フレーミング(ふれーみんぐ)
写真の良し悪しを決める大きな要素「フレーミング(構図)」
フレーミングとは画面構成のこと。ファインダーを覗いて、被写体を配置する位置や配色、ボケ具合などを決めることをフレーミング(構図)といいます。代表的な構図法には、「黄金分割」があります。
また、主被写体を画面中央に配置してしまうフレーミングを「日の丸構図」といいます。日の丸構図は、初心者が撮影する写真として、良くない例として考えられるケースが多いですが、意図的に日の丸構図で撮影する場合も多いのでチャレンジしてみましょう。
撮影時に悩みやすいフレーミング。上達のコツは?
実は写真撮影でいちばん悩む点のひとつがこのフレーミングです。初心者でどのように被写体をフレーミングしていいか分からない場合は、写真家や写真の上手い友人等の、いろいろな写真を見て自分好みの写真のフレーミングをとことん真似して撮影してみることがフレーミング上達の近道になります。
何かを撮影する際は、同じ方向からの1枚だけではなく、アングルを変えていろんな角度から、また横位置と縦位置の両方で撮影してみること。撮影後に自分でどの写真がいちばん良かったのか考えてみることをお勧めします。何度も行っていれば、自然に自分好みのフレーミングを時間をかけずに行うことができ、撮影した写真の構図も安定したものになってきます。
写真やカメラの専門的な用語を簡単にわかりやすく解説
写真やカメラの用語にはちょっと難しい言葉も数多くあります。 この写真用語集では、よく耳にする写真の撮影方法やカメラに関する専門用語をあつめて、 初心者の方でもわかりやすく作例やイラスト入りで解説しました。
EOS学園のおすすめ講座紹介
最新の特集
-
Go Beyond with EOS R6 V|SOLO「可能性の枠を、超えていく。」7Kフルサイズ×オープンゲート対応の「EOS R6 V」で、動画クリエイターの感性はどう引き出されるのか。映像クリエイターであるSOLOが、その表現力を作品で紐解く。

-
MY PARTNER 写真家たちの愛すべきRFレンズ 動物|沖 昌之猫写真家・沖 昌之さんが語るRF24-70mm F2.8 L IS USMの魅力とは。全国の猫島や港町で撮影した作品とともに、猫の自然な表情やその土地の空気感まで描き出す標準ズームレンズの実力をご紹介します。

-
土屋勝義が選ぶ、表現力を高めるRFレンズ ポートレート表現を磨く2本 王道の大口径中望遠、異端の超広角ズームポートレート写真家・土屋勝義が、RF135mm F1.8 L IS USMとRF10-20mm F4 L IS STMで描くポートレート表現を解説。大口径中望遠と超広角、それぞれのレンズが生み出す距離感や空間表現、作品づくりの考え方を語る。

-
MY PARTNER 写真家たちの愛すべきRFレンズ ポートレート|今井 しのぶベビー・キッズフォトの現場で活躍する写真家・今井しのぶさんがRF24-70mm F2.8 L IS USMを愛用する理由を紹介。子ども撮影で求められる機動力と大口径F2.8ならではの美しいボケ、焦点距離別の使い分けや自然な笑顔を引き出す撮影テクニックを作品とともに解説します。








