英検を中心とした英語塾を個人で経営。
ミッドフィールド鷺沼英語塾は2015年3月に開設しました。以前は、フランチャイズの英語塾を7年程経営していましたが、カリキュラムに沿って行う均一的な指導よりも、学校での英語、試験対策、大学受験、そして英検合格をサポートしたいとの思いから独立しました。現在、中学、高校生を中心に、社会人の方にも英語を教えています。

生徒レベルに合わせたオリジナル問題集を
ビジネスプリンターで作成。
中学校・高校の英語教育は、学校によってテキストや副読本などが違います。それに伴い習得単語が違ってくるので、既存の単語集だけで対応するのは難しい。そこでパソコンを使って自ら単語をまとめ、MAXIFYでプリントしてオリジナルの単語集を作っています。例文問題でもオリジナルの問題集を作り、生徒の理解度に合わせた指導を行っています。

プリントがスピーディーで指導効率が向上。
MAXIFYは起動してからのファーストプリントが早く、それまで古いプリンターを使っていた私としては驚きました。必要なシートをすぐに出力して、生徒に渡すことができるので、事前準備がスムーズになり、また授業中でも臨機応変な指導が可能になります。

コピー時も、小さな英単語までくっきり。
英語の長文をコピーしてそのままテキストにすることもあるのですが、MAXIFYでコピーすると、英語単語のひとつまで、かすれることなく表現されます。添削後、さらにコピーして返却してもまだ文字が見やすく、赤ペンの細い文字もくっきり。コピーは一部こちらで保管し、生徒の現在の学力レベルを把握する資料として、次の問題作りに役立てています。

宣伝チラシもカラーで美しい仕上がり。
生徒募集や公開講座を告知するチラシも自分で作っています。ポスティングしたり、地域の情報誌などに挟み込んだりするので、かなりの部数になりますが、こちらもこれまでの外注からMAXIFYでの制作に変更できそうです。普通紙でも発色が良いので、写真を掲載しても充分に美しい仕上がりです。

コンビニで行っていたコピー業務が自宅で完結。
各種お知らせ用のプリントも自作しています。指導レポートやスケジュール、講習会の開催告知 など10種類ほどあるのですが、出力はすべてMAXIFYで行っています。実は以前、ホームプリンターで出力を行った際、あまりにプリント代が高くつくので、一部だけ出力したものをわざわざコンビニに行って複製していました。でもMAXIFYならランニングコストを抑えられますし、何より出かける手間も省けて、ずいぶんと楽になりました。
