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通信機能・ライブ配信 EOS R8 Mark II

スマホ連携

有線/無線でリモート撮影や静止画・動画を転送「Camera Connect」

Camera Connectは、スマホをリモコン代わりにしてのリモート撮影操作、撮影した画像の取り込みや閲覧、デバイスの保存、写真への位置情報の記録などが行えるスマホアプリ(無料)です。USBによる有線接続が可能なため、静止画に比べてデータ量の大きい動画の転送や通信が不安定な場所でも安定した操作や転送が叶います。また、また、5GHz/2.4GHz帯の無線LANやBluetooth接続にも対応しているため、使用環境に合わせたデータ通信が選べます。

  • 有線接続には通信に対応したケーブルが別途必要です。

クラウド連携

画像の取り込み・仕分け・転送を自動化「image.canon」

image.canonはキヤノンが提供するクラウドプラットフォーム(無料)。カメラをimage.canonに登録後、カメラから静止画や動画をアップロードすると、PCやクラウドサービスへの転送が自動ででき、撮影したデータの自動バックアップや静止画の自動仕分けを行います。また、各種クラウドサービスとの連携により、撮影した静止画や動画は、仕事仲間や友人、フォロワーと簡単に共有することができます。

  • PC専用ソフトウェア Downloader for image.canonをインストールする必要があります。
  • メンバーシッププランへの加入が必要になります。

ネットワーク

カメラのリモートコントロール「EOS Utility」

カメラとPCを有線/Wi-Fi接続することで、カメラの設定や画像転送、リモート撮影などが行えるソフトウェア。PCの大きな画面で被写体を確認しながら撮影ができるため、精密なピント合わせができるほか、撮影後すぐに[Digital Photo Professional 4]で画像確認、本格的な編集が可能となりクオリティーが追求できます。

スマホで高速送信「Content Transfer Professional」(有償)

5G/LTE対応のスマホ経由で、場所を選ばず静止画や動画の高速送信が可能。送信後すぐに編集ワークフローに乗せることができます。

Look File転送

スマホやPC経由で、好みのLook Fileが簡単にインポートできる専用サイト「Canon LUT Library」でキヤノン純正LUTを無償公開。無線環境では「Camera Connect」を経由し、 Look File(.cube形式のLUT)のダウンロードとEOS R8 Mark IIへのインポートが可能。通信環境が整った場所であれば、屋外でもPCレスで任意のLook Fileを入手し、撮影現場ですぐ作品づくりに活かせます。PC経由でも記録メディアを使ってLook Fileをインポートできます。

  • PC専用ソフトウェア Downloader for image.canonをインストールする必要があります。

高速通信

Wi-Fi 6対応

Wi-Fi 5より高速なWi-Fi 6に対応し、スマホやルーターに転送する際に高速通信が可能。大量に撮影した静止画や動画ファイルを無線でもすばやく転送できます。Content Transfer Professional を用いたワークフローの高速化に寄与します。

  • Wi‑Fi 6対応ですが、通信速度はIEEE802.11ac(例:433Mbps)対応機種より遅くなる場合があります。
  • EOS R8と比較した場合に高速。

Bluetoothハンドオーバー対応

Bluetooth接続から、Wi-Fi接続に切り換えるハンドオーバーに対応。あらかじめペアリングをしておくことで、リモート操作をしたり、電源スイッチがオフの時もスマホからカメラを認識・連携できる状態が維持できるので、Camera Connectに簡単に接続することができます。EOS R8 Mark IIでは2.4GHzに加えて5GHzにも対応し、電波の干渉がしにくく、通信速度が安定するなど利便性を向上しています。

  • 「パスワード要求」が<入>の場合は電源オフ時のBLEハンドオーバーができません。

ライブ配信

選べる4つの配信方法

配信方法を選択すると、それぞれの配信方法に応じた機器との接続に関するガイダンスを表示されるので、初めて接続する方にも安心です。さらにEOS R8 Mark IIでは、動画撮影時の[撮影ボタン カスタマイズ][クイック設定カスタマイズ]で任意のボタンに[ライブ配信]へのショートカット機能を割り当てることができるため、よりアクセスしやすくなっています。

  • インターフェースケーブルは付属していません。対応のケーブルが別途必要です。

USB接続

UVC/UACに対応し、USBケーブルをつなげるだけでビデオ通話やライブ配信が可能。4K60P※1での高画質配信やPC※2からのUSB給電※3に対応し、電池切れを心配することなく長時間配信(フルHDDのみ)が行えます。

  • ※1
    美肌モードは4K60P(Crop)の設定はできません。
  • ※2
    USB Power Delivery対応、かつ5V/1.5A以上の供給能力が必要です。
  • ※3
    USB給電時は、4K60P/30Pの選択はできません。
  • インターフェースケーブルは付属していません。対応のケーブルが別途必要です。
  • 静止画撮影時およびスロー&ファストモーション動画撮影時はライブ配信できません。

また、PC用ソフトウェア「EOS Webcam Utility Pro」の有償機能を使うと、対応カメラを有線で最大5台USB経由で接続し、マルチアングルでのストリーミング配信や、最大4台の有線接続+1台のワイヤレス接続での配信が可能です。

HDMI接続

ライブストリーミングスイッチャーを利用した、よりプロフェッショナルなライブプロダクション制作を行いたい人向けにHDMI接続配信機能を搭載。カメラを複数台使ったマルチアングル撮影や、ゲーム画面などほかの入力デバイスと画面を切り替えて配信するなど幅広く活用できます。

  • インターフェースケーブルは付属していません。対応のケーブルが別途必要です。
  • 静止画撮影時およびスロー&ファストモーション動画撮影時はライブ配信できません。

Camera Connect

配信場所を選ばずに、カメラで撮影している動画をストリーミングでライブ配信することができます。RTMP/RTMPS無線通信に対応し、PCがなくても、自由度の高いライブ配信を可能にします。自宅での雑談トークや外出先からの実況リポートなど、思い立ったらすぐに情報を配信できます。

  • 静止画撮影時およびスロー&ファストモーション動画撮影時はライブ配信できません。

Live Switcher Mobile

スマートデバイスやタブレットのカメラ映像と組み合わせたマルチカメラ配信を可能にするアプリ。さまざまなアングルにカメラを配置して、料理やダンス、ゲーム実況など視聴者の見たいアングルにすばやく切り換えて配信することができます。

  • 静止画撮影時およびスロー&ファストモーション動画撮影時はライブ配信できません。

3D画像生成

ワンショットで3D画像を作る「Dual Pixel 3D Converter」

「Dual Pixel 3D」は、キヤノン独自の像面位相差AF技術 “デュアルピクセルCMOS AF” を基にDual Pixel RAWモードで撮影された画像データから3D画像を生成する技術です。撮影時に写っている範囲の高画質な3Dモデルを、1回の撮影で生成することができます。EOS R8 Mark IIでは、より軽量な情報付きJPEGでも変換できるようになりました。