仕様 G5030
主な仕様
形式 | デスクトップ | |
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プリント方式 | インクジェット方式 | |
最高解像度(dpi) | 4800※1(横)×1200(縦) | |
インク | 4色(特大容量タンク) | |
プリントヘッド | 総ノズル数 | 計1792ノズル |
各色ノズル数 | C/M/Y×各384ノズル、顔料BK×640ノズル | |
使用可能用紙サイズ | 後トレイ | A4、A5、B5、レター、リーガル、洋形封筒4号/6号、長形封筒3号/4号、商用10号封筒、DL封筒、はがき※2、郵便往復はがき※3、名刺※4、L判※4、KGサイズ※4、2L判※4、六切※4、スクエア(127mm)※4、スクエア(89mm)※4、ユーザー定義サイズ(幅 55mm~215.9mm、長さ 89mm~676mm) |
カセット | A4、A5、B5、レター、ユーザー定義サイズ(幅 148mm~215.9mm、長さ 210mm~297mm) | |
使用可能用紙種類 | 後トレイ | 普通紙、光沢紙※4、マット紙※4、郵便はがき、インクジェット郵便はがき、インクジェット光沢郵便はがき、郵便往復はがき※3、当社純正はがき、封筒、シール紙※4 |
カセット | 普通紙 | |
プリント必要マージン※5(カット紙) | フチなしプリント時※6 | 上下左右:0mm (対応用紙サイズ:A4・はがき※2・名刺・レター・L判・2L判・KGサイズ・六切・スクエア(127mm)・スクエア(89mm)) |
通常時 | 上端:3mm、下端:5mm、左右:各3.4mm(レター・リーガルは左:6.4mm、右:6.3mm)、洋形封筒4号/6号・DL封筒・商用10号封筒は上端:8mm、下端:12.7mm、左右:各5.6mm(長形封筒3号/4号は下5mm)、スクエア(127mm)は上下左右6mm、スクエア(89mm)は上下左右5mm | |
自動両面プリント時 | 上端:5mm、下端:5mm、左右:各3.4mm(レター・リーガルは左6.4mm、右6.3mm) | |
給紙方式 | 後トレイ/カセット | |
給紙可能枚数(最大積載枚数) | 普通紙 | 後トレイ100枚/カセット250枚 |
郵便はがき | 40枚(後トレイのみ) | |
液晶モニター | 2行液晶 | |
インターフェイス | IEEE802.11n/IEEE802.11g/IEEE802.11b、 100BASE-TX/10BASE-T、Hi-Speed USB※7 ※Wi-Fiと有線LANは同時使用不可 |
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対応インクボトル | GI-30PGBK/GI-30C/GI-30M/GI-30Y | |
インク残量検知機能 | 電極式+ドットカウント方式 | |
稼働音※8 | 約50.5dB(A)(A4/モノクロ) | |
動作環境 | 温度:5~35℃、湿度:10~90%(但し結露しないこと) | |
消費電力※9 | プリント時(USB接続時) | 約21W |
待機時(USB接続時) | 約0.8W | |
TEC値※10 | 約0.13kWh | |
電源 | AC100V 50/60Hz | |
サイズ(横幅×奥行き×高さ) | 外形寸法(収納時) | 約403×369×166(mm) |
印刷用紙収納時サイズ(A4/レター以下) | 約403×369×166(mm) | |
排紙トレイ展開時サイズ(A4/レター以下) | 約403×695×356(mm) | |
質量(プリントヘッド、インクを含む) | 約6.5kg | |
主な付属品 | インクボトル※11 | GI-30C/30M/30Y/30PGBK(2本) |
その他 | セットアップCD-ROM※12/設置・基本操作マニュアル(紙)他※13 |
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※1
最小1/4800インチのドット(インク滴)間隔でプリントします。
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※2
写真を貼り付けたはがきは使用できません。
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※3
一度折り曲げた往復はがきはご使用になれません。また、AirPrintでのプリント時にはユーザー定義の用紙サイズでの設定が必要です。
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※4
当社純正紙のみ対応。
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※5
用紙の後端に近い部分でスジやムラが発生する場合があります。
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※6
普通紙は非対応です。
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※7
Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側がHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB1.1の完全上位互換ですので、パソコン側のインターフェイスがUSBでも接続してご使用いただけます。
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※8
普通紙はISO7779規格に基づいて設定。
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※9
ISO/JIS-SCID N2をA4普通紙 初期設定モードでプリントした場合。
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※10
Typical Electricity Consumption(TEC)値:概念的1週間(稼働とスリープ/オフが繰り返される5日間+スリープ/オフ状態の2日間)にプリンターを使用した場合の消費電力量を想定した値です。本製品のTEC値は、キヤノンが独自に、国際エネルギースタープログラムバージョン3.0で規定されるTEC測定手順を用いて算出したものです。
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※11
初めてプリンターをご使用になるときは、印刷可能な状態にするためにインクを満たすのでインクを消費します。このため、初回は、2回目以降に取り付けるインクボトルで印刷できる枚数よりも、少なくなる場合があります。下記記載の印刷コストは、プリンターの初期セットアップに使用したインクボトルではなく、2回目以降に取り付けたインクボトルを使用して、算出しています。
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※12
Windows用のセットアップCD-ROMのみ同梱です。Mac用のソフトウェアの提供はインターネット経由のみとなります。
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※13
操作などに関する詳しい取扱い説明書は同梱していません。CD-ROMに収録された電子マニュアルをインストールしてご覧ください。電子マニュアルは一部インターネット経由での閲覧となるため、インターネット環境が必要です。
寸法図
単位:mm
対応OS
対応OS情報をご覧ください。
PictBridge(カメラダイレクト)基本仕様
接続方法 | Wi-Fi | ||
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対応機種 | 「PictBridge(Wi-Fi)」に対応したデジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、カメラ付き携帯電話 | ||
プリント機能 | レイアウト | 1面(フチあり/フチなし※1)/インデックス印刷 | 対応 |
画像番号印刷 | 対応 | ||
ベタ焼き風35面インデックス印刷 | 対応 | ||
撮影情報付印刷(20面/1面) | 対応 | ||
補正機能 | 自動写真補正 | 対応 | |
マニュアル色調整 | ─ | ||
トリミング機能 | 対応 |
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※1
はみ出し量の調整はできません。
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ダイレクトプリント時はPCからのプリントと比べ、解像度が異なる場合があります。
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プリント機能、用紙の種類、サイズなどは接続するデジタルカメラ、デジタルビデオカメラに依存します。詳細については、各メーカーへお問い合わせください。
ネットワーク基本仕様
プロトコル | TCP/IP、SNMP(標準MIB対応) | |
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Wi-Fi | 準拠規格 | IEEE802.11n/IEEE802.11g/IEEE802.11b |
周波数 | 2.4GHz帯 | |
チャンネル | 1-13 | |
セキュリティー | WPA-PSK、WPA2-PSK、WEP(64/128bit)、パスワードによるアクセス制御 | |
簡単設定 | らくらく無線スタート、AOSS、WPS | |
有線 | 準拠規格 | IEEE802.3u(100BASE-TX)/IEEE802.3(10BASE-T) |
伝送速度 | 100M/10Mbps(自動切替) |
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※
Wi-Fiと有線LANは同時使用不可。また、Wi-Fi接続の場合、ダイレクト接続時以外はアクセスポイント、有線LANの場合はネットワーク機器(ルーターなど)が必要です。
電波干渉に関するご注意
本製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)及び特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
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万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するか又は電波の発射を停止した上、「サポートガイド」を参照し、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。
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その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、「サポートガイド」を参照し、お問い合わせください。
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下記の表示のある無線機器は2.4GHz 帯を使用しています。変調方式としてDS-SS またはOFDM 変調方式を採用し、移動体識別装置の構内無線局に対して想定される与干渉距離は40m です。全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能です。
印刷スピード
A4普通紙(ISO/IEC 24734に基づく測定数値) | モノクロ | 約13.0ipm |
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カラー | 約6.8ipm | |
ファーストプリント(Ready/片面) | モノクロ | 約9秒 |
カラー | 約14秒 | |
ファーストプリント(Sleep/片面) | モノクロ | 約13秒 |
カラー | 約19秒 |
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上記の印刷スピードの数値は、すべて当社測定環境下における参考値(2020年12月24日現在)であり、あくまでも目安となる数値です。
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測定画像や測定方法などの詳細は、下記リンク「測定環境について」をクリックしてご確認ください。
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キヤノンは、ISO(国際標準化機構)にて策定された業界標準「プリンタ/複写機生産性測定方法規格(ISO/IEC 24734および24735、29183)」に基づいた普通紙でのプリント、コピーの測定方法および表記を採用しました。
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なお、「ipm」とは「image per minute」の略であり、1分あたりに出力できる枚数もしくは面の数を示します。
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詳しくは、上記リンク「測定環境について」をクリックしてご確認ください。
印刷コスト
写真用紙 | L判フチなし写真のインク・用紙合計コスト(税込) | キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド:約6.2円 |
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普通紙 | A4普通紙(カラー文書)のインクコスト(税込) | 約1.0円 |
A4普通紙(モノクロ文書)のインクコスト(税込) | 約0.5円 |
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※
すべて当社測定環境下における参考値(2020年12月24日現在)であり、あくまでも目安となる数値です。
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測定画像や測定方法などの詳細は、下記リンク「測定環境について」をクリックしてご確認ください。
普通紙耐久枚数
A4普通紙 |
60,000枚※1
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※1
ISO24734のWord文章を用いたA4、普通紙での連続印刷での試験結果であり、キヤノン独自の試験方法による参考値で、製品の寿命および故障しないことを保証するものではありません。印刷環境や印刷の仕方によって数値は変わることがあります。また、オプション品の交換が必要になる場合があります。
消耗品はキヤノン純正品のご使用をお薦めします
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※
キヤノン純正の消耗品(インク・プリント用紙)は、キヤノンインクジェットプリンター専用に開発されています。プリンターの性能を維持し、安定して使用いただくため、キヤノン純正消耗品のご使用をお薦めします。
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純正品以外のインクボトルのご使用に起因する不具合への対応については、保証期間内であっても有償となります。純正品以外のインクボトルまたは純正品でないインクを使用した製品の修理においては、保守契約の有無や有償修理・無償修理を問わず、追加の特殊点検等のための、特別料金をいただく場合があります。純正品以外のインクボトルを使用する場合はご留意ください。
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※
純正品以外のインクボトルをご使用になると、プリンター本体への悪影響やプリント品質の低下などプリンター本来の性能を発揮できない場合があります。また、安全上問題はありませんが、まれに、純正品にないインク成分によると見られるプリントヘッド部分の発熱・発煙事例も報告されています(純正品以外のすべてのインクについて当該事例が報告されているものではありません)。
ご利用にあたって
法律により、以下の複製物を所有するだけでも罰せられるものがありますのでご注意ください。
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国内外で流通する紙幣・貨幣・政府発行の有価証券・国債証券・地方債証券。
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未使用の郵便切手・郵便ハガキ。
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政府発行の印紙類。
著作権の目的となっている書籍・音楽・絵画・版画・地図・映画・図面・写真などの著作物は個人的に、または家庭内その他これに準ずる限られた範囲で使用するためにコピーすること以外は禁じられています。紙幣、有価証券などをプリンターで出力すると、その出力物の使用如何に拘わらず、法律に違反し、罰せられます。
- 関連法律
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- 刑法 第148条、第149条、第162条
- 通貨及証券模造取締法 第1条、第2条 等
ご購入の前に
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Gシリーズの修理対応期間は、製造打ち切り後5年間です。
一部の機種では弊社の判断により、アフターサービスとして同一機種または同程度の仕様製品への本体交換を実施させていただく場合があります。同程度の機種との交換の場合、交換前の機種でご使用の消耗品や付属品をご使用いただけないことや、対応OSが変更になることがあります。修理対応期間の終了予定時期などの詳細は、キヤノンサポートページにてご確認ください。 -
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Gシリーズは最適な印刷品位を得るため、年に1回程度はインクタンクの上限ラインまでインクを補充することをお勧めします。
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初めてプリンターをご使用になる際には、プリントヘッドのノズルにインクを満たして印刷可能な状態にするためインクを消費します。このため同梱されているインクボトルで印刷できる枚数が、2回目以降に使用するインクボトルで印刷できる枚数より少なくなります。
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記載されている印刷コストは、プリンターのご購入後最初にセットしたインクボトルではなく、2回目以降に充填したインクボトルを使用して算出しています。
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使用を継続すると、インク吸収体が満杯になる場合があります。満杯になると印刷ができなくなり、インク吸収体の交換が必要になります。その際は、修理受付窓口へインク吸収体の交換を依頼してください。お客さまご自身による交換はできません。保証期間経過後は有償になります。
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G5030の無償修理保証期間は、お買い上げ後1年間です。Canon.jp個人のお客さまサイトに商品をご登録いただくと、さらに1年間延長いただけます。
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消耗品類(用紙、インクボトル、プリントヘッド)は、保証の対象になりません。
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記載の価格には、搬入料・設置料は含まれていません。
ご使用について
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黒のみの文書やモノクロ印刷を指定した場合でも、印刷する用紙やドライバーソフトウェアの設定によって、カラーインクが使われる可能性があります。Gシリーズはいずれか一色でもインクがインクタンクの下限ラインを下回った場合には、該当のインクを補充することをお勧めします。
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プリンターの性能を維持するため、状況に応じて自動的にクリーニングを行い、少量のインクを消費します。また、初めてプリンターをご使用になる際にも、使用可能な状態にするために少量のインクを消費します。これらの場合、全色のインクが消費される場合があります。
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【クリーニング機能とは】クリーニング機能とは、プリンターの性能を維持するため、ノズルからインクを吸い出し、目詰まりを防ぐ機能です。
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プリント時の設定によって、使用するインクが異なります。
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速いおよび高速のモードでは、隣接するドットを間引いてプリントするため、網掛けパターンや細い線などのプリント結果が異なる場合があります。
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プリントする用紙の種類によって発色などが異なるため色味が異なります。
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Wi-Fiインターフェイスは、日本国内仕様のため海外では使用できません。
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Gシリーズの制御コマンドは、キヤノン独自コマンドで、一般公開しておりません。
環境への取り組み
省エネ製品として「国際エネルギースタープログラム」基準適合
国際エネルギースタープログラムとは、日米両政府の合意のもとに実施されている国際的なオフィス機器の省エネルギー制度です。製品の稼働、スリープ、オフ時の消費電力などについて省エネの基準が設定され、Gシリーズはこの基準に適合しています。
有害物質を廃除する「RoHS」対応
使用済みの電気電子機器を埋立、廃棄する際に、環境や人体に悪影響を与えないよう、有害化学物質の製品への含有を制限するEU指令に対応しています。
環境への負荷低減に貢献し「グリーン購入法」適合
Gシリーズは、エネルギーの消費を効率的に抑える製品の開発・普及を目的とした、グリーン購入法(国などによる環境物品などの調達の推進などに関する法律)に適合しています。
商標について
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Microsoft、Windows、Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
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Mac、iPhone、iPadは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。AirPrint、AirPrintロゴはApple Inc.の登録商標です。
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AdobeおよびAdobe Photoshop、Adobe RGB(1998)は、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
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DCFは、社団法人電子情報技術産業協会の団体商標で、日本国内における登録商標です。
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AOSSは株式会社バッファローの商標です。
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「らくらく無線スタート」は、NECアクセステクニカ株式会社の登録商標です。
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Android、Google Play、Chrome OSは、GoogleLLCの登録商標または商標です。
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QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
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その他、ホームページに掲載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または、登録商標です。
記載について
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キヤノンホームページに使用した画面およびプリントサンプルは、一部ハメコミ合成です。キヤノンホームページで使用した一部の写真は、イメージで実際とは異なる場合があります。
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キヤノンホームページは、2020年12月24日現在のものです。改良のため、予告なく外観・仕様を変更する場合がありますので、予めご了承ください。