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超広角レンズ「RF14mm F1.4 L VCM」紹介サイト

  • 山本純一 ☓ 北海道
  • 柄木孝志 ☓ 近畿・中国
  • 山下峰冬 ☓ 沖縄

    広大な星空を、風景とともに。

    超広角14mm 開放F1.4 578g

    RF F1.4 L VCMシリーズ
    RF14mm F1.4 L VCM
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    • 山本純一 ☓ 北海道

      F1.4 10sec ISO2500

      「素晴らしい」の一言。固定撮影で、周辺まで星を完全点像で撮影できる、まさに待望のレンズです。点像で撮りたい星景写真は、短時間露光が必須。加えて開放F値が明るいレンズほど微光星の写る等級が下がるので… (インタビューへつづく)

    • 柄木孝志 ☓ 近畿・中国

      F1.4 20sec ISO1000

      私にとって14mmはまさに“念願”のレンズです。開放F1.4のRF F1.4 L VCMシリーズは魅力的でしたが、これまで超広角といえる16mm以下のラインアップがなかったので歯がゆさがありました。そしてこの軽さ…(インタビューへつづく)

    • 山下峰冬 ☓ 沖縄

      F1.4 6sec ISO8000

      携行しやすいサイズ感も含めて、実物を手にする前から大きな期待を寄せていたレンズです。また、開放F1.4という明るさがあれば、より短いシャッター速度で撮影できるため、凪いだ海面に星が映り込むようなシーンも撮影しやすくなるでしょう。海には潮の満ち引きがあるため…(インタビューへつづく)

    ファーストインプレッション

    「素晴らしい」の一言。固定撮影で、周辺まで星を完全点像で撮影できる、まさに待望のレンズです。点像で撮りたい星景写真は、短時間露光が必須。加えて開放F値が明るいレンズほど微光星の写る等級が下がるので、微細な天の川がより明るく写ります。このレンズでは、露光時間8秒、ISO感度1600〜3200で、明暗差のある風景と空の適正露光を得ることができました。また暗い道東の空ではISO6400まで上げると緻密で美しい星景写真が撮れます。

    星景写真と14mm×F1.4について

    14mmは、私にとってもっとも使用頻度が高い画角だと素直に思います。冬のセブンスター(一等星)が7個と風景がバランスよく収まりました。
    また開放F1.4のメリットは、露光を短時間で済ませることができることが一番ですね。EOS R1やEOS R5 Mark II含め、いまのEOSは高感度性能が素晴らしい。EOS R1ならISO25600でも使えるので、1〜2秒で手持ち撮影も可能です。さらにオーロラなどの変化の激しい被写体にはF1.4は魅力的です。周辺減光も少ないため、後処理で修正する必要もありません。

    画質について

    周辺減光もかなり抑えられており、編集ソフトで修正を加えなくても使える素晴らしい画作りだと思います。またEF16-35mm F2.8L III USMやEF14mm F2.8L II USMに比べて、周辺の画質は格段に良く、ほぼ点像に近い文句なしの画像が得られます。

    ピント合わせについて

    RFレンズならではの安心感のある性能で、確かにAFでピントも合います。しかしこのレンズは開放F値が明るいので、私はカメラの画像の拡大表示を使い、マニュアルフォーカスで慎重にピント合わせをしています。
    AFの話ではありませんが、このレンズはリア側にソフトフィルターを装着できるのも便利ですね。

    星景撮影で大切にしていること

    これから星景写真にトライしてみたいという方へ。ぜひ、星座を覚えて四季と時間帯でどの位置がベストな風景と星空が調和するかを知っておくと、より楽しくなります。そして、北海道の原始的な風景と夜空が美しく調和している姿を、多くの人々に知ってもらいたいですね。「天と地が一体なのだ」と再認識して欲しいという願いを込めて私は撮影に取り組んでいます。
    最後に、星景写真に必須ともいえるレンズの待望の登場です。重さも性能も文句なし! 夜間撮影が楽しくなること間違いないオススメのレンズです。

    普段の主な機材
    カメラ:EOS R5 Mark II
    レンズ: RF20mm F1.4 L VCM / RF24-105mm F2.8 L IS USM Z / RF10-20mm F4 L IS USM /
    EF16-35mm F2.8L III USM / EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM

    Photographer

    山本 純一 YAMAMOTO JUNICHI

    1960年帯広市生まれ、札幌市在住。23年間の会社員生活を経て、2007年「Pure Peak Photo」を設立しフリーランスの写真家として活動。
    現在北海道の自然風景と動物をテーマに撮影を続けている。
    【主な写真集】2012年:初の写真集「越冬」、2019年3月:「カムイの大地-北海道・新風景」、2021年2月:「風景写真はじめてガイド」、2022年3月:「カムイの生命-鼓動する野生」、2025年4月:「カムイの天空-宇宙の聲」
    【主な写真展】2022年4月:カムイシリーズ、2022年11月:「カムイの生命-鼓動する野生」、2025年5月:「カムイの天空-宇宙の聲」
    公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員/日本自然科学写真協会(SSP)会員/全日本写真連盟関東本部委員/「楽しい写真教室」主宰/道新文化センター講師

    RF F1.4 L VCMシリーズ
    RF14mm F1.4 L VCM

    • 高画質

      キヤノンの超広⾓レンズ⽤として初となる蛍⽯を採用。加えて球⾯収差・像⾯歪曲を抑制するGMo非球面レンズにより画⾯全域の⾼画質化を実現しています。またBR光学素⼦の採⽤で、極めて優れた⾊収差補正が可能。絞り開放から点像をシャープに再現する高画質を実現します。

    • 高速AF

      高速かつ静粛性の高いフォーカシングで撮影をサポート。質量の大きなフォーカスレンズをVCM(Voice Coil Motor)で高速にリニア駆動するリアフォーカス方式を採用しました。EOS Rシリーズとのコンビネーションで、静⽌画撮影において⾼速で俊敏なAFを実現します。

    • 信頼性

      屋外での過酷なロケーションが多い風景撮影においても優れた耐久性・堅牢性を発揮。操作リングやスイッチ部などにシーリングを施し、⽔やほこりの浸⼊を防ぐ防塵・防滴構造を採用しました。 ※ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません。防塵・防滴性能を発揮させるため、カメラ本体に装着する必要があります。

    小型・軽量設計

    電⼦歪曲補正を活用した光学設計により、EF14mm F2.8L II USM(約645g)と比べ、開放F値が2段明るいF1.4にもかかわらず、質量約578gという軽量化を達成しています。

    最大径 約Φ76.5mm 約112mm 約578g
    RF14mm F1.4 L VCM
    最大径 約Φ80mm 約94mm 約645g
    EF14mm F2.8L II USM

    一体型フード部を除く
    筐体サイズをすべて統一した、
    小型・軽量設計の
    RF F1.4 L VCMシリーズ。

    ※RF14mm F1.4 L VCMは、
    一体型のレンズフード部分のデザイン・サイズが異なります。
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    大口径・超広角レンズ「RF14mm F1.4 L VCM」紹介サイト
    https://personal.canon.jp/ja-JP/articles/interview/rff14lvcm-series/rf14f14lvcm
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    https://personal.canon.jp/-/media/Project/Canon/CanonJP/Personal/articles/interview/rff14lvcm-series/rf14f14lvcm/image/banner-thumb.jpg?sc_lang=ja-JP&hash=43886201034AE55688C4420A238A7E1F
    2026-02-05