ハイアングル、ローアングル(はいあんぐる、ろーあんぐる)
アングルが変わることで同じ被写体でも新鮮な写真に
ハイアングルとは被写体を上から見下ろすカメラアングルのことで、ローアングルとは被写体を下から見上げるカメラアングルのことです。 写真1は高層ビルをハイアングルから見下ろして撮影しました。ハイアングルでの撮影の場合、高層ビルの高さが感じられません。写真2は高層ビルをローアングルから見上げて撮影しました。こちらのローアングルでの撮影の場合は、高層ビルの高さを感じさせる写真が撮れました。人と違った写真を撮るにはカメラアングルが重要で、アイレベル(立ったままの目線)では平凡な写真になりがちです。同じ被写体をハイアングル、ローアングルから狙うことで、かならず新鮮なカメラアングルが見つかるはずです。


アングルを変えて数枚撮影する心がけを!
例えば、小さな子どもの写真を撮影される場合、ローアングルが有効です。カメラが子どもの目線より下になるように撮影者がしゃがんで撮影をすると、いつもとは違った身近な表情に。そして背景も変わってきます。被写体によりアングルを変えるといつもとは違う作品になりますので、ただアイレベルでシャッターを押すだけではなく、ハイアングルやローアングル、左からや右からなど、アングルを変化させて数枚撮影するように心がけましょう。
関連写真用語
写真やカメラの専門的な用語を簡単にわかりやすく解説
写真やカメラの用語にはちょっと難しい言葉も数多くあります。 この写真用語集では、よく耳にする写真の撮影方法やカメラに関する専門用語をあつめて、 初心者の方でもわかりやすく作例やイラスト入りで解説しました。
EOS学園のおすすめ講座紹介
最新の特集
-
Rec Go! My story of "V1" feat. GRIND|西川 元基写真家・西川元基の視点を通して、PowerShot V1の魅力を発見する

-
星景撮影においてNo.1のレンズをユーザーに届けたい RF14mm F1.4 L VCM 開発者インタビュー大口径・超広角でありながら、これまでの常識を覆すコンパクトサイズを実現したRF14mm F1.4 L VCM。開発者のこのレンズに込められた思いをご紹介。

-
大口径・超広角レンズ「RF14mm F1.4 L VCM」紹介サイト星景と風景撮影にかつてない可能性を。3人の写真家による日本の美しい夜空とインプレッション。

-
My POV vol.5『Point of View(視点)』の略である『POV』をキーワードに映像プロデューサー/ジャーナリストの石川幸宏氏が解説する連載コラム。今回はテーマは「映像編集の基本と、編集の可能性」です。








