魚眼レンズ(ぎょがんれんず)
魚の眼で見たような写真が撮れる魚眼レンズ
魚眼レンズとは画角が180度あるような超広角のレンズの名称です。魚が水のなかから地上の風景を見ると丸く見えることが、その名前の由来です。
この魚眼レンズには2種類あり、画面の対角線よりも小さい範囲に円形の画像が写る「円周魚眼レンズ(全周魚眼レンズ)」と、一般的な画面の対角線よりも大きな範囲に画像が写る「対角線魚眼レンズ」があります。魚眼レンズの画角はかならずしも180度あるわけではなく、画角は撮像素子のサイズで変わります。パースペクティブ(遠近感)がとても強く、水平線が大きく丸く歪むのが特長です。最短撮影距離もマクロレンズ並みに近いので、被写体に近づいてパースペクティブを活かし、背景を強調した撮影も楽しめます。
写真やカメラの専門的な用語を簡単にわかりやすく解説
写真やカメラの用語にはちょっと難しい言葉も数多くあります。 この写真用語集では、よく耳にする写真の撮影方法やカメラに関する専門用語をあつめて、 初心者の方でもわかりやすく作例やイラスト入りで解説しました。
EOS学園のおすすめ講座紹介
最新の特集
-
MY PARTNER 写真家たちの愛すべきRFレンズ 野鳥|戸塚 学野鳥撮影の第一人者・戸塚 学がRF800mm F5.6 L IS USMの魅力を解説。圧倒的な解像力と自然なボケで野鳥を立体的に描写し、遠距離からでも生き生きと捉える撮影テクニックと表現力を豊富な作品とともに紹介。

-
MY PARTNER 写真家たちの愛すべきRFレンズ 自然風景|米 美知子風景写真家・米美知子氏が、RF16-28mm F2.8 IS STMで描く風景写真の魅力を解説。広角ズームならではのスケール感やワイドマクロ表現、小型・軽量ボディーが生む機動力を作品とともに紐解く。

-
My POV vol.10『Point of View(視点)』の略である『POV』をキーワードに映像プロデューサー/ジャーナリストの石川幸宏氏が解説する連載コラム。今回はテーマは「オープンゲート特集<3>16:9中心主義からの開放― 『アスペクト・グレーディング』時代の到来」です。

-
OPEN YOUR NEW GATEオープンゲートとは映像の全センサー領域を活用する撮影方式。本記事ではその基本をわかりやすく解説し、作例を交えながら効率的なワークフローと活用方法を紹介します。








