絞り開放から画面全体をクリアに描写
PMo非球面レンズを1枚新たに配置することで、少ない枚数のレンズ構成でありながら、高い描写性能を実現。画面周辺のコマ収差※を補正し、絞り開放からクリアで高い解像感が得られます。
※レンズに光が通過する際に生じてしまう収差(画質低下の要因)。さまざまな収差がある中「コマ収差」は、画面周辺部で生じる尾を引いたような像の流れやにじみが特徴です。
EOSのボディー内
手ブレ補正に対応、
最大7.0段分※の効果
ボディー内手ブレ補正機能を搭載したEOS R5/EOS R6に装着すれば、
5軸手ブレ補正が可能です。
※CIPA規格準拠。Yaw/Pitch方向。EOS R5使用時。