スキャン MB5130
原稿の両面を一度にスキャン「同時両面スキャン」
ADFに二つの読み取りセンサー(CIS)を取り付けることで、スキャンしたい原稿の表と裏を一度に読み取れます。スキャンスピードはカラー・モノクロとも1分あたり23枚を実現。原稿の積載枚数も50枚までで、取り換える手間を省きます。
![図:2つのCISで同時に両面をスキャン](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Personal/product/printer/maxify/lineup/mb5130/feature/scan/image/scan01.jpg?h=180&la=ja-JP&w=487&hash=01876292D66F0DA0DE72033E9532A2B9)
両面ADFスキャンスピード(カラーおよびモノクロ) | 約23.0ipm |
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測定原稿や測定方法などの詳細は、「測定環境について」をご確認ください。
スキャンしたデータを取り込み社内で共有「スキャンtoフォルダ」
スキャンしたデータを共有フォルダに保存して社内で共有可能です。メンバー間の情報共有に便利です。
![図:スキャンしたデータを共有フォルダに保存して共有可能です。](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Personal/product/printer/maxify/lineup/mb5130/feature/scan/image/scan02.jpg?h=191&la=ja-JP&w=646&hash=3F872290814127117D7DF38D579A8455)
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Windows10、Windows11以降は非サポートです。
スキャンしたデータを直接メモリーに保存できる「Scan to Memory」
書類や名刺、写真などをスキャンしたデータを直接USBフラッシュメモリーに保存することができます。保存前に液晶モニターでプレビュー確認も可能。保存形式もPDF/JPEGから選べ、PDF形式で保存する場合、最大100ページまでファイル保存可能です。
![図:スキャンしたデータを直接USBフラッシュメモリーに保存することができます。](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Personal/product/printer/maxify/lineup/mb5130/feature/scan/image/scan03.jpg?h=270&la=ja-JP&w=469&hash=A2EEACB64A04FFD2823A7EE89D5D6CFA)
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セキュリティー機能がついたUSBフラッシュメモリーでは使用できない場合があります。また、USBフラッシュメモリーは、MAXIFYに差し込んだ状態でパソコンから読み書きすることはできません。
スキャンデータを直接メールで送信できる「Scan to e-mail(SMTP対応)」
SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)対応でスキャンデータをMAXIFYから直接メールで送信できます。ユーザー環境のメールサーバを経由するので、データが社外に出ることがなく、セキュリティ面でも安心です。
![図:スキャンデータをMAXIFYから直接メールで送信できます。](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Personal/product/printer/maxify/lineup/mb5130/feature/scan/image/scan04.jpg?h=285&la=ja-JP&w=669&hash=83EC1A901B671DA389A8F52D7B605A71)