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CP+ 2025 2025.2.27 THU - 3.2 SUN 10:00 - 18:00 最終日のみ 17:00 会場イベント パシフィコ横浜 | オンラインイベント 当WEBサイト

ABOUT

CP+2025について

CP+は、写真や映像の楽しさを、
見て、触って、仲間と共感できる、
世界中のカメラファンが
集まるイベントです。
キヤノンが創造する
映像と写真の魅力を、
是非イベント会場および
オンラインでお楽しみください。

EVENT MAP

会場イベントマップ

会場のマップ

インフォメーション

キヤノンブース内の各コーナー案内・相談窓口になります。

3D Imaging Zone

EOS VR SYSTEMによる実写3Dの撮影・視聴やEOS Rシリーズを用いた3D画像生成、MR(複合現実)システムをご体験いただけます。

Video Creation Zone

動画クリエイターやビデオグラファー向けのコミュニケーションスペースです。セミナーも実施予定です。

Photo Creation Zone

撮影から印刷まで、キヤノンの写真の可能性をご提案します。EOS R SYSTEMの各種カメラ・レンズの体験コーナー、最新の機能や技術などもご紹介します。

デモンストレーションステージ

撮影テクニックや機材の使いこなしなど、プロの写真家による幅広いジャンルの講座/実演を実施します。

プレゼンテーションステージ

写真家・映像クリエイターがそれぞれの視点で製品や作品について語るステージです。会場に来られない方もYouTube配信でご覧いただけます。

EVENT SCHEDULE

イベントスケジュール

4日間にわたり、3つのエリアで写真家・クリエイターによるセミナーやレクチャーなどを実施します。

※登壇者やスケジュールは
変更になる可能性がございます。

PRESENTATION STAGE

プレゼンテーションステージ

※当日のライブ配信および後日各アーカイブ動画を公開予定

  • #風景・花

12:00-12:30

中西 敏貴
中西 敏貴のアイコン
中西 敏貴の写真
中西 敏貴
中西 敏貴のアイコン
中西 敏貴の写真
  • #ポートレート

12:50-13:20

浅田 政志
浅田 政志のアイコン
浅田 政志の写真
浅田 政志
浅田 政志のアイコン
浅田 政志の写真
野村 恵子
野村 恵子のアイコン
野村 恵子の写真
野村 恵子
野村 恵子のアイコン
野村 恵子の写真
  • #スポーツ・モータースポーツ

13:40-14:10

奥井 隆史
奥井 隆史のアイコン
奥井 隆史の写真
奥井 隆史
奥井 隆史のアイコン
奥井 隆史の写真
  • #その他

14:30-15:00

平岩康佑(アナウンサー)/綱藤公一郎(GIZMODO編集部)/キヤノン社員
平岩康佑(アナウンサー)/綱藤公一郎(GIZMODO編集部)/キヤノン社員のアイコン
平岩康佑(アナウンサー)/綱藤公一郎(GIZMODO編集部)/キヤノン社員の写真
平岩康佑(アナウンサー)/綱藤公一郎(GIZMODO編集部)/キヤノン社員
平岩康佑(アナウンサー)/綱藤公一郎(GIZMODO編集部)/キヤノン社員のアイコン
平岩康佑(アナウンサー)/綱藤公一郎(GIZMODO編集部)/キヤノン社員の写真
  • #風景・花

15:20-15:50

上田 優紀
上田 優紀のアイコン
上田 優紀の写真
上田 優紀
上田 優紀のアイコン
上田 優紀の写真
  • #その他

16:10-16:40

SHOCK EYE
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SHOCK EYEの写真
SHOCK EYE
SHOCK EYEのアイコン
SHOCK EYEの写真
  • #動物・野鳥

17:00-17:45

岩合 光昭
岩合 光昭のアイコン
岩合 光昭の写真
岩合 光昭
岩合 光昭のアイコン
岩合 光昭の写真

昨年の振り返りはこちら!

YouTubeのロゴ CP+2024 アーカイブ一覧

DEMONSTRATION STAGE

デモンストレーションステージ

  • #ポートレート

12:20-13:00

出水 惠利子
出水 惠利子のアイコン
出水 惠利子の写真
出水 惠利子
出水 惠利子のアイコン
出水 惠利子の写真

13:30-14:10

COMING SOON
COMING SOONのアイコン
COMING SOONの写真
COMING SOON
COMING SOONのアイコン
COMING SOONの写真
  • #その他

14:50-15:20

佐藤和斗
佐藤和斗のアイコン
佐藤和斗の写真
佐藤和斗
佐藤和斗のアイコン
佐藤和斗の写真
  • #風景・花

15:40-16:10

山本 学
山本 学のアイコン
山本 学の写真
山本 学
山本 学のアイコン
山本 学の写真
  • #風景・花

16:30-17:00

川合麻紀
川合麻紀のアイコン
川合麻紀の写真
川合麻紀
川合麻紀のアイコン
川合麻紀の写真

Video Creation Zone

ビデオクリエイションゾーン

『Canon Creator Society』× 『Vook』

キヤノン公式Instagramアカウント『Canon Creator Society』と映像制作者向けナレッジメディア『Vook』によるタイアップ企画。これから動画を始めたいと思っている方に向けて、動画の知識や技術を学べるセッションを多数ご用意。

様々な クリエイターが、話題の最新機種を使って、動画の考え方から、写真にも通じる動画の撮り方テクニックまでを紹介。「明日から動画が撮りたくなる」セッション& ワークショップ をお楽しみください。

※セッションのタイトルや日程、出演者等の情報は順次公開して参ります。今しばらくお待ちください。

Video Creation Zone

ビデオクリエイションゾーン

ビデオクリエイションゾーンの画像

『Canon Creator Society』× 『Vook』

キヤノン公式Instagramアカウント『Canon Creator Society』と映像制作者向けナレッジメディア『Vook』によるタイアップ企画。これから動画を始めたいと思っている方に向けて、動画の知識や技術を学べるセッションを多数ご用意。

様々な クリエイターが、話題の最新機種を使って、動画の考え方から、写真にも通じる動画の撮り方テクニックまでを紹介。「明日から動画が撮りたくなる」セッション& ワークショップ をお楽しみください。

※セッションのタイトルや日程、出演者等の情報は順次公開して参ります。今しばらくお待ちください。

風景・花

12:00-12:30

中西 敏貴

中西 敏貴のアイコン

1971年大阪生まれ。2012年に北海道美瑛町へ移住。大雪山系とその麓に広がる丘陵風景をメインフィールドとしながらも、人々と自然との関わり方を探求する旅を続け、古来から続く北海道の基層文化をテーマに作品制作に取り組む。主な作品に、先住民族の自然観を想像し風景を見つめた「Kamuy」、有史以前の自然をイメージした「オプタテシケ」、オホーツク文化を舞台にした「地と記憶」などがある。

中西 敏貴の写真

ポートレート

12:50-13:20

浅田 政志

浅田 政志のアイコン

写真家。1979 年三重県生まれ。日本写真映像専門学校研究科を卒業後、スタジオアシスタントを経て独立。2009年、写真集「浅田家」(2008年赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。2010年には初の大型個展、「Tsu Family Land 浅田政志写真展」を三重県立美術館で開催。2020年には著書の「浅田家」、および「アルバムのチカラ」(2015年赤々舎刊)を原案とした映画『浅田家!』が全国東宝系にて公開され、10年ぶりの新作、「浅田撮影局 まんねん」(2020.年青幻舎刊)と「浅田撮影局 せんねん」(2020.年赤々舎刊)を発表。新作個展「だれかのベストアルバム」を水戸芸術館で開催した。

浅田 政志の写真

野村 恵子

野村 恵子のアイコン

神戸市生まれ。 同志社女子大学英文科中退、現・大阪ビジュアルアーツアカデミー卒業。卒業後、渡米。LA,Santa Feのワークショップなどに参加し写真を学ぶ。帰国後、ベトナムをテーマにした初の個展により1997年「コニカプラザ新しい写真家登場」年間グランプリを受賞。1999年に沖縄をテーマにした写真集「DEEP SOUTH」を発表。同名の写真展を渋谷パルコギャラリ-にて開催。同作品にて、日本写真協会新人賞、2000年に東川賞新人作家賞を受賞。人物や風景から滲み出す濃密で切ない空気感、その独特の色彩感覚から力強く紡ぎ出された作品が高く評価された。俳優を撮り下ろした写真集や取材撮影に関わる本も多数出版されている。2019年、写真集「Otari-Pristine Peaks山霊の庭」により、林忠彦写真賞を受賞。個展の開催は50回を超え、グル-プ展も国内外で多数参加。2022年ポーランドより写真集「Melody of Light」刊行。その他の写真集も多数刊行されている。現在、沖縄を拠点に活動中。2023年より非営利の写真教育団体「New Photographer‘s Okinawa U-30」、また沖縄発のインディーズプレス「Thomas Press」の代表。 http://www.keikonomura.com/

野村 恵子の写真

スポーツ・モータースポーツ

13:40-14:10

奥井 隆史

奥井 隆史のアイコン

1968年 東京生まれ
1992年 日本写真芸術専門学校卒業後、スポーツフォトエージェンシー
「フォート・キシモト」に在籍
1996年よりフリーランス
陸上競技を中心にアウトドアスポーツやフィッシングを含め、様々なスポーツを撮影
「think TANK photo」「Angelbirdmedia」のAmbassador photographer
AJPS(日本スポーツプレス協会)・AIPS(国際スポーツプレス協会)会員

奥井 隆史の写真

その他

14:30-15:00

平岩康佑(アナウンサー)/綱藤公一郎(GIZMODO編集部)/キヤノン社員

平岩康佑(アナウンサー)/綱藤公一郎(GIZMODO編集部)/キヤノン社員のアイコン

伝説の写真バトル「作例-1グランプリ」が、今年はCP+会場にやってくる!平岩アナウンサー、ギズモード編集部のほか、バトルに参加したキヤノン社員が大集結。EOSの開発秘話やマニアックなクイズで会場を盛り上げます。クイズに正解した方にはノベルティのプレゼントも!ぜひキヤノンブースにお越しください!!!

平岩康佑(アナウンサー)/綱藤公一郎(GIZMODO編集部)/キヤノン社員の写真

風景・花

15:20-15:50

上田 優紀

上田 優紀のアイコン

1988年、和歌山県出身。京都外国語大学卒業後、24歳で世界一周に出発し1年半かけて45カ国を周る。近年はヒマラヤの8000m峰から野生・水中生物、砂漠、南極まで様々な場所で活動中。2019年マナスル、2021年エベレスト登頂。主な書籍に写真集「空と大地の間、夢と現の境界線 -Everest- 」、新書「エベレストの空」がある。2017年、Canon "SHINES" 2017 品川一治選受賞。

上田 優紀の写真

その他

16:10-16:40

SHOCK EYE

SHOCK EYEのアイコン

神奈川県生まれ。RED RICE、若旦那、HAN-KUNと共に「湘南乃風」を結成。ヒット曲「純恋歌」「睡蓮花」は幅広い世代で歌い継がれている。プロデューサーとしても、ハロー!プロジェクト、WEST.、YouTuberのフィッシャーズなどへの楽曲提供を行う。近年では、インスタグラム上で会員限定のコンテンツ「Shrinegram」を運営するなど、音楽以外でも幅広い活動を行っている。著書に『歩くパワースポットと呼ばれた僕の大切にしている小さな習慣』『歩くパワースポットと呼ばれた僕の大切にしている運気アップの習慣』(共に講談社)『SHOCK EYEの強運思考』(ダイヤモンド社)『待ち受けにしたくなる』(講談社)がある。
湘南乃風オフィシャルHP http://www.134r.com/
Instagram @shockeye_official
Twitter @SHOCK_EYE_
Shrinegram https://shockeye.jp/

SHOCK EYEの写真

動物・野鳥

17:00-17:45

岩合 光昭

岩合 光昭のアイコン

1950年東京生まれ、動物写真家。野生動物の息吹を感じるその写真は「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙を2度飾るなど、世界的に高く評価されている。ライフワークともいえるネコの撮影にも力を入れ、NHKにて「岩合光昭の世界ネコ歩き」が好評放送中。映画「ねことじいちゃん(2019)」 「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族(2021)」で監督をつとめる。岩合光昭オフィシャルサイト https://iwago.jp/

岩合 光昭の写真

スナップ

10:20-10:50

小澤 太一

小澤 太一のアイコン

1975年名古屋生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、アシスタントを経て独立。雑誌や広告を中心とした人物撮影が活動のメイン。写真雑誌での執筆や撮影会の講師・講演など、活動の範囲は多岐に渡る。ライフワークは「世界中の子どもたちの撮影」で、写真展も多数開催している。主な写真集に『ナウル日和』『SAHARA』『赤道白書』など。日本写真家協会会員。

小澤 太一の写真

動物・野鳥

11:10-11:40

ゆ〜とび

ゆ〜とびのアイコン

写真愛好家/YouTuber
YouTubeチャンネル登録者数16.3万人(12月時点)
東京カメラ部10選2024
オンラインコミュニティ「SWAMP」運営。
カメラ初心者さんにも見てわかりやすい撮影テクニックや機材レビューなど、写真やカメラにまつわる様々なコンテンツを発信中。
大好きな風景写真、野鳥や夜景など、ジャンルに捉われず撮影を行っている。

ゆ〜とびの写真

12:00-12:30

COMING SOON

COMING SOONのアイコン

COMING SOONの写真

スナップ

12:50-13:20

鶴巻育子

鶴巻育子のアイコン

1972年東京生まれ。写真家、ギャラリスト。
これまでに個展を多数開催し精力的に作家活動をしている。
2019年東京・目黒に写真専門ギャラリー「Jam Photo Gallery」を設立しディレクターとしても活躍。

鶴巻育子の写真

風景・花

13:40-14:10

GOTO AKI

GOTO AKIのアイコン

1972年 川崎市生まれ。
1993-94年の世界一周の旅から今日まで56カ国を巡る。
日本の風景をモチーフに地球生命の胎動を捉える創作を続け、新たな風景写真を生み出している。
「キヤノンカレンダー」(2015)にて第66回全国カレンダー展日本商工会議所会頭賞受賞。
写真展・写真集「terra」(キヤノンギャラリーS・赤々舎 2019)にて、2020年日本写真協会賞新人賞受賞。日本大学芸術学部准教授

GOTO AKIの写真

スナップ

14:30-15:00

立木 義浩

立木 義浩のアイコン

1937年 徳島県生まれ。1965年の『カメラ毎日』(毎日新聞社)の巻頭56ページにわたって掲載された「舌出し天使」で、日本写真家批評家協会新人賞を受賞。著名人や市井の人々を数多く撮影すると共に、世界中を巡り、現地の日常と光と影を捉えてきた。1997年日本写真協会賞年度賞、2014年に文化庁長官表彰などを受賞。2023年に写真集「ISLAND HOPPING」出版。

立木 義浩の写真

風景・花

15:20-15:50

公文健太郎

公文健太郎のアイコン

「人と自然の接点」をテーマに主に一次産業の現場を撮影。
日本全国の農風景を撮影した『耕す人』、川と人のつながりを考える『暦川』、半島を旅し日本の風土と暮らしを撮った『光の地形』などを発表。2022年には瀬戸内の島に起こる過疎化をテーマに『眠る島』としてドイツのKehrer社から出版。2024年には父との関係を撮ったスナップ写真を『煙と水蒸気』として発表。
2024年日本写真協会賞作家賞受賞。

公文健太郎の写真

スポーツ・モータースポーツ

16:10-16:40

高須 力

高須 力のアイコン

1978年東京都出身。2002年より独学で写真を始め、サッカーを中心に幅広いジャンルのスポーツを撮影。FIFAワールドカップは2006年ドイツ大会から連続取材中。ライフワークでセパタクロー日本代表を追いかけている。日本スポーツ写真協会(ANSP)理事、日本スポーツプレス協会(AJPS)会員、国際スポーツプレス協会(AIPS)会員。

高須 力の写真

田中 伸弥

田中 伸弥のアイコン

1977年東京都生まれ。幼少期をロサンゼルスで過ごしたのち神奈川県川崎市に移り住む。成安造形大学 芸術学部芸術学科 写真コース卒業。ラグビーリーグワンオフィシャルフォトグラファー、サンフレッチェ広島オフィシャルフォトグラファー(東日本エリア)。
「World Sports Photography Awards 2025 」のSwimming & Diving部門でGOLD受賞。
日本スポーツ写真協会(ANSP)理事、日本スポーツプレス協会(AJPS)会員、国際スポーツプレス協会(AIPS)会員。

田中 伸弥の写真

中西 祐介

中西 祐介のアイコン

1979年東京生まれ
東京工芸大学芸術学部写真学科卒業
講談社写真部、フォトエージェンシーであるアフロスポーツを経てフリーランス。スポーツ、アスリート、人物撮影が得意分野。オリンピック、パラリンピックをはじめ、国際大会の取材経験多数。
現在バスケットボールBリーグ「ファイティングイーグルス名古屋」クラブオフィシャルフォトグラファー、卓球Tリーグ「日本ペイントマレッツ」チームオフィシャルフォトグラファーを務める。
「馬と人」をテーマに作品制作中。
webサイト
https://www.nakanishiyusuke.com/
インスタグラム
https://www.instagram.com/y_nakanishi_photo/

中西 祐介の写真

風景・花

17:00-17:45

米 美知子

米 美知子のアイコン

独学で写真をはじめ、アマチュア時代には全国規模コンテストで数々の賞を受賞。日本の素晴らしい自然と色彩美を独創的な視点で表現。「夢のある表情豊かな作品」をテーマに、日本の森や山と色彩美を撮り続けている。

米 美知子の写真

動物・野鳥

10:20-10:50

前川 貴行

前川 貴行のアイコン

1969年2月、東京生まれ。第一回日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ受賞。私立和光高等学校卒業後、エンジニアとしてコンピューター関連企業に勤務。
26歳より独学で写真を始め、1997年より動物写真家 田中光常氏の助手を務める。2000年よりフリーの動物写真家として活動を開始。
世界各地にフィールドを広げ、野生動物の生きる姿をテーマに撮影に取り組み、多くのメディアでその作品を発表している。

前川 貴行の写真

風景・花

11:10-11:40

佐藤 健寿

佐藤 健寿のアイコン

写真家。『奇界遺産』シリーズ(エクスナレッジ)は写真集として異例のベストセラーに。ほか著書に『世界』『PYRAMIDEN』、『CARGO CULT』など。TBS系「クレイジージャーニー」ほか出演多数。写真展は過去、ライカギャラリー東京/京都、高知県立美術館、山口県立美術館、群馬県立館林美術館などで開催。「佐藤健寿展奇界/世界」は全国で巡回し13万人を動員。 https://kikai.org

佐藤 健寿の写真

スポーツ・モータースポーツ

12:00-12:30

田口 有史

田口 有史のアイコン

1973年静岡県生まれ。San Francisco Art Institute卒。福島県立福島高校卒業後に写真家を志して東京工芸大学短期大学部へ進学。アメリアのスポーツシーンを体験したく1993年に渡米。サンフラシスコ在住中より、MLB、NFL、NBAから大学スポーツまで撮影し、フリーランスのスポーツ写真家として活動を始める。その後日本に拠点を移すも、年の半分近くをアメリカで過ごし、メジャーリーグの撮影を約30年、レギュラーシーズンからオールスター、ワールドシリーズの撮影を続けながら、メジャーリーグのオフシーズンにはハンドボールやサッカー、フィギュアスケートなどの撮影を国内のみならず海外でも撮影しており、東京オリンピック、パリオリンピック、カタールワールドカップなども撮影した。

田口 有史の写真

動画

12:50-13:20

大川 優介

大川 優介のアイコン

‘Self expression’ is my origin. 原点は自己表現。趣味であるサーフィンをアクションカメラで撮影し、SNSで発信していたことをきっかけに映像の世界に心を奪われる。より多くの人に「動画/表現という選択肢を」というミッションのもと、国内外の大手メーカー各社とのタイアップで映像の魅力を発信しつづけている。新たに自社にてイメージングブランドを立ち上げ、多岐に渡り活動している。

大川 優介の写真

風景・花

13:40-14:10

柄木 孝志

柄木 孝志のアイコン

鳥取県在住。株式会社LANDSCAPE DESIGN代表。東京カメラ部10選。
JR西日本の広告を始め、企業や雑誌などの撮影を多く担う一方、写真を通じた地域活性化業務にも注力。国や自治体と連携し、風景を資源化する発想で様々なツアーやコンテンツをプロデュース。地域活性化に関する受賞も多数。
キヤノンフォトサークル「マンスリーフォトコンテスト2025年度」では審査員を務め、またCANON×インプレスによる「写真はプリントだ!全国ツアー Road to 2026」ではセミナー講師として全国行脚中。

柄木 孝志の写真

14:30-15:00

COMING SOON

COMING SOONのアイコン

COMING SOONの写真

飛行機・鉄道

15:20-15:50

⾧根 広和

⾧根 広和のアイコン

1974年、神奈川県生まれ。鉄道写真家・真島満秀氏に師事。マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ代表取締役。鉄道会社のビジュアルポスターやカレンダー、時刻表の表紙写真などを手掛ける。車両そのものの機能美や力強さを表現した写真に定評がある一方、ドラマチックな「鉄道風景写真」にファンが多い。「列車の音が聞こえてくるような作品」をモットーに全国の鉄道を追いかけている。日本鉄道写真作家協会会長。

⾧根 広和の写真

飛行機・鉄道

16:10-16:40

チャーリィ古庄

チャーリィ古庄のアイコン

航空写真家、航空会社や空港からのオーダーを受け100を超える国へ訪れ撮影。世界で最も多くの航空会社に搭乗した「ギネス世界記録」を持つ。著書は30冊以上。飛行機、ヘリコプターパイロット資格を持ち、空撮用ヘリコプターも所有。サミットVIP機撮影カメラマンも行う。キヤノンEOS学園講師。

チャーリィ古庄の写真

スポーツ・モータースポーツ

17:00-17:45

熱田 護

熱田 護のアイコン

1963年三重県鈴鹿市生まれ。
東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。
86年ヴェガインターナショナルに入社。坪内隆直氏に師事し2輪世界GPを転戦。91年よりフリーランスとしてF1をはじめとするモータースポーツや市販車の撮影を行う。
F1取材回数は594戦(2024年末時点)
日本レース写真家協会(JRPA)会員
日本スポーツ写真家協会(ANSP)副会長
日本写真家協会(JPS)会員

熱田 護の写真

飛行機・鉄道

10:20-10:50

久保田 敦

久保田 敦のアイコン

1977年長野県生まれ
九州産業大学芸術学部写真学科卒業後、有限会社レイルマンフォトオフィス入社
2008年よりフリーの鉄道カメラマンとして「鉄道ダイヤ情報」「鉄道ジャーナル」などの鉄道雑誌をはじめ、広告、一般誌など幅広く活動中
流し撮りなどの動感表現を駆使して車両の持つ迫力を余すところなく伝える写真を得意とし、日本全国の四季を走る鉄道を求めて各地を回る日々
日本写真家協会、日本鉄道写真作家協会会員

久保田 敦の写真

動画

11:10-11:40

吉田 朱里

吉田 朱里のアイコン

1996年8月16日生まれ、大阪府出身。愛称はアカリン。
2010年よりNMB48の1期生として活動し、2020年12月卒業。
2016年からYouTubeチャンネルを開設し自身の美容知識やメイクテクニックを発信する『アカリンの女子力動画』が好評を博し、
フォロワー数99万人を誇る。
2019年には自身がプロデュースするコスメブランド『b idol』を立ち上げ、
他にもアクセサリーブランド、カラコンなどのブランドを展開し、プロデューサー、モデル、タレントとして多方面に活躍中。

吉田 朱里の写真

VR・3D

12:00-12:30

渡邊 徹

渡邊 徹のアイコン

株式会社コンセントでクリエイティブディレクターを務め、奄美大島在住。東京と奄美を行き来しながら活動。VR映像ディレクターとして2014年からMVやライブVR、アーティストとのコラボ作品、企業向けトレーニングや施設紹介コンテンツなど300本以上の実写VRコンテンツを手掛ける。xRやイマーシブビデオなどの最先端技術を取り入れた施策を数多く手がけ、自身でもVRカメラを持ち駆け回っている。現在はVisionPro向けのイマーシブ映像をプロトタイプ進行中。また「VR映像作家 渡邊課 課長」として、イマーシブコンテンツの演出を考える会「イマコン」「Spatial Xperience Night」などの活動を通じてXR技術の普及に努めている。地方自治体や大学などでVR講師なども務める。

渡邊 徹の写真

岩崎 謙汰

岩崎 謙汰のアイコン

2018年株式会社サイバーエージェントに入社し、VTuber撮影システムやVRアプリ開発に従事。2020年から3DCG合成撮影システムの開発やHoloLensプレゼンの開発に携わる。2024年からXR研究所所長に就任し、サウナ後の「追いととのう」Apple Vision Pro実証実験や、Jリーグ「FC町田ゼルビア」サポーター向けの「Apple Immersive Video」プロジェクトなどを率いる。映像クリエイターと開発者と共に空間体験を探るイベントSpatial Xperience Nightを株式会社コンセント渡邊課と共催。個人活動として、技術好きな学生を支援するコミュニティ Iwaken Lab. を運営。50名以上の学生や若手エンジニアが所属し、XR分野を中心に活動を展開。

岩崎 謙汰の写真

広瀬 陸

広瀬 陸のアイコン

シーピックスジャパン株式会社の代表取締役であり、VRカメラマン、潜水士としても活躍。早稲田大学法学部に在学中、ダイビングと水中写真を始め、世界中の水中写真を集めたフォトエージェンシーを設立。2013年からは複数台のカメラを組み合わせた360度動画の撮影を開始し、VR映像に魅了される。VR広告やドキュメンタリー、自然、国内外を問わずVR撮影のスペシャリストとして活動しており、「VR蓮舫」「橋本環奈のぷっちょあーん」「au Hello New World」などのプロジェクトを手掛けた。さらに、2017年にはYouTube主催の VR180ワークショップのメンターとして活動し、2018年にはVR世界産業大会で招待講演を行った。2021年には「White Unicorn Film Festival」で優勝し、2023年にはCanon EXPO VR180撮影を担当。2024年、「FC町田ゼルビア」サポーター向けの「Apple Immersive Video」撮影。

広瀬 陸の写真

スポーツ・モータースポーツ

12:50-13:20

共同通信社福岡支社 写真映像部 小向英孝

共同通信社福岡支社 写真映像部 小向英孝のアイコン

1988年岩手県生まれ。2013年に一般社団法人共同通信社に入社し、青森支局、東京本社写真部などを経て、現在は福岡支社写真映像部で写真映像記者として勤務。大型スポーツイベント取材では東京五輪(21年)でフェンシング、パリ五輪(24年)では柔道、レスリング、馬術などの競技撮影を担当した。また、一般ニュースでは九州・沖縄を中心に戦争体験者や基地問題、災害に関する取材を行っている。

共同通信社福岡支社 写真映像部 小向英孝の写真

#その他

13:40-14:10

福島 啓和

福島 啓和のアイコン

広告系鉄道写真家 JR九州のCM・オフィシャルのスチール・ムービーを担当。主に九州・西九州新幹線やD&S列車プロモーションに携わる。九州新幹線全線開業「祝!九州・九州縦断ウェーブ」、「流れ星新幹線」、「かもめ楽団」などのCMでは撮影に加え撮影監督も務め、カンヌ国際広告祭や広告電通賞などを受賞。他にも様々なジャンルの広告や雑誌などに携わる。2004年-広告写真スタジオ勤務、 2013年に独立。現在福岡市在住。

福島 啓和の写真

動物・野鳥

14:30-15:00

戸塚 学

戸塚 学のアイコン

1966年愛知県生まれ
高校3年生の時に写真に興味を持ち、自然風景や生き物を被写体として撮影を始める。
「きれい・かわいい・かっこいい」写真よりも自然環境や人間生活との関わりを通した天邪鬼的視線の写真を得意とする。作品は雑誌・書籍・カンダー・等に発表。
日本野鳥の会会員・西三河野鳥の会会員・SSP会員。

戸塚 学の写真

福田 幸広

福田 幸広のアイコン

丹頂鶴に憧れ北海道の地を訪れたことから動物写真家の道を志す。北海道の野生動物を10年間取材。現在のメインテーマは「幸せの瞬間」。動物たちのさまざまな幸せの瞬間を切り取っている。

福田 幸広の写真

ポートレート

15:20-15:50

土屋 勝義

土屋 勝義のアイコン

東京工芸大学
六本木スタジオ
篠山紀信事務所
日本写真家協会理事

2000勇き光の戦士たち
2009瞳の中の少女
2010瞳の中天使
2016 築地ラビリンス
2019東京夜桜美人
2022東京橋美人

土屋 勝義の写真

飛行機・鉄道

16:10-16:55

ルーク・オザワ

ルーク・オザワのアイコン

1959年2月東京生まれ。ヒコーキと向き合って半世紀、航空写真第一人者。風景とヒコーキをシンクロさせた情景的ヒコーキ写真を確立。ラジオ、テレビ、講演等幅広く活躍。生涯飛行搭乗回数は2340回を越えた。これまで手掛けたカレンダーはANAを始め350作に及ぶ。2016年全国カレンダー展で文部科学大臣賞受賞。月刊エアライン連載「ヒコーキフォト日記」は290回。写真集JETLINERシリーズなど著書多数。

ルーク・オザワの写真

ポートレート

12:20-13:00

出水 惠利子

出水 惠利子のアイコン

東京写真専門学校 (現・東京ビジュアルアーツ) 卒業、フリーアシスタントを経て、根本タケシ氏に師事。建築、料理、商品、ポートレートなど多岐にわたるジャンルの商業撮影、映画スチールマンなどの他、写真専門学校やアマチュアに撮影指導、ライフワークとして海、消波ブロックを撮り続けている
公社)日本広告写真家協会正会員 公社)日本写真協会正会員
日本写真芸術専門学校講師、キヤノンフォトクラブ東京DEMI顧問

出水 惠利子の写真

13:30-14:10

COMING SOON

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その他

14:50-15:20

佐藤和斗

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自然写真家。1984年奈良市生まれ。写真家 中野晴生氏に師事し2008年に独立。奈良公園のシカたちや春日山原始林に暮らす生き物たちをはじめ空や雲など、自然物をテーマに撮影を続けている。
写真集を多数発刊『 Dear deer 鹿たちの楽園 』『 DEER LAND 誰も知らない鹿の国 』『 DEER PARK 世界でここにしかない奇跡の場所 』『 明日、シカに会いに行こう 奈良公園で見つけた幸せのかたち 』
EOS学園大阪校講師

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風景・花

15:40-16:10

山本 学

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兵庫県宝塚市生まれ。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業。卒業後、同写真学科研究室勤務を経て現在フリーランス。写真家 高田誠三氏に師事。日本の風景・自然界の色を求めて作品を撮影し続けている。最近は、EOS学園などの写真教室でのアマチュアの指導にも力を入れており、きめ細やかでわかりやすい指導は、幅広い年齢層に受け入れられている。

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風景・花

16:30-17:00

川合麻紀

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彩り写真家。色彩や配色にこだわった花写真やキラキラなイルミネーションをメインに作品作りをしている。多重、ブレやぼけなどを生かした表現なども得意。自身が身体障害者のため、見る人が幸せになるようなイメージを作り出したいと思っている。
作品作りに並行して、企業や行政機関などの広報用撮影なども行っている。過去には、カナダでのオーロラ撮影、アフリカやセイシェル、ハワイ、ミクロネシア等での風景や動物撮影なども行い、作品発表を行った。
EOS学園講師、その他撮影会指導。
フォトコンテスト審査多数
企業会報誌、カメラ雑誌、WEBへの原稿執筆
ガーデンネックレス横浜 里山ガーデンオフィシャルフォトグラファー
テレビ出演(NHK教育、NHK BS、TBS)
写真展多数
公益社団法人日本写真協会、公益社団法人日本写真家協会会員

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その他

10:40-11:20

田邊和宜

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1968年福岡県生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後渡米。シカゴ、セントルイス、ニューヨークで写真を学び帰国後大阪芸術大学写真学科研究室勤務を経てフリーランスとなる。主に「記憶」をテーマに下町を歩きながらのスナップ作品の制作。

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動画

11:50-12:30

林巧

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1969年大阪市生まれ。
大学卒業後、(有)フォトジュピーに入社。
現在、建築・広告・雑誌のジャンルで活躍中。
日本写真家協会会員。

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13:00-13:40

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風景・花

14:20-14:50

八木千賀子

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愛知県出身・山梨県在住。生後すぐ左目失明するもカメラに出会い風景写真家へ。キヤノンプレゼンツ【The Photographers3 】に出演。辰野清氏に師事。カメラ雑誌、書籍など執筆や講師として活動。八丈島ふるさと観光大使。

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風景・花

15:10-15:40

山本純一

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1960年帯広市生まれ、札幌市在住。23年間の会社員生活を経て、2007年「Pure Peak Photo」を設立しフリーランスの写真家として活動。現在北海道の自然風景と動物をテーマに撮影を続けている。
【主な写真集】2012年:初の写真集「越冬」、2019年3月:「カムイの大地-北海道・新風景」、2021年2月:「風景写真はじめてガイド」、2022年3月:「カムイの生命-鼓動する野生」、2025年4月:「カムイの天空-宇宙の聲」(刊行予定)
【主な写真展】2022年4月:カムイシリーズ、2022年11月:「カムイの生命鼓動する野生」、2025年5月:「カムイの天空」(開催予定)
公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員/日本自然科学写真協会(SSP)会員/全日本写真連盟関東本部委員/「楽しい写真教室」主宰/道新文化センター講師

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その他

16:00-16:30

岡嶋和幸

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1967年福岡市生まれ。東京写真専門学校卒業。
スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。
世界を旅して詩情豊かな作品を発表するほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。
写真集「ディングル」「風と土」のほか著書多数。

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動物・野鳥

16:50-17:20

中村陽子

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大阪市生まれ。カナダ トロント市在住中に犬と暮らしをはじめ犬の撮影を始める。2015年に(有)ドッグファーストとスタジオD1を設立。ペットや子ども撮影を得意とし、企業広告や雑誌の表紙やグラビア撮影、写真講座講師を勤める。プライベートでは「愛犬と描く絵本の1ページ」をテーマとして写真撮影に取り組んでいる。

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VR・3D

10:40-11:20

井田達也

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コスプレという文化を撮影の方面から広めるべく脱サラし、趣味から本格的に仕事としてコスプレ撮影を開始。
活動翌年から出版社のプロモーション撮影を担当し、複数の雑誌表紙で撮影を担当。
テレビの生放送に出演しコスプレ撮影の実演やコスプレカメラマンに関する著書も出版している。
撮影に留まらずコスプレイヤーのキャスティングなど幅広くコスプレ事業に寄与し続けている。

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風景・花

11:50-12:30

斎藤裕史

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1968年、千葉県生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、関西を拠点に雑誌、広告等の撮影をおこなう。現在は写真教室や撮影会の講師も務め、アマチュア指導にも力を入れている。2024年写真集「Gift from HaNa」を出版。2025年2月、花の撮影をまとめた書籍を刊行予定。

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13:00-13:40

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飛行機・鉄道

14:20-14:50

A☆50 / Akira Igarashi

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「ニッポン全国 空港放浪記」著者。山下清画伯に憧れ車中泊を基本に全国の空港でヒコーキを撮り歩く航空写真家。ANA社、スカイマーク社のオフィシャル撮影を数多く担当。JAL社オフィシャルカレンダー担当。雑誌、WEB、テレビなど各種メディアに作品を提供するかたわら大手カメラメーカーのプロモーション撮影も担当。ヒコーキ撮影に関する記事の執筆を担うほか、写真コンテストの審査も行う。多くのヒコーキ撮影講座にて講師を務めるほか、イベントでのトークやテレビ出演もこなす。キヤノンEOS学園講師。2025年CPCマンスリーフォトコンテスト飛行機部門担当。

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スナップ

15:10-15:40

佐藤かな子

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街中や旅先・水中で撮影を行い、国内外で作品発表や個展を開催する。写真教室・撮影イベントでの講師業、また雑誌・書籍への作品掲載や執筆を行っている。

佐藤かな子の写真

動画

16:00-16:30

中島剛

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神奈川県茅ヶ崎市出身。
藤川清氏に師事。東京工芸大学写真技術科卒業。
田代眞人氏の助手を経て、1991年に独立。
EOS 5D MarkIIの登場を契機に映像表現にも意欲的に着手する。
現在、写真撮影/動画撮影・映像企画製作/編集の他、
NHK 8Kタイムラプス撮影も行っている。
Apple・Final Cut Pro認定Pro
Blackmagic Design・DaVinci Resolve認定トレーナー

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飛行機・鉄道

16:50-17:20

村上悠太

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JR発足と同じ1987年生まれの鉄道写真家。
「鉄道業界のためならなんでもやる!」がモットー。高校時代には写真甲子園(北海道東川町)に出場。
主な写真展に「つなぐ旅-その、日々へ-」(2020年キヤノンギャラリー銀座・大阪)、「だから、かもめを追いかけた」(2023年恵比寿ABCギャラリー)。
EOS学園東京校講師。

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10:40-11:20

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その他

11:45-12:25

石井秀俊

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1965年生まれ、浜松市出身。
自衛隊情報小隊時に写真の世界に入る。
スタジオ勤務のあとフリーランスになり、LOFT Studioを設立。コマーシャルフォトをはじめ、料理・ポートレートや風景写真で企業の広告活動参画しています。
明るい気持ちになれる写真をテーマに作品活動し、おしゃれフォト(このジャンルの第一人者)を通じて写真の楽しさや具体的な表現を探求しています。
キヤノンフォトクラブdext名古屋顧問

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12:50-13:30

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ポートレート

14:00-14:30

今井しのぶ

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ベビー・キッズフォトの専門家。
三重県出身、神奈川県川崎市にてベビー・キッズ・ファミリー向けのフォトスタジオ「こどもとかめら」を運営している。専業主婦からフォトグラファーになった経験を活かし、子ども写真を可愛く素敵に残す初心者向けフォトレッスンやプロ養成講座を開講。
書籍「こどもを撮るマニュアル本」他多数。日本写真家協会(JPS)会員

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飛行機・鉄道

14:50-15:20

岡本豊

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ボーイング787に魅了され、写真館の館主から航空写真家としてフリーに。航空雑誌、月刊AIRLINE誌では「Go!Go! 787」を9年間連載中、航空会社の公式撮影やフォトコンテストの審査員など幅広く活動している。Canon EOS学園講師、日本大学芸術学部非常勤講師。

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風景・花

15:40-16:10

工藤智道

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1969年生まれ。日本写真芸術専門学校卒。風景写真家の竹内敏信氏に師事。4年間アシスタントを務める。独立後は日本各地の自然風景を撮影し、風景の原点を求め自然が見せる一期一会の貌を撮り続ける。写真専門誌等で多数の撮影・執筆や写真教室講師、フォトコンテストの審査員などを務める。日本写真家協会会員。キヤノンEOS学園東京校講師。全日本写真連盟関東本部委員。

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オンラインおよび会場にて、Canon IDをご登録の方へ特別なキャンペーンや特典をご用意しております。公開までしばらくお待ちください。ぜひこの機会にCanon IDにご登録いただき、楽しみにお待ちください。

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