮影機能
手持ち夜景モードのカラー設定(静止画)
静止画撮影での[SCN:手持ち夜景]設定時、撮って出しで夜景に合う印象的な画作りが手持ち撮影で行えます。カラーは[Standard/Blue/Black&Orange /Pink/Green]の5種類で、ライブビュー映像を見ながら設定できます。[Standard]カラー以外はコントラストやシャープネスが強めなため、RAW現像などを行わなくても、印象的でドラマチックな一枚を簡単に演出することができます。
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かんたん撮影ゾーン時は設定できません。




クリエイティブなAUTOモード
シーンインテリジェントオートでの撮影時に設定できる、画作りをアシストする機能。初心者でも迷わず撮影することができ、オート撮影から一歩踏み出したい方のステップアップを叶えます。
アドバンスA+(静止画)
撮影が難しい環境にあっても、カメラまかせできれいに写し出すことができます。逆光による人物撮影では明部の白トビを抑えて自然な仕上がりに、ビル夜景やイルミネーション撮影では明部・暗部の階調を高めて色あいが美しく映える一枚に仕上げます。
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EOS R50の撮影画像です。
クリエイティブブラケット(静止画)
1回のレリーズ操作で、その設定で撮った画像に加え、カメラが自動で明るさや色合いなどを変えた複数の画像を自動で記録。再生時には、通常画像に加えて提案された画像の中からお好みを選ぶことができます。

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EOS R50の撮影画像です。
クリエイティブアシスト(静止画)
プリセットされた11種類から、写真のトーンを自由に変えることができる機能。[VIVID/SOFT/WARM/COOL/GREEN/SHINE/LIME/PEACH/B&W/BLUE/PURPLE]から設定できるほか、[背景ぼかし][明るさ][コントラスト]などのメニューを選んでお好みで調整することも可能です。
背景ぼかし
シーンインテリジェントオートの動画モードの[背景ぼかし]が、静止画だけでなく動画撮影時にも使えます。ファインダーやモニターで効果を確認しながら、主被写体を際立たせて撮影したり、背景の写り込みをぼかすなど、直感的にコントロールすることができます。ボケ量は、[ぼかす]〜[くっきり]の5段階。スマホと違って光学的にボケ量を変化させるので、高品位で印象的なボケ表現が得られます。
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レンズの絞り数値やズーム位置に応じて、[ぼかす]側の設定値が制限されます。
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レンズの開放絞り数値が、各ボケの設定値で定められた絞り数値の範囲を満たさない場合、そのボケの設定は選択できずグレーアウト表示されます。
インターバルタイマー機能
撮影間隔や撮影回数を任意で設定して、一定間隔で1枚撮影を繰り返すことができるインターバルタイマー機能を拡張。タイムラプス動画の素材作成に配慮し、一定間隔での撮影を優先する[撮影間隔優先※1 ※2]や、フレーム間の露出変化によるちらつきを抑える[露出の平滑化※1 ※2]を設定に追加しました。さらに、撮影開始までの時間を設定できる[撮影開始タイマー(1秒~99時間59分59秒)]も加え、最大撮影回数も従来の99回から9999※3回へと大幅に増加。より長時間の撮影に対応することができます。
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※1
[シャッター方式:電子シャッター]固定となります。
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※2
ストロボ撮影はできません。
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※3
撮影待機時における撮影回数の表示は最大[99]となります。