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長倉 洋海 写真展「蒼き空に歌い、草原に横たわれ」

公開日:2026年7月13日

写真家 長倉洋海氏は、50年にわたり、アフガニスタンやエルサルバドルなどの紛争地、アマゾンやシベリアなどの辺境の地、温暖化に揺れる南太平洋の島々など世界各地を訪れ、そこで生きる人々を撮影してきました。
本展では、その中から「生きるとは何か」「人は何とつながって生きているのか」という問いをテーマに、58点の作品を展示します。
会場では、印象的な大判作品も交えながら、長倉氏が世界各地で出会った人々や風景を臨場感豊かに紹介します。作品は、あたかもその場に佇むかのように土地の空気や人々の息遣いを伝えるとともに、長倉氏が半世紀にわたり見つめ続けてきた人間の営みや「生きること」の意味を問いかけます。

展示作品は、すべてキヤノンのプリンターimagePROGRAF PROシリーズでプリントし展示します。

開催日程 会場
2026年10月2日(金)~11月10日(火)
10時~17時30分(日曜・祝日休館)
キヤノンギャラリー S(品川)

トークイベント・ギャラリートークのご案内

トークイベント

日時
2026年10月10日(土)14時~15時30分
  • 受付開始:13時30分予定
会場
キヤノンホール S (住所:東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー 3F )
登壇者
長倉 洋海(写真家)
定員
300名(先着申込順、参加無料)

ギャラリートーク

日時
(1)2026年10月3日(土)14時~15時
(2)2026年10月17日(土)14時~15時
(3)2026年10月31日(土)14時~15時
(4)2026年11月7日(土)14時~15時
会場
キヤノン S タワー1階 キヤノンギャラリー S(住所:東京都港区港南2-16-6)
申し込み
不要
  • 入場を制限させていただく場合がございます。予めご了承ください。

作家メッセージ

私が出会い、魅かれた人たちは、歌うべき空を持っていた。
横たわることができる草原を抱いていた。

私は一体、何を持っているのか……
何を目指し、何と繋がろうとするのか。

カメラを手に50年、その答えを探し求めてきた。
サバンナを駆け、峡谷を渡り、山々を越えた。
砂漠の熱射に焼かれ、ツンドラの寒さに凍えた。
シャッターを切りながら、生きるとは何なのか。
私が写真を撮ることの意味は何なのかと自分に問いかけた。

展示予定作品

作家プロフィール

長倉 洋海(ながくら ひろみ)

1952年生まれ。1980年より世界各地の紛争地やシルクロード、アマゾン、シベリアなどを取材。土門拳賞、講談社出版文化賞などを受賞。写真集に「MASSOUD」「シルクロードの貌」、著書に「地球に謳う─ 長倉洋海が出会った人と風景」がある。2015年より故郷・釧路で世界に出会う場として「長倉商店塾」を開講。2023年9月に公開された映画「鉛筆と銃─ 長倉洋海の眸」が現在、全国を巡回中。2023年10月から2026年1月にかけてブラジル6都市で写真展を開催。

著作権について

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