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表現力 PowerShot V1

静止画での表現力

「アドバンスA+」で、カメラがシーンを認識して画づくりをアシスト。
撮影が難しい「夜景」や「逆光シーン」でもかんたん・キレイ。

シーンインテリジェントオートでの撮影時、「暗いシーン」「明暗差のあるシーン」「深度を深くしたいシーン」で、より見栄えのいい画像を撮ることができます。1回のレリーズで、カメラが自動的にピント位置や明るさを変えながら複数の写真を連続撮影して、カメラ内で合成を実行。手前から奥までピントが合った写真や、白飛びや黒つぶれを軽減した写真が手軽に撮れます。

「クリエイティブフィルター」で、写真をより印象的に変える

「クリエイティブフィルター」を活用すれば、静止画撮影時に、トイカメラや魚眼レンズを使ったり、ジオラマを撮影したような効果を付けることが可能です。

ラフモノクロ
※ 画像はイメージです。
ソフトフォーカス
※ 画像はイメージです。
魚眼風
※ 画像はイメージです。
水彩風
※ 画像はイメージです。
トイカメラ風
※ 画像はイメージです。
ジオラマ風
※ 画像はイメージです。
HDR絵画調標準
※ 画像はイメージです。
HDRグラフィック調
※ 画像はイメージです。
HDR油彩調
※ 画像はイメージです。
HDRビンテージ調
※ 画像はイメージです。

シーンに合わせてモードを選択するだけで、ぴったりの設定で撮影ができる「SCN」

ダイヤルから[SCN]を選択。様々なシーンをより効果的に撮ったり、ユニークな効果や特殊な機能で演出された静止画を撮影できます。各設定で[明るさ]の設定が可能です。(HDR逆光補正モードを除く)

自分撮り 

モニターをレンズ側に向けて撮影。
肌がなめらかに見えるように美肌効果をかけられる。

ポートレート

背景をぼかして人物を浮き立たせた写真を撮りたいときに。
肌や髪の毛が柔らかな写真に。

美肌

人物の肌をきれいに写したいときに。
画像処理によって肌がなめらかに見えるような効果をかける。

パノラマショット

シャッターボタンを全押ししたままカメラを一定方向に動かして撮影。
連続撮影した画像を合成してパノラマ画像が生成される。

料理

料理が明るく、おいしそうな色あいの写真になる。

手持ち夜景

カメラを手に持ったまま夜景を撮影できる。

HDR 逆光補正

1回の撮影で明るさの異なる3枚の画像を連続撮影。
特に逆光による黒つぶれを抑えた広い階調の画像が1枚記録される。

打ち上げ花火

遅めのシャッタースピードで、打上げ花火を色鮮やかに撮影。