ABOUT
「人が幸せを感じる快適な空間創り」を
コンセプトに掲げ、
キヤノンが長年培ってきた高度な
技術力を活かしたブランド
「albos(always by our side /
いつも私たちのそばに)」による
インテリアガジェット「albos Light & Speaker」。
スタイリッシュなデザインと
音と光の演出で没入空間を作り出します。
Spot of albosby Qetic
[ Spot of albos ]
多様なカルチャーを牽引する
ショップオーナーたちにalbos Light & Speaker
についてインタビュー
「What’s your albos?」
(あなたの人生のそばにあるもの)をテーマに、
毎回特別ゲストをお迎えして
全6篇の動画と記事をお届けします。
ライフスタイルや音楽、仕事術など
ーあなたの人生のそばにあるものは?
FEATURE
立体感のある上質なSound
スピーカーは共振を抑制する
アルミ削り出しのボディに高性能DSPを搭載。
フルレンジスピーカーとパッシブラジエーターを
上下に組み合わせ、
まるで生演奏のような立体感・臨場感のある
上質なサウンドを実現。
キヤノンが追求した
ノイズのないDesign
アームやライトは片手でスムーズに
動かすことが可能。
フリーストップ機構を採用しているため
好きなものを好きな角度から照らして
理想の空間へと演出することができる。
REVIEW
Makuake応援購入金額
25,248,000円達成
サウンドの
プロフェッショナルたちも
そのサウンド品質に唸った
音楽業界の第一線で活躍する
“音のプロ” に
「albos Light & Speaker」で音楽を聴いてもらい、
音響や音質などを
確かめてもらいました。
“音のレンジのバランスに
配慮された設計だから、
人が心地よいと感じるサウンドに仕上がっている”
“人が心地よいと感じる音 “を追求して設計していることが、楽曲を流した瞬間に伝わってきました。他のBluetoothスピーカーだと、高域と低域の主張が強く、中域が弱い製品が多いのですが、「albos Light & Speaker」 は中域の存在をしっかりと感じます。
加えて、高域・中域・低域の音のレンジのバランスに配慮してサウンドが構築されているため、ほどよく響いてきます。音が邪魔になりません。
読書や仕事など、何かに没頭しながら使うには、ぴったりのスピーカーですね。
青木健
作曲家
1980年生まれ。東京都出身。TVドラマ 『こえ恋』(16/ テレ東)のOP「ひだりむね」(さくらしめじ)の作詞曲、 キユーピーやFANCL等の企業CM音楽、「まいにちドイツ語』(NHKラジオ第2)や『オガッタ!!』(仙台放送)の番組 BGM等を手掛ける。映画 『ポンチョに夜明けの風はらませて』(17/廣原暁監督)ではギター指導と音楽(渡邊崇と共同制作)を、ドキュメンタリー映画『わたしは分断を許さない』(20/堀潤監督)では主題歌及び音楽を担当。 2022年4月現在、バンドメンバー募集中。
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