ピント(ぴんと)
ピントとは焦点のことで、ピントの合った状態のことです。
小学校の頃に理科の実験で虫メガネを使って紙を燃やしませんでしたか? あの光が1点に集中した状態がピントの合った状態「焦点」なのです。花など微妙なピント位置で写真の雰囲気が変わる被写体は、ピント位置を段階的に変えて撮影し、後から最適な写真を選ぶと良いでしょう。ピンボケの種類としては、狙った場所の手前にピントが合った状態を「前ピン」といい、後ろに合ってしまった状態を「後ピン」といいます。走ってくる鉄道などを写す場合は、オートフォーカス(自動ピント)でもピントが合わないことがあります。そのようなときは、構図をイメージして前もって線路にピントを合わせておいて、列車が画面に入ってきたらシャッターを切ります。この方法を「置きピン撮影」といいます。


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