Sylvanian Families × EOS Kiss M シルバニアファミリーを100倍かわいく撮る方法
公開日：2023年10月2日
使用レンズ：EF-M32mm F1.4 STMF1.8 1/80sec ISO500
好きなように配置。(シャープに写したい時は、カメラと平行に並ばせてみましょう)
手前側の目にピントを合わせて撮影。
くっきり可愛く顔が写る！
カメラには被写界深度というのがあって、カメラから向かってピントが合う幅を調整することができるから。
使用レンズ：EF-M32mm F1.4 STMF2.2 1/40sec ISO500
遠近感を意識して人形と小物を配置。
人形と同じ目線でカメラを構えて撮影。
くるみリスファミリーが際立って、印象的な写真に！
使用レンズ：EF-M32mm F1.4 STMF2.5 1/160sec ISO200
使用レンズ：EF-M32mm F1.4 STMF1.4 1/40sec ISO500
Av（絞り優先）モードで、F値（絞り値）を小さく設定。
背景をぼかしたい場合は、主役から背景を離して。
手前をぼかしたい場合は、手前にレースなど透ける小物を配置して撮影。
手前をぼかしたい場合は、手前にレースなど透ける小物を配置して撮影。
ボケが際立った、印象的な写真に！
使用レンズ：EF-M28mm F3.5 MACRO IS STMF3.5 1/80sec ISO320
イメージより写真が明るく写ってしまったら…
「露出補正」をマイナスにすれば、暗い仕上がりに。
明るくしたい時には、「露出補正」 をプラスに。
※真っ黒な被写体や、真っ白な被写体を写すと思い通りの明るさで撮れないことがあります。そういうときは、カメラの明るさを変える機能をうまく使ってあげよう。（露出補正）
使用レンズ：EF-M32mm F1.4 STMF2.2 1/40sec ISO320
どんな雰囲気で撮りたいのか考えよう。
ホワイトバランスを「くもり」や「日陰」などに調整。
温かい雰囲気の写真に！
「WB補正」のグラフを使った微調整もおすすめです。アンバー側（A）なら温かみのある色に、ブルー側（B）なら涼しげな色に。
使用レンズ：EF-M28mm F3.5 MACRO IS STMF3.5 1/20sec ISO320
加工したい写真を選ぶ。
ラフモノクロや魚眼風、油彩風など10種類のフィルターから選ぶ。
アーティスティックな写真に！
LEDライト内蔵小型軽量マクロレンズ
EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM
シルバニアファミリーのような小さな被写体でも、大きくクローズアップして撮影できます。また、レンズの前面にLEDライトが内蔵されているので、被写体に近づいた時の影を軽減することができます。
独特の色合いで、画像にいろいろな効果を
プラスできます。
プラスできます。
ソフトフォーカス
ジオラマ風
魚眼風
HDRビンテージ調
HDR絵画調標準
HDRグラフィック調
HDR油彩調
水彩風
ラフモノクロ
トイカメラ風