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スキャン MB2130

スキャンしたデータを取り込み社内で共有「スキャンtoフォルダ」

スキャンしたデータを共有フォルダに保存して社内で共有可能です。メンバー間の情報共有に便利です。

図:スキャンtoフォルダ
  • Windows10、Windows11以降は非サポートです。

スキャンしたデータを直接メモリーに保存できる「Scan to Memory」

書類や名刺、写真などをスキャンしたデータを直接USBフラッシュメモリーに保存することができます。保存前に液晶モニターでプレビュー確認も可能。保存形式もPDF/JPEGから選べ、PDF形式で保存する場合、最大100ページまでファイル保存可能です。

図:Scan to Memory
  • セキュリティー機能がついたUSBフラッシュメモリーでは使用できない場合があります。また、USBフラッシュメモリーは、MAXIFYに差し込んだ状態でパソコンから読み書きすることはできません。

スキャンデータを直接メールで送信できる「Scan to e-mail(SMTP対応)」

SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)対応でスキャンデータをMAXIFYから直接メールで送信できます。ユーザー環境のメールサーバを経由するので、データが社外に出ることがなく、セキュリティ面でも安心です。

図:Scan to e-mail(SMTP対応)