あなたのデバイスは今、攻撃されているかもしれない。
サイバー攻撃から身を守る「3つの防御層」とは
カフェでPC利用中、ふと気づいたことはありませんか?「このフリーWi-Fi、本当に安全なのかな……」と。
その直感は、正しいかもしれません。フィッシング詐欺、ランサムウェア、ボットネット※による乗っ取り──サイバー攻撃の手口は年々巧妙さを増しています。そして被害者に共通するのは「自分が狙われるとは思わなかった」という言葉。攻撃は、企業だけでなく、普通の家庭のPCやスマートフォンにも、静かに、確実に迫ってきています。
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ボットネット:攻撃者に乗っ取られた多数のデバイスで構成されるネットワーク。知らない間に犯罪に加担させられることもある。
攻撃には「段階」がある。だから防御も、層を重ねる。
サイバー攻撃は一瞬で完結するわけではなく、「侵入を試みる → 実行する → 拡散・被害を広げる」という段階を経て進行します。だからこそ、各フェーズに合わせた多層の防御が必要です。
ESET HOME セキュリティが採用しているのが、まさにこの「多層防御」という考え方です。
この多層防御の全層を横断して支えているのが、ESETの中核技術「ESET LiveSense」です。
高度機械学習機能・ランサムウェアシールドなど複数の検知技術を組み合わせることで、既知のウイルスだけでなく、これまで見たことのない未知の脅威もリアルタイムで検知・判定します。各層の防御は、このエンジンがあってこそ機能しています。
では、ESET LiveSenseを土台に、ESET HOME セキュリティがどのような機能で守るのか、3つの防御層に沿って見ていきましょう。

第1層:侵入を"入口"で食い止める
防御フェーズ:侵入前
悪意ある攻撃の多くは、フィッシングメールや不正なWebサイトを入口として始まります。
ESET HOME セキュリティの「フィッシング対策」機能は、従来のURLブロックに加え、ブラウザに表示されたHTMLそのものを解析して脅威を判定。見た目だけ本物そっくりに偽装された詐欺サイトも見破り、クレジットカード情報やパスワードが入力される前に、危険を遮断します。
搭載製品
エッセンシャル/プレミアム/アルティメット(全製品)
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HTML解析はブラウザ拡張機能が有効な場合に機能します。
また、外出先でフリーWi-Fiを使う機会が多い方には、「VPN」機能が強力な味方になります。端末とVPNサーバー間の通信を暗号化することで、カフェや空港などの公共ネットワークでも、第三者に通信内容を盗み見られるリスクを大幅に低減できます。
搭載製品
プレミアム(3台まで利用可)/アルティメット(10台まで利用可)

第2層:万が一"すり抜けて"も、リアルタイムで止める
防御フェーズ:実行中
どれだけ入口を固めても、未知の脅威が侵入するケースはゼロにはなりません。
ESET HOME セキュリティは、プログラムが動き始めた際に、「エクスプロイトブロッカー」と「アドバンストメモリスキャナー」などが稼働。リアルタイムで解析し、不審な動きを発見すると、攻撃の実行を遮断します。さらにランサムウェア攻撃に関しては「ランサムウェアシールド」が、ファイル暗号化を狙う動きを発見した際、暗号化の開始までに阻止します。
搭載製品
エッセンシャル/プレミアム/アルティメット(全製品)
加えて、上位モデルでは「クラウドサンドボックス」によって、未知の不審ファイルをクラウド上の安全な仮想環境で実行・解析。新種のマルウェアにも素早く対応できる仕組みです。
搭載製品
プレミアム/アルティメット

第3層:被害を受けても、"取り戻せる"安心感
防御フェーズ:事後対応・復旧
「ボットネット防御」機能は、マルウェアと外部サーバーの不審な通信を検知・遮断し、感染後の情報流出や二次被害の拡大を防ぎます。
搭載製品
エッセンシャル/プレミアム/アルティメット(全製品)
そして最上位モデル「ESET HOME セキュリティ アルティメット」には、さらに「ランサムウェア暗号化復旧」機能を搭載。万が一ランサムウェアにファイルを暗号化されてしまっても、バックアップから自動的に復号できる仕組みです。「詰み」の状態に陥らない、最後の砦と言えるでしょう。
搭載製品
アルティメットのみ
「備えるタイミング」は被害に遭う前にしかありません
サイバー攻撃は、派手な予告なしに始まります。気づいたときには、すでに手遅れ──ということも少なくありません。
一枚の盾では、今のサイバー攻撃は防ぎきれません。侵入前・実行中・事後復旧まで、攻撃の全段階に対応した多層防御こそが、これからの時代に求められるセキュリティの形です。
ESET HOME セキュリティの多層防御で、攻撃が来る前に備えましょう。