運動会におすすめ!キヤノンで思い出の一瞬を
公開日:2023年5月24日
運動会は、年に一度の大切なイベントだから。
走って、跳んで、笑顔になって、
すべての瞬間をとっておきの一枚で残したい。
キヤノンのEOSなら、
一瞬一瞬の動きも、いきいきとした表情も、
高画質でかなえることができます。
撮りたい瞬間を
逃さない!
高画質で
思い出が色褪せない!
かんたん便利で
操作もラクラク!
望遠ズームレンズで
表情までくっきり!
動画も
この1台におまかせ!
運動会撮影に
おすすめの機種
point.1
決定的瞬間も
EOSなら
逃がさずに撮影
一生懸命走っている姿、ゴールを切る瞬間。
動きの速いシーンの撮影も、一瞬をキレイに写し撮ります。
人物を追いかける
オートフォーカス
人物に対し高度な追従性能を発揮し、
動いている被写体の「瞳」や「顔」に自動でピントを合わせます。
躍動感のある一枚に感動が鮮やかによみがえります。
※絞り数値が大きい場合や使用するレンズ、被写体との距離、被写体の動く速さによっては、適切なピント合わせができないことがあります。
カメラのAF設定は
サーボAF・「瞳検出」をするに
設定しておくとgood!
とは?
EOS R10、EOS R50に搭載されている強力な被写体検出AF「瞳トラッキング」なら、
被写体が遠くにいても、画面の端にいても、カメラが自動ですばやく瞳をキャッチ※1。
動き回っている間も、瞳を追いかけ続けます。
※1 撮影シーンや被写体によっては、被写体の瞳が正しく検出されないことがあります。
※2 測距エリア90%(横)×100%(縦)対応のレンズを装着し、全域AF時、および全域AF以外で被写体検出時のみ。シーンや被写体の状態によっては、AFフレームが測距エリアの隅まで移動できないことがあります。
高速連写
高速連続撮影モードでは、シャッターチャンスを連写で撮影できるので、
運動会のハイライトシーンも逃しません。
撮影に自信がない、そんな不安もカメラにおまかせであんしんです。
徒競走はゴール正面からを
狙って連写しよう!
最高
約23コマ/秒※1
最高
約15コマ/秒※1
最高
約3.5コマ/秒※2
スペシャルシーンモード(スポーツ)
どんなモードで撮るか迷ったら、スペシャルシーンモードの<スポーツモード>に設定するのがおすすめ。このモードでは、動く被写体にピントを合わせ続けて連続撮影できるので、シャッターひとつでベストショットが狙えます。
運動会撮影に
おすすめの機種はこちら!
point.2
高画質だから、
自然な表情も
色鮮やか
さも思いのまま
真剣なまなざしだったり、勝ってよろこぶ笑顔だったり。大型センサーを搭載しているEOSは、子どもの自然な表情や色鮮やかな会場の雰囲気までキレイに写します。スマートフォンでは表現が難しい、やわらかくて自然なボケ味もおまかせ。
いつもと違う
表情が撮れるのも
運動会ならでは!
お弁当や会場の様子
なども撮っておくと
思い出がより鮮明に!
運動会撮影に
おすすめの機種はこちら!
point.3
自由に撮れて、
ピントもかんたん!
いつでもベストショット
人混みだったり、天気だったり、撮影の悩みはつきもの。
EOSなら、直感的に操作できる機能でアシストします。
バリアングル液晶
モニターの角度を自由に変えられるので、カメラを上からかざしての撮影もかんたん。
決まった保護者席から撮影しなければならないときも、子どもの姿をモニターで追うことができます。
さらに、カメラを低く構えて撮ることで、躍動感のあるシーンが写せます。
※ EOS R100は非対応となります。
タッチパネル
モニターにタッチするだけで、一瞬で好きな位置にピント合わせが可能。タッチでシャッターをきる設定もでき、たくさんの子どもたちによる競技中など、狙いを定めての撮影がすぐにかないます。
※ EOS R100は非対応となります。
ファインダー撮影
強い日差しでモニターが見えづらいときに便利です。ファインダーを覗いて撮影ができるので、周囲の明るさに左右されることなく、被写体をしっかり確認できます。カメラを構える姿勢も安定するので、ここぞというシーンの撮影にもおすすめ!
かんたん接続で
らくらくスマホ連動
専用アプリ「Camera Connect※1」を使えば、画像や動画をスマホに転送可能。
Wi-Fi、Bluetooth※2で接続できるので、撮ったその場で自慢の一枚がシェアできます。
※1 「Google Play」「App Store」より無料でダウンロードが可能。
※2 Bluetooth接続には、事前にカメラと携帯端末をペアリングさせておく必要があります。iOS端末の場合、端末側で切替操作が必要な場合があります。
運動会撮影に
おすすめの機種はこちら!
point.4
望遠ズームレンズで
遠い場所にいても
表情までいきいき
校庭が広いときなど、離れた場所からの撮影では
違う子どもにピントが合っていた、なんてことも。
そんなとき望遠ズームレンズがあれば、
遠くにいる子どもの明るい表情やダンスのシーンなども
大きく高画質で撮影できます。
標準ズームレンズで撮影
45mm(35mm判換算で72mm相当)
望遠ズームレンズで撮影
210mm(35mm判換算で336mm相当)
主役が引き立つように
背景をぼかしてみよう!
【18mm】
(35mm判換算で29mm相当)
【55mm】
(35mm判換算で88mm相当)
【100mm】
(35mm判換算で160mm相当)
【210mm】
(35mm判換算で336mm相当)
EOS R10/R50/R100で
使えるおすすめレンズ
軽量コンパクトな
高倍率ズームレンズ
RF-S18-150mm
F3.5-6.3 IS STM
携帯性に優れた
望遠ズームレンズ
RF-S55-210mm
F5-7.1 IS STM
初心者の方は、EOS R50の
ダブルズーム
キットが
おすすめ!
標準ズーム
レンズ
望遠ズーム
レンズ
運動会撮影に
おすすめの機種はこちら!
point.5
歓声もいっしょに!
高画質な動画で
臨場感たっぷり
ダンスや玉入れなど、元気いっぱい盛り上がる
競技は動画での撮影がおすすめ。
動画でも検出した顔の瞳を粘り強く追いかけるので、
動きの多いシーンだっていつでもわが子を主役に。
また、電子手ブレ補正機能を搭載しているので、
三脚を立てられない手持ちでの撮影も快適です。
サンプルムービー
録画ボタンの押し忘れ・
切り忘れに注意!
動画も撮影するならカード容量は
大きめのものを準備!
※ 絞り数値が大きい場合や使用するレンズ、被写体との距離、被写体の動く速さによっては、適切なピント合わせができないことがあります。
※ 一部のモードでは動画サーボAFが機能しません。一部の撮影条件では、AFが固定される場合や、コントラストAFになる機種もあります。
※ AF方式[顔+追尾優先AF]、[瞳検出:する]に設定時。
運動会撮影に
おすすめの機種はこちら!
お す す め の 機 種
ミドルクラスモデル
写真も動画も軽がる本格的
- 有効画素数:約2420万画素
- デュアルピクセルCMOS AF II
- 連続撮影速度:最高約23コマ/秒※1
- バリアングル/タッチパネル対応
- Wi-Fi/Bluetooth対応
- 4K動画※2
- 約429g※3
エントリーモデル
てのひら本格ミラーレス
- 有効画素数:約2420万画素
- デュアルピクセルCMOS AF II
- 連続撮影速度:最高約15コマ/秒※1
- バリアングル/タッチパネル対応
- Wi-Fi/Bluetooth対応
- 4K動画※2
- 約376g(ホワイト)※3、
約375g(ブラック)※3
エントリーモデル
軽やかミラーレス
- 有効画素数:約2410万画素
- デュアルピクセルCMOS AF
- 連続撮影速度:最高約3.5コマ/秒※4
- バリアングル/タッチパネル非対応
- Wi-Fi/Bluetooth対応
- 4K動画※5
- 約356g※3
※1 電子シャッター使用時。連続撮影速度は、被写体/撮影条件、カメラ設定や使用するレンズなどにより低下することがあります。
※2 6Kオーバーサンプリングから生成。
※3 レンズの質量を除く。いずれも質量はバッテリー・カードを含む。CIPAガイドラインに準拠。
※4 サーボAF時。ワンショットAF時は最高約6.5コマ/秒となります。連続撮影速度は、被写体/撮影条件、カメラ設定や使用するレンズなどにより低下することがあります。
※5 センサー中央部の画素をクロップして撮影。AFはコントラストAFとなります。