EOS初・自社開発
裏面照射積層
CMOSセンサーDIGIC X

優れた受光効率と信号読み出しの高速化を実現。
映像エンジンにはDIGIC Xを採用。従来のEOSを凌ぐ連続撮影速度でありながら、
ノイズの抑制や解像感の向上など、高度な画像処理が行われます。
裏面照射積層型CMOSセンサー



階調表現や解像感が向上


そのカメラに境界はない。
すべての世界をひとしく鮮やかに描き出す、
異才のフルサイズミラーレス。
映像表現の可能性をどこまでも拡張させるために
静止画と動画の性能を徹底的に突き詰めた。
EOSの系譜に新たに刻まれる、
その名は、EOS R3。
時は待ってくれない。今、その手に。
未開の領域が待っている。
※ 推奨露光指数。動画撮影時の常用ISO感度はISO100~25600(最高ISO102400相当の感度拡張が可能)。Canon Log 3設定時は常用ISO感度、拡張ISO感度が異なります。ハイフレームレート動画撮影時は、拡張ISO感度は選択できません。
※ RF24-105mm F4 L IS USM装着時 f=105㎜ Yaw/Pitch方向、CIPA規格準拠。お買い求めの時期により、レンズのファームウエアの更新が必要です。
※ Perceptual Quantization。緻密な階調、広い色域で人間の視覚に沿った画作りを行うガンマカーブのことを指します。HDR PQ撮影は、ITU-R BT.2100が定義するPQ規格に準拠したHDR画像を記録します。
※1 Perceptual
Quantization。緻密な階調、広い色域で人間の視覚に沿った画作りを行うガンマカーブのことを指します。HDR
PQ撮影は、ITU-R BT.2100が定義するPQ規格に準拠したHDR画像を記録します。
※2 現像後の画像を格納するファイルコンテナ。JPEGのYCbCr 4:2:2 8bitに対して、 YCbCr 4:2:2 10bitでHEVC圧縮されます。
※この画像は、HEIFからJPEGに変換したものです。
※1 シャッタースピード:1/1600秒、ISO800、±3段設定時
露出設定やブラケット段数によって異なります。
※2
HDRモードでの撮影時は、シャッター方式が電子シャッター、[モノクロ]以外の[ピクチャースタイル]は[スタンダード]に自動設定されます([モノクロ]設定時は白黒でのHDR撮影となります)。拡張ISO感度は設定できません。シャッター速度は最高1/8000秒になります。
※ 最高速度で連続撮影可能なレンズがRFレンズ及び一部のEFレンズに限定されます。対応レンズについては詳しくはこちらでご確認ください。連続撮影速度は、使用レンズ、シャッタースピード、絞り、ストロボ使用、フリッカー低減処理、被写体条件、明るさ(暗所での撮影時など)などにより低下することがあります。
メカシャッター
※ サーボAF時、最高速度で連続撮影可能なレンズがRFレンズ及び一部のEFレンズに限定されます。対応レンズについては詳しくはこちらをご参照ください。連続撮影速度は、使用レンズ、温度、シャッタースピード、絞り、ストロボ使用、フリッカー低減処理、被写体条件、明るさ(暗所での撮影時など)などにより低下することがあります。
電子シャッター
※ 1/64000~1/16000秒の間は1段ステップになります。撮影条件により、絞り数値、ISO感度による調整が行われる場合があります。
電子シャッター
※ 連続撮影中、1枚目はブラックアウトします。また1枚のみ撮った場合はブラックアウトします。また、内蔵メモリーがいっぱいになった場合、あるいは、連写中にストロボが充電が切れたり再度充電が完了した等、ブラックアウトする場合があります。メカシャッター/電子先幕時に、高速連続撮影(高速表示:しない)/低速連続撮影、シャッター速度が1秒未満のときはフェード/ブラックアウト表示が行われます。
電子シャッター
※ シャッター音以外(絞り動作音、レンズのフォーカス駆動音)の音が発生する場合があります。
※ 連続撮影中、1枚目はブラックアウトします。また1枚のみ撮った場合はブラックアウトします。また、内蔵メモリーがいっぱいになった場合、あるいは、連写中にストロボが充電が切れたり再度充電が完了した等、ブラックアウトする場合があります。メカシャッター/電子先幕時に、高速連続撮影(高速表示:しない)/低速連続撮影、シャッター速度が1秒未満のときはフェード/ブラックアウト表示が行われます。
※ [フリッカーレス撮影:する]設定時にフリッカー光源下で撮影を行うと、レリーズタイムラグが長くなることがあります。また、連続撮影速度が遅くなったり、連続撮影間隔にばらつきが生じることがあります。
※ メカシャッター時のレリーズタイムラグは約76msです。ストロボ撮影時やフリッカーレス撮影時は、レリーズタイムラグが増加します。レリーズタイムラグは、絞りやシーンの違いなどによって変動します。
※ 初期状態。[被写体追尾(トラッキング):しない]に設定することで、サーボAF時、従来のように任意の位置でAFを行うことも可
※ トラッキング中かつ、RFレンズ(RF600mm F11 IS STM/RF800mm F11 IS STMおよびExtender RF使用時を除く)、EFレンズ(一部を除く現行製品)、EXTENDER EF(Ⅲ)使用時(マスターレンズのモードに準じる)に被写体枠が表示された場合。シーンや被写体の状況によって対応できない場合があります。対象レンズはこちらでご確認ください。
※ AF60fps演算はシャッタースピードが1/125秒以上の場合のみとなります。AEは60fps演算ではありません(30fps)。
※
CIPAガイドラインに準拠して測定したAF時間の結果から算出(撮影条件や使用レンズにより異なる)。内部測定方法。[測定条件]○測距輝度:EV12(常温・ISO100)
○撮影モード:M ○RF24-105mm F4-7.1 IS STM使用 ○シャッターボタン操作による静止画撮影時 ○AF方式:1点AF(中央) ○AF動作:ワンショットAF時。
※ 静止画撮影時のみ。動画撮影時は使用できません。ご使用の前にキャリブレーションをお勧めします。キャリブレーションデータは最大6件まで登録でき、登録したデータはカードに保存することも可能です。視線入力のご注意点:サングラスやミラーサングラス、ハードコンタクト、遠近両用メガネを使用した場合や、目の状態(目が細い/まつ毛が長い/まぶたが厚い)などの個人差、使用環境などにより、視線入力機能が使用できないことがあります。
※1 Intelligent Tracking and Recognition
※2 被写体によっては動物検出できないことがあります。また、犬・猫・鳥ではない被写体に対して動物検出する場合もあります。
※3 一般の乗用車、商用車、バイクは検出できないことがあります。また、被写体によっては乗り物検出できないことがあります。車、バイクではない被写体に対して乗り物検出する場合もあります。
※4 ヘルメットの形状によっては検出できない場合があります。
※ F1.2レンズ使用時・中央測距点・ワンショットAF・常温・ISO100、Defocus Smoothingコーティングを採用したRFレンズを除く。
※ Organic Light-Emitting Diode
※
防塵・防滴性能を発揮させるため、電池室やカードスロットカバー、端子カバーなどの開閉部をしっかり閉じ、アクセサリシューカバー
を装着する必要があります。カメラは防塵・防滴に配慮した構造になっていますが、砂塵や水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。
※ RAW動画は、カメラ内で現像処理を行うことはできません。
※ 4K 120Pではオーバーサンプリングプロセッシングは行われません。
新開発
※ コネクタータイプの接点部への異物や水滴などの侵入を防止するため、アクセサリー未装着時はシューカバーをご使用ください。
NEW
※ 従来のアクセサリーシューを備えたカメラでは使用できません。
※ 防塵・防滴性能を発揮させるため、カメラ本体に装着する必要があります。防塵・防滴に配慮した構造になっていますが、砂塵や水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。
製品サイトへNEW
※ 動画撮影中にカメラやレンズを操作すると、操作音が録音されることがあります。また、カメラやレンズの動作音も録音されることがあります。 従来のアクセサリーシューを備えたカメラでは使用できません。
製品サイトへNEW
※ 防塵・防滴性能を備えたアクセサリーを、カメラに装着するときは、マルチアクセサリーシューアアダプターAD-E1が必要です。防塵・防滴性能を発揮させるため、カメラ・アクセサリー本体に装着する必要があります。防塵・防滴に配慮した構造になっていますが、砂塵や水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。
製品サイトへNEW
※ 幅が60~80㎜のAndroidスマートフォンを取り付けることができます。ただし、形状やボタン配置などによっては、取り付けできないことがあります。折り畳み式のスマートフォンは取り付けることができません。iOSスマートフォンは使用できません。USBホスト機能がないスマートフォンは使用することができません。なお、USBホスト機能についてはスマートフォンのメーカーにお問い合わせください。従来のアクセサリーシューを備えたカメラでは使用できません。
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