撮影マナーガイドルールを守って写真撮影を楽しみましょう！
公開日：2021年8月28日
1．共通マナー
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「撮影」可能な場所かきちんと確認しましょう。立入禁止区域／私有地／線路・踏切付近／庭園・花壇などには入らないようにしましょう。
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周囲に配慮しながら気持ちに余裕をもって楽しく撮影しましょう。カメラバッグ、機材などの荷物が人や物にぶつからない様に気を付けましょう。
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撮影ポイントを独占せず、周囲に配慮しながら、譲り合って撮影しましょう。
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ゴミはご自身で持ち帰りましょう。ゴミ箱がある場合は、きちんと分別してゴミ箱に捨てましょう。
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体調不良のまま撮影会などに参加するのは控えましょう。万一の際、他の参加者にも迷惑がかかります。
2．観光地
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仏像・史跡・文化財などに傷をつけたり、勝手に触れたり配置を変えないようにしましょう。
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観光客や参拝者を最優先とし、周りに配慮しながら写真撮影しましょう。
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ストロボ、一脚・三脚などの撮影補助機材や、脚立、ハードケースなどの関連機材の持ち込みや使用が禁止されている場合があります。不明な場合は、係員やスタッフに確認しましょう。
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公共の場所に長時間立ち止まって撮影したり、機材で場所取りをするのは止めましょう。
3．スナップ撮影
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人物やペット、個人の所有物を被写体とする際（写真の一部に映りこむ場合を含みます）には、第三者の権利（著作権、商標権、肖像権など）を侵害しないように配慮する必要があります。撮影に先立ち、人物を被写体とする際は被写体本人（未成年の場合は、被写体本人および保護者）に、ペットを被写体とする際は飼い主の方に、個人の所有物を被写体とする際は所有者に、撮影許可を取りましょう。
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撮影許可を受けて撮影した写真を、インターネットやSNSなどに掲載する場合や、写真コンテストなどに応募する場合は、それらの許可も一緒に取りましょう。
4．自然・野鳥・動物撮影
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撮影に邪魔だからといって、自然の動植物などを傷つけたり、動かしたりしないようにしましょう。自分の立ち位置や撮影アングルを工夫して撮影しましょう。
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野鳥や動物を撮影する際は、ストロボの使用を避け、餌付けをしたり、巣の環境を壊したりしないようにしましょう。
5．鉄道撮影
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運転席に向かってストロボ撮影をするのは止めましょう。
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線路や踏切内に立ち入らないようにしましょう。
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ストロボ、一脚・三脚などの撮影補助機材や、脚立などの関連機材の持ち込みや使用が禁止されている場合があります。不明な場合は、駅係員やスタッフに確認しましょう。
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駅係員などの指示に従いましょう。
6．モデル撮影
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写真を無許可でインターネットやSNSなどに掲載するのは止めましょう。
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ストロボ、一脚・三脚などの撮影補助機材の使用については講師やスタッフの指示に従いましょう。
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撮影ポイントを独占せず、譲り合って場所交代を行い、周囲に配慮しながら撮影しやすい状況を作りましょう。
