仕様 GX7130
主な仕様
形式 | デスクトップ | ||
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プリント方式 | インクジェット方式 | ||
プリント解像度(dpi) | 600※1(横)×1200(縦) | ||
インク | 4色顔料(特大容量タンク) | ||
プリントヘッド | 総ノズル数 | 計4352ノズル | |
各色ノズル数 | C/M/Y×各1024ノズル、顔料BK×1280ノズル | ||
プリントサイズ(用紙サイズ) | 後トレイ | A4、A5、A6、B5、レター、リーガル、洋形封筒4号/6号、長形封筒3号/4号、商用10号封筒、DL封筒、はがき※2、郵便往復はがき※3、L判※4、KGサイズ※4、2L判※4、7"×10"、六切※4、スクエア(127mm)※4、ユーザー定義サイズ(幅 89mm~216mm、長さ 127mm~1200mm) | |
カセット(上段) | A4、A5、B5、レター、ユーザー定義サイズ(幅 148mm~215.9mm、長さ 210mm~297mm) | ||
カセット(下段) | A4、レター、リーガル、ユーザー定義サイズ(幅 210mm~215.9mm、長さ 279.4mm~297mm) | ||
用紙種類 | 後トレイ | 普通紙(64-105 g/m2)、光沢紙※4、マット紙※4、郵便はがき、インクジェット郵便はがき、インクジェット光沢郵便はがき、郵便往復はがき※3、当社純正はがき、封筒、シール紙※4 | |
カセット(上段) | 普通紙(64-105 g/m2) | ||
カセット(下段) | 普通紙(64-105 g/m2) | ||
プリント余白※5 | 通常時 | 上下左右:各5mm(はがき・往復はがきは上3mm、下4mm、左右3.4mm)、洋形封筒4号/6号は上端:8mm、下端:12.7mm、左右:各5.6mm(DL封筒・商用10号封筒は上12.7mm、長形封筒3号/4号は下5mm)、スクエア(127mm)は上下左右:各6mm | |
自動両面プリント時 | 上:5mm、下:5mm、右:5mm、左:5mm | ||
給紙方式/給紙容量 | 後トレイ | 普通紙(64g/m2):100枚 光沢紙/マット紙:20枚 インクジェットはがき/はがき:40枚 光沢はがき/マットはがき:20枚 |
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カセット(上段) | 普通紙(64g/m2)、キヤノン普通紙・ビジネス(FB-101):250枚、 キヤノン普通紙・ホワイト(SW-101):225枚、 キヤノン普通紙・ホワイト 両面厚口(SW-201):200枚 |
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カセット(下段) | 普通紙(64g/m2)、キヤノン普通紙・ビジネス(FB-101):250枚、 キヤノン普通紙・ホワイト(SW-101):225枚, キヤノン普通紙・ホワイト 両面厚口(SW-201):200枚 |
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フチなし印刷 | 非対応 | ||
液晶モニター | 2.7型TFT(タッチパネル) | ||
インターフェイス | IEEE802.11n/IEEE802.11g/IEEE802.11b/IEEE802.11a/IEEE802.11ac/100BASE-TX/10BASE-T、 Hi-Speed USB※6 ※Wi-Fiと有線LANは同時使用不可 |
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対応インクボトル | GI-36C/36M/36Y/36BK | ||
インク残量検知機能 | 電極式+ドットカウント方式 | ||
ウォームアップタイム | 約30秒 | ||
リカバリータイム(スリープ復帰時間) | 約7秒 | ||
ファーストプリントアウトタイム | 片面 | カラー | 約7秒 |
モノクロ | 約5.5秒 | ||
連続プリント速度 | 片面 | カラー | 約15.5ipm |
モノクロ | 約24.0ipm | ||
両面 | カラー | 約10.0ipm | |
モノクロ | 約13.0ipm | ||
電源※7 | AC100V - 240V 50Hz/60Hz | ||
消費電力 | 最大:約61W 使用時※8:約21W スリープ時:約0.9W |
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稼働音※9 | 約49.0dB(A) | ||
TEC値※10 | 約0.165kWh | ||
動作環境 | 温度:0~40℃、湿度:5~95%(但し結露しないこと) | ||
大きさ※11 | 約399(W)x410(D)x314(H)mm | ||
機械占有寸法 | 約399(W)x645(D)x387(H)mm | ||
質量(プリントヘッド、インクを含む) | 約13.1kg | ||
付属品 | インクボトル※12 | GI-36C/36M/36Y/36BK | |
その他 | 設置基本操作マニュアル(紙)※13/モジュラーケーブル |
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※1
最小1/600インチのドット(インク滴)間隔で印刷します。
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※2
写真を貼り付けたはがきは使用できません。
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※3
一度折り曲げた往復はがきはご使用になれません。
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※4
当社純正紙のみ対応。
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※5
用紙の後端に近い部分でスジやムラが発生する場合があります。
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※6
Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側がHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB1.1の完全上位互換ですので、パソコン側のインターフェイスがUSBでも接続してご使用いただけます。
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※7
海外でご利用になる場合は、海外使用にあった電源コードが別途必要です。ご利用になる国にて、お買い求めください。
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※8
ISO/JIS-SCID N2をA4普通紙 初期設定モードでコピーした場合。
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※9
稼働音は、普通紙を使いISO7779規格に基づいて測定。
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※10
Typical Electricity Consumption(TEC)値:概念的1週間(稼働とスリープ/オフが繰り返される5日間+スリープ/オフ状態の2日間)にプリンターを使用した場合の消費電力量を想定した値です。本製品のTEC値は、キヤノンが独自に、国際エネルギースタープログラムバージョン3.0で規定されるTEC測定手順を用いて算出したものです。
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※11
トレイ類を含まず。
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※12
初めてプリンターをご使用になるときは、印刷可能な状態にするためにインクを満たすのでインクを消費します。このため、初回は、2回目以降に取り付けるインクボトルで印刷できる枚数よりも、少なくなる場合があります。下記記載の印刷コストは、プリンターの初期セットアップに使用したインクボトルではなく、2回目以降に取り付けたインクボトルを使用して、算出しています。
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※13
操作などに関する詳しい取扱い説明書は同梱していません。CD-ROMに収録された電子マニュアルをインストールしてご覧ください。電子マニュアルは一部インターネット経由での閲覧となるため、インターネット環境が必要です。
寸法図
単位:mm

対応OS
対応OS情報をご覧ください。
コピー基本仕様
型式 | フラットベッド型&ADF | |
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センサータイプ | CIS×2(両面) | |
複写サイズ | 最大 | 原稿台:A4/レター、ADF部:A4/レター/リーガル |
最小 | L判 | |
ADF | 給紙枚数(最大積載枚数・普通紙) | A4/レター:50枚、リーガル:10枚、その他:1枚 |
自動両面機能 | 対応(同時両面読み取り) | |
原稿サイズ | 最大 原稿台:A4/レター(216mm x 297mm) 、ADF部:リーガル(216mm×236mm) 他:A5、A6、B5、L判、2L判、KGサイズ、スクエア(127mm)、はがき※1 |
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用紙種類 | 普通紙、キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド、キヤノン写真用紙・微粒面光沢 ラスター、キヤノン写真用紙・絹目調、キヤノン写真用紙・光沢 スタンダード、マットフォトペーパー、インクジェット郵便はがき、インクジェット光沢郵便はがき、キヤノン写真はがき・光沢、キヤノン写真はがき・マット | |
画像欠け幅 | 上: 5 mm、下: 5 mm、右: 5 mm、左: 5 mm(A4) | |
ファーストコピータイム(カラー) | 約12秒 | |
連続複写速度(カラー) | 約12.7 ipm | |
濃度調整 | 9段階/オート(自動濃度調整)※2 | |
複写倍率 | 定型変倍 | 200%(はがき→A4)、141%(A5→A4)、115%(B5→A4)、等倍(100%)、86%(A4→B5)、70%(A4→A5)、47%(A4→はがき) |
ズーム | 25% ~ 400%(1%刻み) | |
自動変倍 | あり※2 | |
連続複写枚数 | 1~99枚 | |
その他コピー機能 | 両面コピー(A4/レターの普通紙のみ)、4in1/2in1コピー、ページ順コピー(ADF使用時のみ)、枠消しコピー※2、IDカードコピー |
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※1
写真を貼り付けたはがきは使用できません。
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※2
ADF使用時は非対応です。
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※
枠消しコピーと自動変倍を同時に設定することはできません。
ファクス基本仕様
適用回線 | 一般加入電話回線 | |
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通信モード | 送受信兼用デスクトップ(スーパーG3、G3) | |
通信速度 | スーパーG3: 33.6kbps、G3:14.4kbps | |
電送時間 | モノクロ | 約3秒/ページ(33.6kbpsの場合)※1 |
カラー | 約1分/ページ(33.6kbpsの場合)※2 | |
走査線密度 | モノクロ | 8pels/mm×3.85lines/mm(標準) 8pels/mm×7.7lines/mm(ファイン)、(写真) 300×300dpi(ファインEX) |
カラー | 200×200dpi | |
記録紙サイズ | A4、レター | |
モデム速度 | 33,600/31,200/28,800/26,400/24,000/21,600/19,200/16,800/14,400/12,000/9,600/7,200/4,800/2,400bps(自動フォールバック機能付き) | |
符号化方式 | モノクロ | MH、MR、MMR |
カラー | JPEG | |
階調 | モノクロ | 256階調 |
カラー | 各色8bit | |
送信先登録 | 電話帳 | 最大100件 |
グループダイヤル | 最大99件 | |
メモリー代行受信※3 | 最大250ページ、最大30件 | |
送信原稿サイズ | A4(210 x 297mm)/レター(215.9 x 279.4mm) 長さ:355.6mm(ADF使用時) | |
その他機能 | 同報送信(最大101件)、リモート受信、ECM送信(自動誤り訂正送信)、自動リダイヤル、通信管理レポート、エラー送信レポート、発信元情報、受信拒否、FAX番号確認入力、送信先のFAX情報確認 | |
PCファクス | 形式 | ファクスモデム(Windows/Mac) |
宛先数 | 1宛先、モノクロ送信機能のみ |
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※1
ECM-MMR、メモリーから送信(キヤノンFAX 標準チャートNo.1 標準モード使用時)
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※2
ECM-JPEG、メモリーから送信(キヤノンカラーファクステストシート使用時)
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※3
枚数、件数の表記は、キヤノンFAX 標準チャートNo.1 標準モード使用時。メモリーの残量や原稿の内容によって、枚数や件数の表記は異なる場合があります。
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※
お持ちの電話機を接続してご利用になれます。
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※
ナンバーディスプレイ機能には対応しておりません。
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※
ダイヤルインには対応しておりません。
下記の接続方法は代表例です。すべての接続を保証するものではありません。


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※
接続ポートの構成や名称などは、商品により異なります。
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※
詳しくは、接続機器に付属している取扱説明書をご覧ください。または、ご利用になられている各種サービスの提供先にお問い合わせください。
スキャナー基本仕様
形式 | フラットベッド型(ADF/原稿台あり) | |
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センサータイプ | CIS×2(両面) | |
読み取り解像度 | 1,200dpi x 1,200dpi (主走査×副走査) | |
階調 | グレースケール | 入力:10bit 出力:8bit |
カラー | 入力:各色10bit 出力:各色8bit | |
原稿サイズ | 原稿台 | 最大:A4/レター(216mm x 297mm) |
ADF | 最大:A4、レター、リーガル | |
原稿読み取り速度 | グレースケール(モノクロ scESAT30secA/片面) | 約21.7ipm |
カラー (カラー scESAT30secA/片面) | 約22.1ipm |
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※
原稿読み取り速度はISO/IEC17991のscESAT30secAに準拠します。
ネットワーク基本仕様
対応プロトコル | SNMP、HTTP、TCP/IP(IPv4/IPv6) |
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Wi-Fi | 準拠規格 | IEEE802.11n/IEEE802.11g/IEEE802.11b/IEEE802.11a/IEEE802.11ac |
周波数 | 2.4GHz帯/5GHz帯 | |
チャンネル | 2.4GHz帯:1-13/5GHz帯:W52、W53、W56 | |
セキュリティー | WPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)、WPA3-SAE(AES)、WPA-EAP(AES)※1、WPA2-EAP(AES)※1、WPA3-EAP(AES)※1 | |
ダイレクト接続 | 対応 | |
かんたん設定 | WPS | |
有線 | プロトコル | SNMP、HTTP、TCP/IP(IPv4/IPv6) |
準拠規格 | IEEE802.3u(100BASE-TX)/IEEE802.3(10BASE-T) | |
伝送速度 | 100M/10Mbps(自動切替) |
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※1
IEEE802.1X(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)対応。
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※
Wi-Fiと有線LANは同時使用不可。また、Wi-Fi接続の場合、ダイレクト接続時以外はアクセスポイント、有線LANの場合はネットワーク機器(ルーターなど)が必要です。
電波干渉に関するご注意
本製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)及び特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
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本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
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万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するか又は電波の発射を停止した上、「サポートガイド」を参照し、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。
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その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、「サポートガイド」を参照し、お問い合わせください。
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下記の表示のある無線機器は2.4GHz 帯を使用しています。変調方式としてDS-SS またはOFDM 変調方式を採用し、移動体識別装置の構内無線局に対して想定される与干渉距離は40mです。全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能です。
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※
キヤノンは、ISO(国際標準化機構)にて策定された業界標準「プリンタ/複写機生産性測定方法規格(ISO/IEC 24734および24735、29183)」に基づいた普通紙でのプリント、コピーの測定方法および表記を採用しました。
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※
なお、「ipm」とは「image per minute」の略であり、1分あたりに出力できる枚数もしくは面の数を示します。
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※
詳しくは、上記リンク「測定環境について」をクリックしてご確認ください。
印刷コスト
普通紙 | A4普通紙(カラー文書)のインクコスト(税込) | 約2.2円 |
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A4普通紙(モノクロ文書)のインクコスト(税込) | 約0.8円 |
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※
すべて当社測定環境下における参考値(2025年2月26日現在)であり、あくまでも目安となる数値です。
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※
測定原稿や測定方法などの詳細は、下記リンク「測定環境について」をクリックしてご確認ください。
普通紙耐久枚数
A4普通紙 | 150,000枚※1 |
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※1
ISO24734のWord文章を用いたA4、普通紙での連続印刷での試験結果であり、キヤノン独自の試験方法による参考値で、製品の寿命および故障しないことを保証するものではありません。印刷環境や印刷の仕方によって数値は変わることがあります。また、オプション品の交換が必要になる場合があります。
消耗品はキヤノン純正品のご使用をお薦めします
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※
キヤノン純正の消耗品(インク・プリント用紙)は、キヤノンインクジェットプリンター専用に開発されています。プリンターの性能を維持し、安定して使用いただくため、キヤノン純正消耗品のご使用をお薦めします。
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※
純正品以外のインクボトルのご使用に起因する不具合への対応については、保証期間内であっても有償となります。純正品以外のインクボトルまたは純正品でないインクを使用した製品の修理においては、保守契約の有無や有償修理・無償修理を問わず、追加の特殊点検等のための、特別料金をいただく場合があります。純正品以外のインクボトルを使用する場合はご留意ください。
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※
純正品以外のインクボトルをご使用になると、プリンター本体への悪影響やプリント品質の低下などプリンター本来の性能を発揮できない場合があります。また、安全上問題はありませんが、まれに、純正品にないインク成分によると見られるプリントヘッド部分の発熱・発煙事例も報告されています(純正品以外のすべてのインクについて当該事例が報告されているものではありません)。
ご利用にあたって
法律により、以下の複製物を所有するだけでも罰せられるものがありますのでご注意ください。
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国内外で流通する紙幣・貨幣・政府発行の有価証券・国債証券・地方債証券。
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未使用の郵便切手・郵便ハガキ。
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政府発行の印紙類。
著作権の目的となっている書籍・音楽・絵画・版画・地図・映画・図面・写真などの著作物は個人的に、または家庭内その他これに準ずる限られた範囲で使用するためにコピーすること以外は禁じられています。紙幣、有価証券などをプリンターで出力すると、その出力物の使用如何に拘わらず、法律に違反し、罰せられます。
- 関連法律
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- 刑法 第148条、第149条、第162条
- 通貨及証券模造取締法 第1条、第2条 等
ご購入の前に
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GXシリーズの修理対応期間は、製造打ち切り後5年間です。
一部の機種では弊社の判断により、アフターサービスとして同一機種または同程度の仕様製品への本体交換を実施させていただく場合があります。同程度の機種との交換の場合、交換前の機種でご使用の消耗品や付属品をご使用いただけないことや、対応OSが変更になることがあります。修理対応期間の終了予定時期などの詳細は、キヤノンサポートページにてご確認ください。
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※
GXシリーズは最適な印刷品位を得るため、年に1回程度はインクタンクの上限ラインまでインクを補充することをお勧めします。
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初めてプリンターをご使用になる際には、プリントヘッドのノズルにインクを満たして印刷可能な状態にするためインクを消費します。このため同梱されているインクボトルで印刷できる枚数が、2回目以降に使用するインクボトルで印刷できる枚数より少なくなります。
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記載されている印刷コストは、プリンターのご購入後最初にセットしたインクボトルではなく、2回目以降に充填したインクボトルを使用して算出しています。
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GXシリーズの無償修理保証期間は、お買い上げ後1年間です。
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消耗品類(用紙、インクボトル、メンテナンスカートリッジ)は、保証の対象になりません。
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記載の価格には、搬入料・設置料は含まれていません。
ご使用について
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黒のみの文書やモノクロ印刷を指定した場合でも、印刷する用紙やドライバーソフトウェアの設定によって、カラーインクが使われる可能性があります。GXシリーズはいずれか一色でもインクがインクタンクの下限ラインを下回った場合には、該当のインクを補充することをお勧めします。
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プリンターの性能を維持するため、状況に応じて自動的にクリーニングを行い、少量のインクを消費します。また、初めてプリンターをご使用になる際にも、使用可能な状態にするために少量のインクを消費します。これらの場合、全色のインクが消費される場合があります。
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※
【クリーニング機能とは】クリーニング機能とは、プリンターの性能を維持するため、ノズルからインクを吸い出し、目詰まりを防ぐ機能です。
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※
プリント時の設定によって、使用するインクが異なります。
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速いおよび高速のモードでは、隣接するドットを間引いてプリントするため、網掛けパターンや細い線などのプリント結果が異なる場合があります。
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プリントする用紙の種類によって発色などが異なるため色味が異なります。
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Wi-Fiインターフェイスは、日本国内仕様のため海外では使用できません。
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GXシリーズの制御コマンドは、キヤノン独自コマンドで、一般公開しておりません。
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※
FAX機能付きのプリンターでは、代行受信と送信待ちのファクスデータは内部メモリーに保存されます。電源プラグを抜くと、(日付・時刻情報はリセットされ)、内部メモリーに保存されているファクスデータはすべて消去されます。電源プラグを抜く前に、必要なファクスデータが印刷済みまたは送信済みであることを必ず確認してください。
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FAX機能については、日本国内回線向けのため、海外では使用できません。
環境への取り組み
省エネ製品として「国際エネルギースタープログラム」基準適合
国際エネルギースタープログラムとは、日米両政府の合意のもとに実施されている国際的なオフィス機器の省エネルギー制度です。製品の稼働、スリープ、オフ時の消費電力などについて省エネの基準が設定され、GXシリーズはこの基準に適合しています。
有害物質を廃除する「RoHS」対応
使用済みの電気電子機器を埋立、廃棄する際に、環境や人体に悪影響を与えないよう、有害化学物質の製品への含有を制限するEU指令に対応しています。
環境への負荷低減に貢献し「グリーン購入法」適合
GXシリーズは、エネルギーの消費を効率的に抑える製品の開発・普及を目的とした、グリーン購入法(国などによる環境物品などの調達の推進などに関する法律)に適合しています。
商標について
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※
Microsoft、Windows、Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
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Mac、iPhone、iPadは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。AirPrint、AirPrintロゴはApple Inc.の登録商標です。
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※
AdobeおよびAdobe Photoshop、Adobe RGB(1998)は、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
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※
DCFは、社団法人電子情報技術産業協会の団体商標で、日本国内における登録商標です。
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※
Android、Google Play、Chrome OSは、GoogleLLCの登録商標または商標です。
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QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
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その他、ホームページに掲載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または、登録商標です。
記載について
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キヤノンホームページに使用した画面およびプリントサンプルは、一部ハメコミ合成です。キヤノンホームページで使用した一部の写真は、イメージで実際とは異なる場合があります。
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キヤノンホームページは、2025年2月26日現在のものです。改良のため、予告なく外観・仕様を変更する場合がありますので、予めご了承ください。