特長 EOS R6 V
あなたは目の前の物語に
ただ集中すればいい。
そのまなざしに応える確かな描写力。
あらゆるプラットフォームに即応する柔軟性
SNS時代のクリエイターを、新たな領域へ。
可能性は、無限大です。
Creator’s Voice
軽量で洗練されたデザイン、縦撮影用のネジ穴やUIの自動切替。オープンゲートによる横素材を縦クロップ編集する際の柔軟性が、ビデオグラファースタイルに最適。
高い機動力と多彩な機能は撮影チャンスを逃すことなく、ハイエンドなカメラにも迫る美しい映像を記録できるため、自分の撮影モチベーションを高く維持してくれる。
スキントーンはとても自然で美しく、肌の質感も良好。オープンゲートの7K RAWで編集の自由度も高い。この価格帯でここまで対応できるのは非常に優秀。
旅先で出会う一瞬を、作品にもSNSにも自由に展開できる。移動と発信を続ける自分に、制作の効率化だけでなく、旅に集中しながら構図や空気感にまでこだわる余白をくれる。
しっとりした印象の派手すぎない色が良い。クオリティを上げつつ縦でも横でも投稿したいSNSクリエイターにとっては、かゆいところに手が届く存在。
SNSクリエイターの「気軽さ」と「本気」を両立させた革新的なカメラ。動画制作に特化した設計が、コンテンツ制作の可能性を大きく広げてくれる一台。
高い描写力
7K フルサイズ、
オープンゲート対応センサー
3:2のセンサーを最大限に活かしたオープンゲート記録※1を実現
センサー全体※2を利用した3:2での7K30Pのオープンゲート記録(RAW:6960×4640、MP4:6912×4608)が可能。静止画同等の広い画角でセンサーを最大限に活かすことができます。
ひとつの動画素材から縦・横両方の映像を切り出しやすいため、各種SNSプラットフォームや作品性に合わせたアスペクト比の動画を作り出すことが可能です。様々なプラットフォームに展開が求められる現代のクリエイターのニーズに応えるワークフローを提供します。
- ※1:RAW/MP4(XF-HEVC S)での記録が可能。
- ※2:MP4(XF-HEVC S)記録の際にはわずかにクロップされます。
目的に合わせた
多様な内部記録形式
最大7K60P 12bit RAWから4K/2KのMP4まで
最大7K60P RAW(軽量)や7K30P RAW(標準/軽量)などの12bit RAWをメモリーカード(CFexpressカード)へ内部記録が可能です。
MP4設定時は最大で7Kからのオーバーサンプリングによる4K収録※が可能になります。
撮影目的や編集負荷、ファイルサイズなどに合わせて、解像度はもちろん、カラーサンプリング/bit深度/コーデック/圧縮形式を選択することが可能です。
※4K30P時7Kオーバーサンプリング処理(Fine設定時)。
4K 120Pのハイフレームレート撮影を
クロップなしで記録可能
-
一瞬の動きをゆるやかな
スローモーションで -
長尺シーンを時短映像でテンポよく
選べる2つのハイフレームレート撮影方法
「スロー&ファストモーション動画モード※1」では速い動きをゆるやかに表現するスローモーションと長尺シーンをテンポよく表現するファストモーションを手軽に設定・撮影できます。
また通常撮影時には記録フレームレートを4K時最大119.9fpsや2K時最大179.8fps※2に設定することもでき、音声有りの素材撮影後、編集時にスローモーションの演出を加えることも可能です。
- ※1:音声は記録されません。また、RAW動画およびオープンゲートとの併用はできません。
- ※2:179.8/150.0fps選択時は、119.9fps以下に比べてクロップされます。
クリエイティビティを
刺激する
高い動画性能
2つのBase ISOを
自動切り換え
最大15+stops※1の
ダイナミックレンジ
2つのBase ISOを
自動切り換え
最大15+stops※1の
ダイナミックレンジ
比較的扱いやすいCanon Log 3に加え、Canon Log 2も搭載。Canon Log 2はフィルムの特性に近く、暗部の階調も豊かで、最大15+stops※1の広いダイナミックレンジを実現しており、ワークフローやポスプロでの画づくりに合わせた選択が可能です。また2つの基準感度(BaseISO)※2を持ち、Canon Log 2/3時は800と6400を、設定したISO値に応じて内部的に自動切り換え。高感度時でもノイズを抑えた撮影が可能です。
- ※1:測定環境:Canon Log 2、4K DCI Fine/4K UHD Fine(29.97/25.00fps)撮影、ISO800設定時。
- ※2:ガンマ設定によってBase ISOは異なります。Base ISOの手動切り替えはできません。
かんたん・手軽に
クリエイティブな映像表現
モニターで実際の色味や雰囲気を確認しながら、手軽に効果を楽しめる14種類のカラーフィルターを搭載。撮影後のカラーグレーディングの手間がなく、キヤノンの色味のよさを活かしたクリエイティブな映像表現を手軽に楽しめます。
CINEMA EOS同様のLook File機能も搭載し、撮って出しでも自分のお気に入りのLUTファイルを読み込ませ、撮影することができます。Canon LUT Libraryでは、EOS R6 Vとも相性の良い、様々なキヤノン純正のクリエイティブLUTを配布しています。
Canon LUT Libraryについては
こちら
ワンマンでも多彩な表現を実現するための
撮影アシスト機能
ボディー内IS搭載&
動画電子IS協調制御
ボディー内IS搭載&
動画電子IS協調制御
ボディー内5軸手ブレ補正機構により、レンズ内手ブレ補正機構を搭載していないレンズでも、手ブレを抑えて安定した動画が撮影できます。レンズ内手ブレ補正機構を搭載したRFレンズ※であれば協調制御によって、ブレをより軽減。動画電子ISとの協調制御でもさらに大きな手ブレ抑制が可能です。
※対応するレンズについては、WEBサイト「cam.start.canon」EOS R6 Vの「補足情報」をご参照ください。
自然なフォーカスワークを
再現
自然なフォーカスワークを
再現
CINEMA EOSに搭載されているフォーカス加減速アルゴリズムを採用。合焦直前にゆるやかに減速することで、人の手でフォーカスを送っているかのような、自然なフォーカスワークをAFで再現します。
EOS R6 Mark III同等の
高いAF性能
EOS R6 Mark III同等の
高いAF性能
EOS R6 Mark IIIと同等のAFのアルゴリズムを採用。画面内から人物、動物、乗り物を自動で検出。検出対象が複数ある場合、被写体の種類や構図に応じて最適な主被写体を自動選択します。
登録人物優先機能を
搭載したAF
登録人物優先機能を
搭載したAF
特定の人物※1をカメラに登録しておくことにより、AFエリア/フレーム内に複数の人物がいる場合でも、登録した人物を優先して検出※2。動画/静止画どちらの撮影時にも使用できます。
- ※1:人物はカメラ内に10名登録が可能で、カードへの保存は10ファイルまで可能なため、最大100名登録が可能です。(実際に検出できるのはカメラ内に登録されている最大10名です)
- ※2:顔の明るさ、大きさ、表情、動き、顔の一部が遮られるなどの要因により性能が低下する場合があります
快適な撮影を
支える信頼性
動画クリエイターのことを徹底的に考えて作られたボディ設計
-
冷却ファン内蔵と防塵・防滴性能※を両立し長時間撮影・配信を実現
冷却ファンを搭載しながら防塵・防滴性能を両立。複数のグラファイトシートと放熱シートにより、メイン基板の熱を冷却ファンを通じて効率的に排出。屋外・屋内共にクリエイターの手を止めることなく長時間の動画撮影や配信を可能にします。
※防塵・防滴性能を発揮させるため、電池室やカードスロットカバー、端子カバーなどの開閉部をしっかり閉じる必要があります。カメラは防塵・防滴に配慮した構造になっていますが、砂塵や水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。
-
自分好みに使いやすく
ボタンをカスタマイズクリエイティブな映像制作を支える道具として、ボタンやダイヤルをより使いやすく柔軟にカスタマイズ可能。
表示や露出機能の切り換え、機能呼び出しなど撮影シーンや撮影スタイルに応じた様々なセッティングができます。
前面のRECボタンで、撮影開始/停止の操作がカメラ前面からも可能。
レビュー用動画、縦位置撮影時などカメラ正面から操作をしたい時に便利です。 -
REC状況を視認できる
タリーランプREC状況の確認やバッテリーやカード残量の警告などを判別できるタリーランプを搭載。
リモコン操作時もカメラのステータスを離れた場所から確認できます。
静止画性能
瞬間を高画質に切り取る高い静止画機能
有効画素数最大約3250万画素のフルサイズセンサー
自社開発・自社生産の有効画素数最大約3250万画素の7Kフルサイズ(約35.9mm×23.9mm)CMOSセンサーを搭載。映像エンジンDIGIC Xとの連携による豊かな映像表現を実現。キヤノン独自の像面位相差AF技術デュアルピクセルCMOS AF IIにも対応しています。
時間をさかのぼって撮れる
プリ連続撮影
シャッターボタンを半押ししておくことで、シャッターボタン全押しのタイミングから最大20コマ分さかのぼって連続撮影。登録人物優先との併用も可能で、これまで撮影者の勘や経験に頼っていた難易度の高い被写体も、失敗のリスクを抑えて安心して撮影できます。
最高約40コマ/秒の高速連続撮影
AF/AE追従最高約40コマ/秒※1で高速連写が可能。電子シャッター※2はシャッター音が発生しない※3ため、劇場での撮影や野生動物など、シャッター音が気になる撮影現場での撮影にも適しています。
- ※1:連続撮影速度は、被写体/撮影条件、カメラ設定や使用レンズなどにより低下することがあります。詳しくはホームページをご確認ください。
- ※2:被写体や撮影条件によって、ローリングシャッター歪みが発生することがあります。
- ※3:シャッター音以外の音(絞り動作音、レンズのフォーカス駆動音、電子音など)が発生する場合があります。
Review
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高澤けーすけ
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AKIYA