ハイキー(はいきー)
露出オーバー気味に撮影するハイキー
ハイキーとは意図的に露出オーバー気味に撮影して、画面全体を明るく爽やかに仕上げた写真のことで、単なる露出オーバーの写真とは違います。写真1のハイキー調に仕上げた写真は、曇り空を背景に選び、露出補正を+3に設定し、露出オーバーで撮影して灰色の空を白く飛ばしました。ハイキーの露出補正の目安は、+1~+3程度です。
露出アンダー気味に撮影するローキー
一方、ローキーとは意図的に露出アンダー気味に撮影して、画面全体を暗く仕上げた写真のことで、単なる露出アンダーの写真とは違います。写真2のように、スポットライトが被写体に当たって輝き、ほかの背景部分が暗く沈んだような写真もローキーです。露出補正の目安は、-1~-3程度です。
いずれも、一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラなどで露出の調節をして撮影することができます。一般的なコンパクトカメラでは露出の調節ができない機種が多いため、一部のカメラを除きハイキー、ローキーの撮影は難しいです。


関連写真用語
写真やカメラの専門的な用語を簡単にわかりやすく解説
写真やカメラの用語にはちょっと難しい言葉も数多くあります。 この写真用語集では、よく耳にする写真の撮影方法やカメラに関する専門用語をあつめて、 初心者の方でもわかりやすく作例やイラスト入りで解説しました。
EOS学園のおすすめ講座紹介
最新の特集
-
CHASING GRACE|PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION写真集『PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION』の第18弾、小林稔『CHASING GRACE』についてご紹介しています。ご購入もこちらから。

-
EOS Rシステム作例集|RF45mm F1.2 STM|No.01RF45mm F1.2 STMでのポートレート、スナップの作例をご紹介しています。

-
キレイな年賀状が作れるおすすめプリンター4選と選び方のコツ!年賀状印刷におすすめのプリンターはキヤノンPIXUS!写真がキレイに仕上がるインクの種類やランニングコストのポイントを解説。おすすめモデル4選の紹介と、自宅で簡単に高品質な年賀状を作る方法をまとめました。

-
EOS R50 Vで子どもの成長を“物語”として残す5つのコツ2児の父であるショート動画ディレクターのすなおさんが、パパ目線で子どもたちの成長を“物語”のように残すVlogの撮り方を紹介します。








