



高画質
35mmフルサイズ
CMOSセンサー×DIGIC X

高精度
トラッキング
ディープラーニング技術で被写体を
「つかみ」「追尾」

- 人物
- 動物優先
- 乗り物優先
- 自動
人物の瞳/顔/頭部/胴体の検出に対応。横顔、顔の陰影、化粧、マスク装着時といったシーンでも高精度な検出が可能。瞳検出では[右目優先/左目優先/自動]を選択でき、大口径レンズの浅いピントを活かした人物撮影時などに威力を発揮します。
- ※ 被写体によっては人物検出できないことがあります。
また、人物でない被写体に対して人物と検出する場合もあります。
犬/猫/鳥/馬の検出が可能。瞳/顔/全身と部位ごとの検出や瞳の左右優先指定が可能で、動きの大きい動物でも安定して追尾できます。
さらに、乗馬・競馬などのシーンにも対応。
- ※ 被写体によっては動物検出できないことがあります。
また、犬/猫/鳥/馬ではない被写体に対して動物と検出する場合もあります。
モータースポーツ/鉄道/飛行機の検出が可能。車体を複数検出している場合は、マルチコントローラーで追従対象をすばやく切り換えることができます。
- モータースポーツ/鉄道/飛行機ではない被写体に対して乗り物と検出する場合もあります。
検出する被写体をカメラが自動で選択。
人物/動物/乗り物という検出対象をメニューで切り換える必要がなく、被写体を限定せず撮影する場合に有効です。また、切り換え操作の手間を省くため、検出する被写体を限定することも可能※です。
- ※ かんたん撮影ゾーン時は選択できません。
画面内に検出対象が複数ある場合、被写体の種類や構図に応じて最適な主被写体を自動選択します。
高速連続撮影
電子シャッター時
最高約40コマ/
秒※1の高速連続撮影
連続撮影枚数が最大約330枚に向上
高画素・高速ドライブを実現しながらも、連続撮影枚数はEOS R6 Mark IIから大幅に向上。電子シャッターでJPEG記録時、最大約330枚(EOS R6 Mark IIは最大約190枚)、RAW+JPEG/RAWで最大150枚(EOS R6 Mark IIは最大約75枚)の連続撮影が可能となりました。
決定的瞬間を逃さないプリ連続撮影
動物や子どもなど動きを予測しにくい被写体を撮影する際にも、今までなら撮り逃していたシーンを時間をさかのぼって撮影します。※1
- ※1 高速連続撮影+設定時シャッター全押しの最大約0.5秒間前から撮影可能。
- ※ 電子シャッターに自動設定されます(メカシャッター/電子先幕不可)。[高速連続撮影+]以外のドライブモードは設定できません。

動画性能
クリエイターの表現力を高める
ハイグレードな
動画性能
ミラーレスEOS初、オープンゲート記録※1

スロー&
ファストモーション動画モード
スローモーションの動画や倍速の動画を撮影可能。速い動きをゆるやかに表現したり、逆に長時間の移り変わりを早回しで表現するなどのエモーショナルな映像作品をつくることができます。
- ※ 音声は記録されません。RAW動画、HDMI RAW出力、プレ記録、オープンゲート、被写体追尾IS、デジタルズーム、動画オートスローシャッター、カスタム撮影モード、オーディオ設定、ライブ配信、タイムラプス動画との併用はできません。[記録機能:リレー記録/Proxy動画記録/サブ動画記録/同一書き込み]不可。
モーションで表現
テンポよく表現
- ※ 動画はEOS R50 Vで撮影されたものです。
EOS R6 Mark IIIのその他の
詳しい特長はこちら
Impression
ポートレート
「このAFのレベルなら、
人物をもっと自由にさせてあげられる」

- 荒木勇人 HAYATO ARAKI
-
国内外問わず数々の人気俳優の写真集や広告、雑誌など活動は多岐にわたる。現在までに約600冊以上の表紙を撮影。無所属の男達175人を鬼気迫る思いで撮り続けたソリッドな作品SESSIONは、「男を撮らせたら日本一」とメディアに取り上げられた。2024年には、フランス・パリに本社を構える時計ブランド「Bell&Ross」のフレンドオブザブランドに日本人写真家として初めて就任した。
HAYATO ARAKI
https://arakihayato.com/ 撮影協力
Model:KOTA KOTAWATANABE
スナップ/ポートレート
「最初からいいカメラに触れると、
表現の可能性が広がる」

- 山下裕馬 YUMA YAMASHITA
-
2011年、“@yuma1983” としてInstagramで作品を発表し始めて以来、Yuma Yamashitaは日常の中で、見過ごされがちな瞬間の美を捉え続けてきた。彼の眼差しは、表面的な景色にとどまらず、伝統や歴史、季節の移ろい、光と影にまで向けられ、日常に潜む哲学的な豊かさを浮かび上がらせる。
さらに、自身のスタジオ ËNN. Studio and Gallery は単なる拠点ではなく、名の通り「ご縁」を育む場である。そこでは人と作品、個と社会、可視と不可視のあいだに生まれる関係性が交差し、形を変えながら新たな表現へと昇華していく。Yumaの作品は、その瞬間の「縁」そのものを記録し続けている。
ジャンルや地域、規模を問わず幅広いクライアントワークも手がけ、東京から世界へ向けて、唯一無二の視点を発信し続けている。 Yuma Yamashita
https://yumayamashita.com/
https://www.instagram.com/yuma1983 撮影協力
Model:吉田 あかり
飛行機
「すべての被写体で高レベルの
写真が撮れる、ど真ん中のカメラ」

- A☆50/AKIRA IGARASHI
-
「ニッポン全国 空港放浪記」著者。山下清画伯に憧れ車中泊を基本に全国の空港でヒコーキを撮り歩く航空写真家。JAL、スカイマーク、FDA社公式カレンダー担当するほか、大手航空会社のオフィシャル撮影を数多く担当。雑誌、WEB、テレビなど各種メディアに作品を提供するかたわら大手カメラメーカーのプロモーション撮影も担当。ヒコーキ撮影に関する記事の執筆を担うほか、写真コンテストの審査も行う。多くのヒコーキ撮影講座にて講師を務めるほか、イベントでのトークやテレビ出演もこなす。キヤノンEOS学園講師。日本写真家協会(JPS)会員。
A☆50/Akira Igarashi
https://www.instagram.com/a50_akiraigarashi/
自然/動物

- 佐藤和斗 KAZUTO SATO
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自然写真家。1984年奈良市生まれ。写真家 中野晴生氏に師事し2008年に独立。
奈良公園のシカたちや春日山原始林に暮らす生き物たちをはじめ空や雲など、自然物をテーマに撮影を続けている。
写真集を多数発刊『 Dear deer 鹿たちの楽園 』『 DEER LAND 誰も知らない鹿の国 』
『 DEER PARK 世界でここにしかない奇跡の場所 』『 明日、シカに会いに行こう 奈良公園で見つけた幸せのかたち 』
2月9日-25日まで、キヤノンギャラリー大阪にて写真開催。
EOS学園大阪校講師 【キヤノンフォトハウス銀座・トークイベント】
自然写真家・佐藤和斗 EOS R6 Mark IIIレビュー『僕の身近な生き物と自然 II』
11月8日(土)11:30〜12:30 / 17:30~18:30

































