このページの本文へ

キヤノンフォトコンテスト「Bird Photo Contest 2026」

公開日:2026年2月24日

最終更新日:2026年5月21日

キヤノンフォトハウス企画展示「Focus on Bird 2026」の開催を記念して、野鳥写真のフォトコンテスト「Bird Photo Contest 2026」を開催いたします。
Canon IDをお持ちの方ならどなたでも応募可能です。撮影機材・撮影時期は問いません。
入賞作品は、キヤノンフォトハウス銀座・大阪で開催する「Focus on Bird 2026」にて展示いたします。
撮影の際には、マナーを守って撮影してください。

本フォトコンテストの応募受付は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
受賞作品はこちらからご覧ください。

募集要項

  • 応募受付期間
    2026年2月24日(火)10:00 〜 4月27日(月)23:59
  • 応募資格
    日本国内在住のCanon IDをお持ちのお客さま
    Canon IDの詳細は「Canon IDとは」ページでご確認ください。
  • 応募規定
    • 未発表の作品(他のフォトコンテストで入選・受賞した作品は不可、SNSなど個人の投稿は可)
    • 撮影機材・撮影時期は問いません
    • 野鳥撮影のマナーを遵守して撮影された作品
  • 応募方法

    WEB

  • 審査員

    写真家 戸塚 学(とづか がく)氏

    1966年愛知県生まれ。
    高校3年生の時に写真に興味を持ち、自然風景や生き物を被写体として撮影を始める。
    「きれい・かわいい・かっこいい」写真が好きなのに素直になれない天邪鬼的視点を得意とする。
    作品は雑誌・書籍・カレンダー等に発表。
    日本野鳥の会会員・西三河野鳥の会会員・SSP(日本自然科学写真協会)会員

    写真家 岡田 裕介(おかだ ゆうすけ)氏

    埼玉県生まれ。
    2003年、フリーランスフォトグラファーとして独立。
    イルカ、クジラ、ペンギンなど、主に海辺の生物をテーマに撮影し、個展や写真集などで作品を発表。
    ナショナル ジオグラフィック国際写真コンテスト2009世界大会の自然・動物部門で奨励賞を受賞したことをきっかけに、活躍の場を世界へと広げている。

  • 賞/点数
    • ゴールド賞:2点(戸塚氏:1点 / 岡田氏:1点)
    • シルバー賞:4点(戸塚氏:2点 / 岡田氏:2点)
    • ブロンズ賞:6点(戸塚氏:3点 / 岡田氏:3点)
  • 賞品
    • 入賞作品のプリント・展示(キヤノンフォトハウス銀座・大阪)
      • 展示期間:2026年5月26日(火)~6月13日(土)
    • 入賞作品の額装プリント(A4サイズ)の進呈
      • 発送時期:2026年6月下旬予定

入賞作品 戸塚 学 氏 選定

総評

昨年に引き続き今年も審査員をさせていただきました。
審査は緊張もしますが、応募をしていただく皆様の作品を見させていただくのはとても楽しみであります。今回の審査ではやはり機材の進化が目覚ましかった事を感じました。言ってしまえば50点以下の写真が少なかったことです。ただし逆に言えば80点以上の作品が少なかった事も否めませんでした。
アップの作品も多く見受けられましたが「なぜこれをアップにしたのか?」がわからなかった作品も多く見受けられました。また、アップの作品はインパクトが強いですが、入選候補となる作品はプリントとして大きく引き延ばされる事を考えるとL~2Lサイズで完成しているように感じられたのが少し残念でした。
それでも入選した作品はとてもよく野鳥を観察した上で撮影に臨まれていることを感じることができました。今回もたくさんの刺激と感動を受け、応募者の皆さんには感謝しかありません。

ゴールド賞

「惜しい!」
mo380

戸塚 学 氏 コメント

この写真を見た瞬間に「うわぁ!」と声が出てしまった。カイツブリがこんなにもジャンプをすることに驚いてしまったからだ。そして水しぶきの水滴の飛び散り方がこんなに絵になるとは計算できない偶然とはいえ、素晴らしすぎる!縦位置のシンプルな構図も成功してますね。アザーカットは見ていませんがコメントではトンボをくわえているカットもあった中、こちらを選んだとありましたが私も正解だったと思います。

シルバー賞

「わっ、ビックリ!」
田丸 ハルヒコ
「そこ、私の場所なんですけど!」
やんざぶろう

ブロンズ賞

「燃える野にて」
安田 拓海
「海とハヤブサ」
安久 健三
「こぼれる春」
藪 慎一郎

入賞作品 岡田 裕介 氏 選定

総評

野鳥写真専門ではない私が、自然写真家・写真作家としての視点で、撮影者がどのように写真表現と向き合っているのか。その上で、”鳥”という被写体を通して、作者の心の揺れ動きや写真への愛が溢れ伝わってきた作品を選ばせていただきました。
私にとってペンギンからスタートした野鳥の世界ですが、美しい鳥たちにどんどん魅了されている昨今。この審査で出会った皆さんと、さらなる野鳥写真愛を深めていけることを楽しみにしています。

ゴールド賞

「秋深まる」
武田 森

岡田 裕介 氏 コメント

一目見た時に惹きつけられたこの1枚、何度吟味を重ねても揺らぐことがなくゴールドに選ばせて頂きました。背景となる美しい植物の繊細なボケ感や陰影、鳥の視線の先を感じる画面構図、よく見ると羽をくわえているところなど、1羽の鳥の物語が幾重にも重なり想像力を膨らませる作品です。「鳥」のコンテストですが、写真は被写体だけを撮るものではなく、それ以外の要素である、構図、光、現像、そこに撮影者の心が投影され、被写体である鳥が魅力的に写る1枚の作品を作り上げられるかが重要だと考えています。

シルバー賞

「美翔」
佐藤 善雄
「ふるさとの冬」
安部 勇輔

ブロンズ賞

「藤の帳に守られて」
須田 敏保
「波間に」
Takunoshin
「どこか遠く」
こころよほし
  • 入賞作品は、2026年5月26日(火)よりキヤノンフォトハウス銀座・大阪にて展示いたします

注意事項

  • 野鳥撮影のマナーを遵守して撮影された作品をご応募ください
  • 未発表作品であれば、撮影機材・撮影時期は問いません
  • 応募者本人が撮影した未発表作品に限ります
  • 個人が非営利目的で運営するSNSなどに掲載した作品は、未発表の作品とみなします
  • ファイル形式はJPEG、作品サイズは1作品30MB以下でお願いいたします
  • 単写真のみ受け付けいたします
  • 応募点数は5点までです
  • その他詳細は、応募規約でご確認をお願いいたします

野鳥撮影のマナー

  • 野鳥の巣には近づかない
  • 野鳥を追い回さない
  • 珍鳥や人気の鳥の情報を公開しない
  • 周囲の人や撮影場所選びには十分な配慮をする
  • 餌付けや、環境改変は行わない
  • 自然にやさしいマナーを心がけよう
  • ストロボは使用しない

連動企画

キヤノンフォトハウス 「Focus on Bird 2026」

店舗:キヤノンフォトハウス銀座・大阪
期間:2026年3月3日(火)〜6月13日(土)
内容:キヤノンフォトハウス銀座・大阪では、野鳥と野鳥写真にフォーカスした「Focus on Bird 2026」を、2026年3月3日(火)より開催します。

店内には写真家 戸塚学氏、岡田裕介氏の作品を展示するほか、野鳥写真家の撮影テクニックを垣間見ることができる展示を行います。

マンスリーフォトコンテスト

プロの写真家が審査する写真コンテストを毎月開催。Canon IDをお持ちの方なら応募可能です。
キヤノンのカメラで撮影した未発表作品であれば、新たに撮影された作品でも、過去に撮影された作品でも応募可能です。
2026年5月20日(水)からは、「動物部門」の募集を開始します。
皆さまのご応募をお待ちしております。

キヤノンフォトコンテスト

毎年1回行われる、国内最大級かつ伝統あるキヤノン主催のフォトコンテストです。
半世紀以上の歴史を誇る、「キヤノンフォトコンテスト」のご紹介です。
「自由部門」「自然部門」「動体部門」「人物部門」「アンダー30部門」「WEB部門」の計6部門で募集いたします。

  • 応募受付期間:2026年5月7日(木)~8月31日(月)当日消印有効(WEB部門は8月31日23:59まで)