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ChromaLife100+(クロマライフ100プラス)

クロマライフ100プラス―美しさ長持ち 写真の美しさと保存性を実現する純正インクと用紙の技術。

大切な写真プリントをキレイなまま残しておきたい。ピクサスを安心して利用したい。キヤノンはお客さまのご要望にしっかり応えるために、消耗品にも高い技術と品質を注いでいます。

美しさと保存性を実現する3つの要素

キヤノン純正染料インク(BCI-351/326/43・BC-311)と純正写真用紙、ピクサスの高密度プリントヘッド技術「FINE」(ファイン)により、色彩豊かな写真プリントと高い保存性を提供します。

1.染料インク(BCI-351/326/43・BC-311)高発色 2.プリントヘッド技術(高精度・高密度) 3.純正写真用紙(光沢性・高速吸収性・高耐水性)

暗所保存する場合

アルバム保存300年

フィルム密閉型のアルバムなどに入れて暗所保存するような環境で、「キヤノン写真用紙・光沢ゴールド※1」を使えば、300年※2の保存性を実現。「キヤノン写真用紙・光沢プロ[プラチナグレード]」では200年※2の保存性を実現しました。

フォトフレームなどに飾った場合

耐光性約40年

耐光性においても強い効果を発揮します。「キヤノン写真用紙・光沢ゴールド※1」を使用すれば、約40年※2※3、「キヤノン写真用紙・光沢プロ[プラチナグレード]」では、さらに約50年※2※3の保存性を実現しています。

そのまま壁などに貼った場合

耐ガス(オゾンのみ)性約10年

「キヤノン写真用紙・光沢ゴールド※1」「キヤノン写真用紙・光沢プロ[プラチナグレード]」との組み合わせでは、約10年※2の保存性を実現しています。

  • ※1
    PRO-100は「キヤノン写真用紙・光沢ゴールド」でアルバム保存、耐光性、耐ガス(オゾンのみ)性は測定しておりません。
  • ※2
    アルバム保存、耐光性、耐ガス(オゾンのみ)性はそれぞれ、JEITA(社団法人 電子情報技術産業協会)発行のデジタルカラー写真プリント画像保存性評価方法(JEITA CP-3901)の屋内耐熱性試験方法・屋内耐光性試験方法・屋内耐オゾン性試験方法および寿命判断基準に準じて算出した予測値です。
  • ※3
    iP2700は耐光性約30年です。
写真プリント保存・展示のご注意

保存・展示方法によっては上記の保存性が発揮されない場合がございます。表示年数は、キヤノン(株)の加速試験によりシミュレーションされたものであり、キヤノン(株)が保証するものではありません。

写真プリントをより長持ちさせるために
写真プリントは光や外気の影響で変化します。できるだけ光や外気を避け保存してください。展示する場合もできるだけ外気を遮断することで保存性が増します。
「キヤノン純正品」はここが目印:ご購入の前にキヤノン純正をチェックしてください。表面:パッケージの正面または天面に「Canon」ロゴの表示があります。裏面:パッケージの裏面に「キヤノン純正品」または、「GENUINE CANON」の表示があります。パッケージの裏面または側面にベルマークの表示があります。
  • パッケージにキヤノンロゴがなく、「キヤノン用」「キャノン用」と表示されている消耗品はキヤノン純正品ではありません。
    ご購入の際、お間違えなきようご注意ください。