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龍野 陽亮 写真展「えそらごと」

公開日:2026年3月10日

よく写真では「日常の中の非日常」について語られますが、飛行機写真はこの文脈にまるで馴染まないジャンルです。

​飛行機は人をはるか遠くに連れていく乗り物でスピード、パワー、大きさの全てが日常のスケールをはみ出しています。

​そもそも、ヒトという生物の本質から大きく乖離して空を飛ぶ飛行機を写真にした瞬間そこには非日常しか存在しません。

​そんな飛行機と30年前に出会って魂を撃ち抜かれ日常が一変。
カメラを手にしてからは夢中で飛行機を追いかけました。
すると、時には非日常の向こうの更なる非日常と対峙します。

​撮影環境の良さから聖地といわれる伊丹と、圧倒的な便数の羽田をメインに各地で出会った絵空事のような光景をお届けできたらと思います。

開催日程 会場
2026年5月19日(火)~5月30日(土)
10時30分~18時30分(日曜・月曜・祝日休館)
キヤノンギャラリー銀座
2026年7月14日(火)~7月25日(土)
10時~18時(日曜・月曜・祝日休館)
キヤノンギャラリー大阪

トークイベントのご案内

ギャラリートーク(銀座)

会場
キヤノンギャラリー銀座
日時
2026年5月23日(土)14時~15時
定員
なし
  • 座席の用意はございません。ご希望の方が多い場合は入場を規制する場合がございますので、予めご了承ください。
観覧方法
事前予約不要

ギャラリートーク(大阪)

会場
キヤノンギャラリー大阪
日時
2026年7月18日(土)14時~15時
定員
なし
  • 座席の用意はございません。ご希望の方が多い場合は入場を規制する場合がございますので、予めご了承ください。
観覧方法
事前予約不要

作家プロフィール

龍野 陽亮(りゅうの ようすけ)

空港の無い奈良県に生まれるが、小五で初めてボーイング767に搭乗してから飛行機に首ったけ。伊丹空港にほど近い大学で写真部に入部してから撮影に通い詰める。伊丹空港でのボーイング747の運航が終了する際に組まれた月刊エアラインの特集記事で初めて表舞台に登場し、後に始まった月例コンテストの常連となる。それがきっかけとなり、機会をいただいた際には飛行機写真の作例提供や解説を行なっている。

著作権について

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