RF F4 L IS シリーズ特長紹介
撮りたい気持ちと、
どこまでも。
14mmから200mmまで、幅広い焦点距離をカバーする、
RF F4 L ISシリーズのラインアップが完成。
小型・軽量設計、手ブレ補正機構搭載とともに
想像を超える高画質を広範囲で達成した。
もっと遠くへ、もっと気軽に。
3本の高性能“L”レンズが、撮りたい気持ちを自由にする。
RF F4 L ISシリーズのラインアップが完成。
小型・軽量設計、手ブレ補正機構搭載とともに
想像を超える高画質を広範囲で達成した。
もっと遠くへ、もっと気軽に。
3本の高性能“L”レンズが、撮りたい気持ちを自由にする。
写真の世界が拡大する。
RF F4 L ISシリーズ
NEW RF14-35mm F4 L IS USM
14mmの超広角域で、 世界をダイナミックに切り拓く。 新・F4 L ISズームレンズ。
02 小型・軽量設計
収納性に優れた、全長が変わるズームタイプを採用することで、カメラボディー+レンズ全長を約14%短縮※。超広角と小型・軽量設計の両立を実現しています。
※EOS R6にRF14-35mm F4 L IS USMを装着した場合。EOS 6D Mark II+EF16-35mm F4L IS USMと比較。
※ 画像はイメージです
03 手ブレ補正効果最大7.0段分※1
光学手ブレ補正機構をレンズ内に搭載。EOS
R5などのボディー内手ブレ補正機構との協調制御により、最大7.0段分※1の手ブレ補正効果を達成しています。レンズ単体でも、5.5段分※2の手ブレ補正効果を実現。手持ち撮影の可能性をさらに広げます。
※1 焦点距離35mm、EOS R5使用時。CIPA規格に準拠(Yaw/Pitch方向)。
※2 焦点距離35mm、EOS R使用時。CIPA規格に準拠(Yaw/Pitch方向)。
※2 焦点距離35mm、EOS R使用時。CIPA規格に準拠(Yaw/Pitch方向)。
04 クローズアップ撮影
リアフォーカスレンズの配置により、ズーム全域で最短撮影距離約0.2m、最大撮影倍率約0.38倍(焦点距離35mm時)を実現。ボケ味だけでなく、広角ならではの強烈なパースペクティブを活かした、クローズアップ撮影が行えます。またフォーカスレンズ群を軽量化したことでAF速度も高速化。
RF24-105mm F4 L IS USM
高画質と小型・軽量設計を両立。 コントロールリング搭載で 操作も快適な標準ズームレンズ。
EF24-105mm F4L IS II USMと比較して、全長を約11mm短縮した小型・軽量設計の標準ズームレンズ。絞りやシャッタースピード、ISO感度などの調整が割り当てられるコントロールリングを搭載し、軽快かつ快適な撮影をかなえます。
02 手ブレ補正効果最大8.0段分※
光学ISの制御アルゴリズムを見直し、デュアルセンシングISを採用。ボディー内5軸手ブレ補正機構とレンズ内光学式手ブレ補正機構との協調制御により、最大8.0段※の手ブレ補正効果を達成しています。
※ 焦点距離105mm、EOS R5使用時。CIPA規格に準拠(Yaw/Pitch方向)。
RF70-200mm F4 L IS USM
画面全域で高画質。 小型軽量設計による優れた携帯性の 中望遠ズームレンズ。
01 手ブレ補正効果最大7.5段分※
ボディー内手ブレ補正機構搭載のEOS R5/R6に装着することで、最大7.5段分※の手ブレ補正効果を発揮(静止画撮影時)。暗いシーンで、手持ちのままでスナップ撮影する際にも便利です。
※ 焦点距離200mm時。EOS R5使用時。CIPA規格に準拠。Yaw/Pitch方向。