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アプリ・ソフトウエア RF-S3.9mm F3.5 STM DUAL FISHEYE

ワークフローをさらに効率化する3つのツール

VR動画撮影時のみならず編集までを手軽に。リモート撮影・再生・変換に対応する各種ツールで、ハイクオリティーな映像制作を目指すクリエイターをサポートします。

撮影アシストアプリ
「EOS Utility」「Camera Connect」(無料)

「EOS Utility」は有線・無線接続でPCからのリモート撮影に対応。ライブビュー撮影で[円周魚眼/正距円筒][左/右]を切り替えて表示することが可能です。「Camera Connect」は、スマートフォンやタブレットとWi-Fi接続し、リモート撮影が可能。屋外での撮影に便利です。

  • VR対応できない機能は制限されます。
  • 拡大表示時は、正距円筒図法に変換されません。
  • 画像はイメージです。
EOS Utility
Camera Connect

対応機種:最新のファームウエアにアップデートしたEOS R7+RF-S3.9mm F3.5 STM DUAL FISHEYE
対応OS:<EOS Utility>Windows/mac OS <Camera Connect>iOS/iPad/Android

EOS Utility Ver. 3.18.5/Camera Connect Ver.3.2.0アップデートによる機能拡張

リモートでの撮影・AFへの対応

リモート撮影時に、AF枠の位置を指定してAF撮影をすることが可能になりました。EOS Utilityではマウス操作、Camera ConnectではタッチでAF箇所を指定できます。

  • 画像はCamera Connect Ver.3.2.0のイメージです。

VR動画再生・変換アプリ
「EOS VR Utility」(有償)

レンズの構造上左右逆に記録されている魚眼画像の左右入替や、正距円筒図法への変換(動画・静止画に対応)、レンズの各種補正対応(視差補正、水平補正)、再生・簡易カット編集が行えます。また、手ブレ補正機能や、Canon Log動画用のルックアップテーブルにも対応しています。

  • 画像はイメージです。

対応機種:最新のファームウエアにアップデートしたEOS R7+RF-S3.9mm F3.5 STM DUAL FISHEYE
対応OS:Windows/mac OS

EOS VR Utility Ver. 1.4アップデートによる機能拡張

144°の画角を180°VR対応の画像へエクスポート

RF-S3.9mm F3.5 STM DUAL FISHEYEで撮影された映像は、視野角144°分の映像情報を持つ180°VR映像としてエクスポートされます。

  • 画像はイメージです。

VRアプリの「手ブレ補正」に新たな機能を追加

「手ブレ補正」使用時に、レンズマスク機能を付加できるようになりました。また、手ブレ補正機能に検出モードや補正強度などのオプションも追加されました。

  • 画像はイメージです。

VR動画クリエイター向けプラグイン
「EOS VR Plugin for Adobe Premiere Pro」(有償)

撮影したVR画像をAdobe Premiere Proが扱えるVR180素材に変換(左右入替・正距円筒図法)するためのプラグイン。撮影したデータをダイレクトに編集できるので、手軽に本格的なVR動画編集が行えます。視差補正と水平補正にも対応しています。

  • 画像はイメージです。

対応機種:最新のファームウエアにアップデートしたEOS R7+RF-S3.9mm F3.5 STM DUAL FISHEYE
対応OS:Windows/mac OS