標準レンズ、広角レンズ、望遠レンズ(ひょうじゅんれんず、こうかくれんず、ぼうえんれんず)
標準レンズとは画角が46度前後、焦点距離50mm前後のレンズのことで、いちばん人間の視角に近く、自然な遠近感の描写が特長です。 広角レンズとは標準レンズより画角の広いレンズのことで、35mm、28mm、20mmなどがあり、画面に広がりが出るほか、パースペクティブ(遠近感)が強くなるのが特長です。 望遠レンズとは標準レンズよりも画角の狭いレンズのことで、100mm、300mm、600mmなどがあり、遠くのものを引き寄せる効果と、物が重なって見える圧縮効果を持つことが特長です。 なお、上記の焦点距離は35mmフィルムを使う銀塩カメラや35mmフルサイズセンサー搭載機を基準にしたもので、APS-Cセンサー搭載機の場合、標準レンズに相当するレンズの焦点距離は、28~35mm前後になります。

写真やカメラの専門的な用語を簡単にわかりやすく解説
写真やカメラの用語にはちょっと難しい言葉も数多くあります。 この写真用語集では、よく耳にする写真の撮影方法やカメラに関する専門用語をあつめて、 初心者の方でもわかりやすく作例やイラスト入りで解説しました。
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