フォーサーズ(ふぉーさーず)
フォーサーズとは、オリンパスとイーストマン・コダック社が開発したデジタル一眼レフカメラ用のマウントの共通規格です。撮像素子のサイズは4/3型(約18×13.5mm)です。一方、マイクロフォーサーズはオリンパスとパナソニックが開発したマウントの共通規格で、撮像素子のサイズはフォーサーズと同じです。一般的なデジタル一眼レフカメラと違い、光学ファインダーとミラーがなく、ボディが小型軽量なのが特長。形とサイズはコンパクトタイプのデジタルカメラに近く、「ミラーレス一眼」とも呼ばれています。
写真やカメラの専門的な用語を簡単にわかりやすく解説
写真やカメラの用語にはちょっと難しい言葉も数多くあります。 この写真用語集では、よく耳にする写真の撮影方法やカメラに関する専門用語をあつめて、 初心者の方でもわかりやすく作例やイラスト入りで解説しました。
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