オートフォーカスのマクロ撮影
オートフォーカス(AF)時でも、最短撮影距離はワイド端で0.2m、最大撮影倍率は0.4倍を実現。より気軽なマクロ撮影が可能になりました。
EOS RP
レンズキット
同時発売!
24~105mmというワイドなズーム域で、
約395gの軽量・コンパクトな標準ズームレンズが登場。
マクロ撮影もこなす、RFレンズの新ラインアップ。
EOS Rシステムをはじめるなら、この一本から。
同クラスのEFレンズに比べ、小型・軽量を実現。
従来に比べ、フルサイズカメラでの撮影を
より軽快にします。
EOS 6D Mark II+
EF24-105mm
F3.5-5.6 IS STM
と比べて
全長約21%短縮
重さ約32%軽量化
※ CIPAガイドライン準拠(バッテリー、カードを含む)
大口径マウントとショートバックフォーカスにより、画面中心部から周辺部まで高画質を実現。7枚羽根絞りによる美しいボケ味も魅力です。5段分※の手ブレ補正機構を搭載し、手持ち撮影も強力にサポート。
※ CIPAガイドライン準拠。焦点距離105mm、EOS R使用時。
手ブレ補正機構
幅広い焦点距離で、旅も日常もカバー。遠近感を強調させたダイナミックな広角表現から、遠くの被写体を引き寄せ美しいボケ味を生かす望遠撮影まで、幅広い表現を楽しめます。
リードスクリュータイプSTMを採用し、スムーズなフォーカス駆動を実現。
静止画・動画撮影で快適なオートフォーカスが可能です。
マニュアルフォーカス(MF)時、ワイド端で最短撮影距離0.13m、最大撮影倍率0.5倍を可能にする「Center Focus Macro」を搭載。ワイド側で被写体に近づき、周辺を大きくぼかしたような描写を楽しむことができる機能です。
レンズ先端からわずか約2.5cmまで
被写体に近づくことが可能。
マクロの世界を印象的に描写できます。
「最短撮影距離」とは?
1フォーカスモードを
「MF」に
2切り換えスイッチを
「FOCUS」に
3リングを回して
ピントを調整
オートフォーカス(AF)時でも、最短撮影距離はワイド端で0.2m、最大撮影倍率は0.4倍を実現。より気軽なマクロ撮影が可能になりました。
フォーカスリングとコントロールリングの機能を一つに集約した「フォーカス/コントロールリング」を搭載。使い方に応じてリングの切り換えができ、操作系にも配慮した設計です。
POINT
「最短撮影距離」とは?
CMOSセンサーから被写体までの、もっとも近づいてピント合わせができる距離を「最短撮影距離」といいます。RF24-105mm F4-7.1 IS STMでは、「最短撮影距離」はワイド端で0.13m。レンズ先端から被写体までは、約2.5cmまで近づくことができます。