小型・軽量 EOS R100
毎日にちょうどいい、小ささと軽やかさ
EOS Rシリーズ史上、最小・最軽量ボディー※1
コンパクトなボディーに、高画質・高性能の撮影機能を搭載。旅先での思い出に、家族や友人と過ごす何気ない日常のスナップに、スマホとは違う仕上がりで撮りたい瞬間をかなえます。長時間の静止画・動画撮影でも、気軽に持ち出して、軽快に楽しむことができる一台です。
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※1
2023年5月23日現在発売済のEOS Rシリーズカメラにおいて。
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※2
レンズの質量を除く。質量はバッテリー・カードを含む。CIPAガイドラインに準拠。
握りやすく、撮りやすい、本格的なグリップ
指がかりのよいホールド感が、ブレにくさと、疲れにくさを実現。また、操作ボタンやダイヤルを右側にまとめることで、片手でもスピーディーかつ快適に設定を操作することができます。
ライブビューで画面を見ながら撮影
液晶モニターの映像で被写体や構図を確認しながら、シャッターをきることができます。アングルの自由度が高まるだけでなく、クリエイティブアシストを使えば、初心者でも思い描いた仕上がりに近づけることができます。
ファインダー越しの感動を写し出す
電子ビューファインダー(EVF)
約236万ドットの高精細電子ビューファインダーを内蔵し、ファインダーをのぞいて撮りたいという撮影スタイルに応えます。明るい屋外でも映像を確認しながら撮ることができるほか、写真の明るさや暗さが判断できるヒストグラムやグリッドの表示など撮影サポート機能もついています。
ファインダー内表示
電子ビューファインダー(EVF)内で、アイコンや設定した数値などの撮影情報が確認できます。撮りたいシーンを全画面で見たいときは「フル表示」、映像と情報を分けて見たいときは「縮小表示」が選べます。
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画像は解説用イメージです。
ピント位置や設定の事前チェックが可能
ピント合わせを細かく設定したいとき、画像を拡大してフォーカス位置を確認・調整することが可能。露出やホワイトバランスを変更したときも、仕上がりのイメージをリアルタイムで確認できます。
MF拡大表示、MFピーキング
電子ビューファインダー(EVF)上で撮影前の画像を拡大できます。また、ピーキングによって合焦位置に色付けできるので、ピントがどこに合っているかがひと目でわかりやすくなります。
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マニュアルフォーカス時に、ピントが合いコントラストが高くなったエッジ部分だけに色を付けることができます。
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拡大表示時は、ピーキング機能は使用できません。
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画像はイメージです。
設定変更をリアルタイムに反映
露出やホワイトバランスの変更をリアルタイムに反映します。その場で効果が確認できるので、理想の明るさや色味で写し出すことができます。
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画像はイメージです。
手軽に明るさが調整できる内蔵ストロボ
手動ポップアップ式の内蔵ストロボを搭載。日中の逆光時や室内で光量が足りないとき、手軽に明るい写真を撮影することができます。設定は「自動発光/発光/発光禁止」から選べます。