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チャーリィ古庄写真展「Clear for Take Off 光明の中、曉闇をついて赴くままに」

公開日:2022年6月18日

最終更新日:2023年10月17日

本展は、写真家 チャーリィ古庄氏による写真展です。
氏はパイロットの免許を持っており、自身でもセスナやヘリコプターを操縦する稀有な航空写真家です。氏だからこそ入ることのできた飛行機の整備現場や、これまで撮り溜めてきた飛行機と世界各地の美しい景色を写し取った作品などを、5つのコーナーに分けて、展示します。
昨年発売のキヤノンのミラーレスカメラ「EOS R3」で撮影した新作を含む作品約70点を展示します。また、氏がヘリコプターから撮影した空撮動画や、フィルムカメラを用いて撮影された、現在は運航終了している飛行機を写した歴史的にも貴重な写真などをプロジェクターで投影します。
歴代のEOSシリーズで撮影された作品を、キヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし、展示します。

開催日程 会場
2022年6月18日(土)~8月8日(月)
※ 来場される際はご来場のお客さまへのお願いをご確認ください。
10時~17時30分
  • 日曜・祝日休館
キヤノンギャラリー S(品川)
スクロールできます

写真展紹介動画・対談動画

チャーリィ古庄氏ご自身によるギャラリー内を紹介する動画です。
是非ご覧ください。

日本航空株式会社 先任客室乗務員 吉原さんをゲストに迎え、会場に展示してある作品(会場の前半部分)を観ながら二人でトークセッションを行います。

日本航空株式会社 運航管理者 山﨑さんをゲストに迎え、会場に展示してある作品(会場の後半部分)を観ながら二人でトークセッションを行います。

作家メッセージ

「鳥のように大空を自由に飛びたい、そう思うことは人間の本能だと思う」

新型コロナウイルス発生前は空を飛んで旅に出る、友人知人に会いに行くのも自由、
それが当たり前の生活だった。しかし新型コロナウイルスの影響は長引き、「移動」「旅」という自由が制限され、航空業界は大きなダメージを受けている。
そしてそれが未だ続いている。
年に何度も国外へと飛んでいたが、魅力あふれるフィールドに出られなくなった私は
羽をもがれた鳥同然。
しかし、そんな中でも飛行機は一生懸命飛び続け、私たちの夢と希望を運んでくれている。
飛行機とともに大空を羽ばたきたい。

このような状況だからこそ、せめてギャラリーでは心置きなく、自由に旅をしてもらいたい。
今回はそんな思いとともに新たな視点で作品を展開していきます。
会場にチェックインすれば、そこはもう旅の玄関口。

Clear for Take Off

作家プロフィール

チャーリィ古庄(Charlie FURUSHO)

1972年東京生まれ、旅客機専門の航空写真家。世界の航空会社や空港からのオーダーを受けこれまで100を超える国や地域に訪れ撮影。訪れた空港は世界500か所以上。世界で最も多くの航空会社に搭乗した「ギネス世界記録」を持つ。旅客機関連の著書、写真集は30冊を超え、サミット(主要国首脳会議)などのVIP機公式記録カメラマンを務める。パイロットライセンスを所持し、空撮用のヘリコプターも所有。キヤノンEOS学園講師、吉本興業文化人所属

著作権について

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