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GRAPHGATE企画展 宮田 草介 写真展「川」

公開日:2024年7月9日

北海道釧路湿原。雪に覆われた湿原はまるで晒された和紙のように白く平滑でそこを蛇行する川は力強く揮われた書画を思い起こさせます。「生命とは流れ、人とは川である」
宮田草介はカメラドローンを用い湿原を流れる川に自身が抱く生命のイメージを投影しました。
この展示を通して人それぞれに流れる生命の壮大さ、そしてそれらがつながり合って存在していることを改めて感じて欲しいと宮田は語ります。また本展ディレクターには何必館/京都現代美術館キュレーター・梶川由紀氏をお迎えし対話と試行が重ねられました。新進作家とキュレーターが向き合い紡ぎ上げる展示を是非会場でお楽しみください。

開催日程 会場
2024年9月3日(火)~9月7日(土)
10時30分~18時30分(日曜・月曜・祝日休館)
キヤノンギャラリー銀座
2024年10月1日(火)~10月5日(土)
10時~18時(日曜・月曜・祝日休館)
キヤノンギャラリー大阪

作家プロフィール

宮田 草介|Sosuke Miyata

群馬県高崎市出身。10代で音楽制作に目覚め単身米国ニューヨークへ渡る。以後、音楽アーティストとして活動し海外を遍歴する中で写真表現に出会う。2019年に初個展。インドラダック地方の少女との長年に渡る交流をテーマにした作品を発表した。パンデミックの影響を受け帰国後、国内に留まる中、日本の伝統的な芸術文化に傾倒。2022年に俳句をテーマとした作品を発表した。2023年、第一回 canon graphgate 優秀賞受賞。2024年、宮田裕介から現在の作家名へ改名。

著作権について

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