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東京写真月間2026 国際展「アジアの写真家たち 中央アジア-ウズベキスタン・カザフスタン」

公開日:2026年4月21日

東京写真月間実行委員会が主催する写真イベント「東京写真月間」は、写真文化の普及と発展を図るために多様な企画を開催してきました。
本展は、その30周年事業として、2004年に立ち上げた「アジアの写真家たち」プロジェクトより、これまで日本では紹介される機会の少なかったアジア各国の中から、中央アジアのウズベキスタンとカザフスタンで活躍している写真家1名ずつの作品を展示します。
​写真を通して中央アジアの風景や文化に触れる作品群をご覧いただきます。
​展示作品はすべてキヤノンのプリンターimagePROGRAF PROシリーズでプリントし展示します。

開催日程 会場
2026年5月19日(火)~6月18日(木)
10時~17時30分(日曜・祝日休館)
キヤノンオープンギャラリー1

作家プロフィール

ウズベキスタン

Ildhar Ravilievich Sadykov イルダール・サディコフ

ロシア連邦写真芸術家連盟会員、国際写真コンテストの審査員を何度も務める。 ナショナルジオグラフィック(ロシア支部)、ORTチャンネル1モスクワ、イズベスチヤ紙(ロシア)、カザフフィルムなどの報道機関と協力。現在は、アメリカの雑誌「HILL Uzbekistan」の寄稿や、慈善児童財団のボランティア写真家も務めています。 ジャンル:ストリートフォトグラフィー、ジャンル写真、ジャンルポートレート、ルポルタージュ写真、ドキュメンタリー写真、ファッションおよび商業写真。スタイル:実験が大好きで、型にはまることはしません。

カザフスタン

Alexandr Vlassyuk アレクサンドル・ヴラシューク

1970年 アルマ・アタ(現在のアルマトイ)生まれ
写真への情熱は、スメナ8MやゼニットEといったフィルムカメラに初めて触れた幼少期に始まりました。この幼少期からの強い関心が、彼の将来の創作の道を形作りました。1995年、アバイカザフスタン国立大学の芸術・グラフィックアート学科を卒業しました。
1996年から2007年にかけて、さまざまな広告代理店でグラフィックデザイナーとして働き、構図や視覚美に対する鋭い感覚を養いました。2008年には自身のスタジオを設立し、商業写真と静物写真に特化しました。しかし、彼の真の情熱は、心からの作品である旅行と風景写真にあります。
2021年から2024年にかけて、ナショナルジオグラフィック・カザフスタンで写真家として活動しました。数々の国際コンクールで受賞歴があり、 FIAP、PSA、IAAP、GPUから金、銀、銅のメダルを受賞したほか、さまざまな国際写真コンテストで名誉リボンや表彰状を授与されています。
現在、カザフスタンのアルマティを拠点に活動し、レンズを通して世界を探求し、その美しさを鑑賞者と共有し続けています。

東京写真月間について

「東京写真月間」(The Month of Photography, Tokyo)は、写真文化の普及と発展を図るために、1996年より公益社団法人日本写真協会が写真業界に呼びかけて催されている写真イベントです。毎年6月1日の「写真の日」を中心とした5~6月にかけて、東京都内の写真ギャラリーなどで開催されています。
今年で31回目を迎える国内企画展は「写真の力で伝えようSDGs」をテーマに、国際展はウズベキスタン・カザフスタンを紹介し、都内の8拠点にて写真展を開催します。

著作権について

当写真展関連ページに掲載されている写真の著作権は作者に帰属します。
これらのコンテンツについて、権利者の許可なく複製、転用などする事は法律で禁止されています。