RF15-35mm F2.8 L IS USM |No.01
EOS Rシステム 作例集
公開日:2024年11月13日
焦点距離15mmから35mmのズーム全域で、開放F値2.8を実現。広角端の焦点距離が15mmで、建築や風景、ポートレートなどにおいて、被写体から大きく離れずにワイドに撮影したり、遠近感を強調した写真表現が可能です。さらに、3枚の「ガラスモールド非球面レンズ」と2枚の「UDレンズ」を含む12群16枚の光学設計により、画質劣化の原因となる諸収差を低減し、ズーム全域での高画質を実現しています。
"このレンズ一本で15-35mmの広角域をカバーできるのが大きな魅力。
特に、雨の日に水たまりが作る鏡面世界や、花火大会、東京タワーなど高さのある被写体を近くで撮影するのに最適です。"
"暗所でシャッタースピードを下げて撮影しても、5段分の手ブレ補正のおかげで手ブレが全く気になりませんでした。三脚が使用できないことが多い秋の紅葉ライトアップでも活躍すること間違いなしです。"
"F2.8通しですが、周辺部の解像度低下が見られず、全体的にシャープでクリアな描写ができました。約4,500万画素のEOS R5 Mark IIでも、その性能を十分に発揮し、高い解像度を保ってくれるのも嬉しいポイントです。"
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この作例集では、作品としての完成度・撮影者の意向を尊重し、編集ソフトによる調整を行っている場合があります。
記事内の" "の記載は、撮影者のコメントです。
EOS Rシステム×撮影者によって異なるさまざまな写真・映像の可能性をお楽しみください。
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