打合せテーブルに適した
コンパクトサイズ。
事務所ではMAXIFYを打合せテーブルに置いています。打合せテーブルはそれほど大きくはありませんが、ビジネス機としてはコンパクトで、ほどよい大きさだと思います。前面にでっぱりのない形状も、机上をジャマしません。用紙が切れても、前面から座ったまま補充できるのもいいですね。インク交換や軽いメンテナンスも前面から行えるので簡単です。仮に打ち合わせ時にインクが切れても、スムーズに交換できるのでお客さまをお待たせせずにすみそうです。

目の前でプリント。
お客さまをお待たせしない。
打合せの際、プリントのたびに中座していては会話が滞ります。その点、MAXIFYなら出力スピードも早いので助かります。また通帳などの重要書類をお預かりした際、その場でコピーできるので余計な心配をかけずにすみます。プリント直後の資料にマーカーをひいても、インクの文字がにじまずに美しいまま。説明するのにとても便利です。

カラー印刷のランニングコストが
これまでの半分以下に。
カラープリントコストの低さも見逃せません。これまで使っていたレーザープリンターの半額以下でプリントできます。セミナー開催時に配布する資料はもちろん、印刷を外注しているチラシが足りなくなった時でも、遜色ないクオリティーで補充できます。プリントひとつとっても事務所の商品ですから、信頼感が不可欠な会計士という業種上、美しいプリントであることはとても大切だと思います。

タブレットからのプリントが
意外に便利です。
最近よくあるのが、お客さまのタブレットを見ながらお話するパターン。ついそのデータをプリントしてご説明したくなるのですが、事務所のネットワークに複数のお客さまの端末をつなぐことに対し、セキュリティ面での不安を感じる方もおられます。でもMAXIFYなら、こちらのネットワークに接続することなく、パスワードを共有するだけでダイレクトにプリントできるので便利。安心してプリントを勧められます。

レーザープリンターと併用して、
より効率的に。
事務所では、MAXIFYをレーザープリンターと併用しています。主に打合せ用のMAXIFY、バックヤード用のレーザーという役割分担です。決算が多い月や確定申告の時期などは、月のプリント総数が2000枚ほどになるので、打合せ用を使い分けることで、業務にボトルネックをつくることなく、効率的に進めることができます。
